yukaさんの映画レビュー・感想・評価

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ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

母国のクーデターでパスポートが無効になってどこにも行けなくなる設定、徐々に空港暮らしに慣れていくところが面白かった。ただ、主人公に限らず色々突っ込みたくなる不可解なシーン多めな感じ。
ちょっと違うけど
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.7

関西人なので1作目よりあるあるの共感ができた!細かいとこまで小ネタもたくさん詰め込んでて凄いな。藤原紀香のキャラも好きだし、杏はスタイル良すぎてびびる。
同時期公開のウォンカと迷って翔んで埼玉のほうを
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プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード(2016年製作の映画)

3.5

レミゼのサマンサ・バークス出てる!
旅行でモーツァルトの博物館とか行った後だったので面白かった。当日に楽譜渡されてリハなしで本番って笑笑

355(2022年製作の映画)

3.8

各国豪華女性キャストで、激しめのオーシャンズ8。ファン・ビンビンの棒術かっこよ。今まで観た中で一番組織数多い映画かも笑

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

細かいとこで色々突っ込みたくはあるけど、見てる方も主人公どっち側についてんだろう…ってなって結構面白かった。

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.9

巨額の財産を引き継ぐ先住民族の街。実話だということに驚き。かなり長いし重いけど、映画が持つ雰囲気、題材、話の展開で面白く最後まで観た。

ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.7

アガサ・クリスティ面白い。
いつかエジプト旅行してみたいな。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.4

CGって凄いな…リアルすぎる。
ただ実写だとキャラクターの特徴少なくてライオンもハイエナも見た目で識別ができない笑

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.8

最初強引過ぎてびっくりしたけど。
『ブルーバレンタイン』の時も思ったけどライアン・ゴスリング、同じ映画の中で風貌がらっと変えるの凄すぎ。
アリーのお母さん厳しいだけかと思ったら意外な過去があった。

これが私の人生設計(2014年製作の映画)

3.6

途中主人公の妄想が入ってて笑った。しっかりコメディやった。

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.4

雰囲気とファッションがおしゃれ!花の刺繍のブラウスに緑のコートが素敵だった。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.6

俳優陣、若っっ!!!
こんな感じでブータンが題材になってるの珍しい。本物の方のドルジがめっちゃブータン顔だった。

ある公爵夫人の生涯(2008年製作の映画)

3.6

やっぱりキーラ・ナイトレイの時代物衣装は似合う。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.4

英語とフランス語が飛び交う。
分かりにくいのにテンポ早いから、映像に集中してるとセリフ(字幕)読み飛ばすし、セリフ読んでるとお洒落な映像見逃すという…難しい笑
『グランド・ブダペスト・ホテル』にも出て
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.3

長編の序章といったところなのか、これから話始まるってところで終わった。
映像が薄暗いか眩しいかの両極端で画面だと見づらかったので、劇場で観るほうが良さそう!

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.7

華子は幸一郎に初めて会う時にレストランの階段上った階の席に案内されてて、幸一郎は美紀に初めて話しかける時に教室の後ろの方から下の席まで降りてきてる。さらに華子が美紀と初めて会う時にも数段降りてる。もの>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.6

コンサートのシーンで無音にする演出が良かった。
TVだとカットされてる部分が多そうだったから、全部の良さが分かってないかも。またフルで見てみたいな〜

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

グラス叩いて割っちゃうところと、事故起こしちゃって勲章あげて解決するところ好き!

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.4

クラシックの中でもくるみ割り人形の曲が好きなのと、予告編でマッケンジー・フォイちゃんの可愛さに衝撃を受けたので、ずっと見てみたかったやつ。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.6

相変わらず映像美がすごい!最後は急にハッピーエンドに切り替わったなぁ…
そしてMIYAVIさん出てる。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.6

映像が綺麗!
マッドハッターや二人の女王の若い頃の話が出てきて面白かった。

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.5

30年経ってもキャストが揃ってたのすごいな。細かい事は考えずにこの映画の雰囲気を楽しむのが勝ち。
続編映画の自虐してて笑った。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.5

前2作とは大分テイストが違うけど、歴史と絡めてあってそれはそれで面白かった。

クルエラ(2021年製作の映画)

4.0

お洒落で爽快でかっこいい〜!
イギリス英語のエマ・ストーン新鮮だし、エマ・トンプソンのヴィランっぷりもなかなかに良い。
そして101匹わんちゃんの飼い主ロジャーとアニータが意外な形で出てくる。

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.2

ピッチ・パーフェクト的な楽しさ。展開が早い分色々あっさりしてるな。

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

3.4

「ジゴロ」にユダヤコミュニティという組み合わせのストーリー。
雰囲気と音楽とちょこちょこ出てくる面白いセリフが良い。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

「旅立ちの日に」が泣かせてくるな。
複雑な家庭事情を聞いたからって、嫌ってきたクラスメイトが急に優しくなるのはよく分からんけど…

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.5

ちゃんと面倒見れないのに親権は主張する親たち…

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.1

あんまり共感できず…
どこかで「勿忘」聞けるのかと思ってたら最後まで流れなかった。"インスパイアソング"なのね。

パリの恋人たち(2018年製作の映画)

3.2

レストランでおすすめメニューじゃないと首振ってくるウエイトレスさんがなんか面白かった。
コインで父親決めるのは適当すぎんか笑

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