ロボットの反乱なんていう派手なことは起こらないかもしれないけど、ネットワーク障害とかに左右される俺らも似たようなものだろうねぇ
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初、北野作品
これがキタノブルーか
テーマは普遍的なんだけど、コメディの部分は当たり前なんだけど現代とはマッチしない部分があるなと感じた
最後の方はザ•リーブのCMを思い出させるコント劇
バス停>>続きを読む
テーマはすごく好きだしBGMもディスコのシーンも凄く良い。のし上がっていくサクセスストーリー系かと思いきや、途中から道外れた者同士のバディ物だったのもよかった。
ただ、重そうなテーマを掲げた上で、破>>続きを読む
夢か現実か分からないけど、確かに自分の中に存在する幼少期の記憶を想起させる物語だった。
フランケンシュタイン、毒キノコ、ミツバチ、死、と言った不穏なイメージを抱かせる要素。殺風景なフランスの片田舎の>>続きを読む
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自分がどこかズレているということに自覚的な人ほど世の中行き辛いと思うのです。でも、そんな人しか気づけない価値やら感動やらがあるわけです。
だからといって、開き直りの態度は良くないと思うのですが、今作の>>続きを読む
サマーフィルムに乗って
の流れで鑑賞。
50年以上前とは思えない、キャラクターも立っていたし、とにかくカメラワークがかっこよかった。現代の映画以外を含めた作品にでかい影響を与えてるんだろうな。尾田栄>>続きを読む
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未来では映画の上映時間の短縮化が起こっているという、コスパ重視が行き過ぎた結末を皮肉的に描いている気がした。意味の無いとされる物を切り捨てることは本当に豊かさにつながるのか?というような問題提起として>>続きを読む
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害虫である人間と、食物連鎖の頂点に立つドラーグ族。
ドラーグ族は、なんか雲みたいなもので栄養取ってたり、睡眠ではなく瞑想の時間を取ったり、まるで行き着くところまで行った未来人のような生活様式。
ロケ>>続きを読む
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午前10時の映画祭にて
数年ぶりだった
劇場ではエンドロールが流れた瞬間にプチ拍手が起こって笑った
スターチャイルドが次の人類が向かうべき場所だとすると、いつかはスターチャイルドがモノリスに遭遇し>>続きを読む
にわかファンながら鑑賞した
人間関係とか契約とかそういうしがらみなく純粋に音楽を作ることってなかなか難しいんだろうな、とか想像しながら見てた
けど、そんなしがらみがあったからこそ名曲が生まれたとも>>続きを読む
途中までめちゃくちゃよかったんだけど、次第に「勝手にやってくれ」って思い始めてから地獄だった。
DTM同好会の二人みたいな明るいオタクになりたかったよ。
秩父3部作、完
結構前に見たアニメ版を思い出しながら。
秩父3部作らしいんだよ
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妹を第一に行動するあかねを好きになったしんののように、みじんこジュニアはお姉ちゃんを第一に考えるあおいを好きになったんだなぁ。
思いやりが生む想い。ってやつね。
田舎を必ずしも悪いものとして描くわけ>>続きを読む
物語に関連する事件は実際にあった事件だそう。あとで調べてみることにしよう。
映画としてはパート1がやっぱり一番なんだけど、見届けて良かったも思える作品だった。
パート1を復習してから鑑賞
難しかったよぉ、、、
もっかい挑戦したいよぉ〜
常にArcade Fireの『The Suburbs』のMVに似た雰囲気でたまらん
意識高い兄貴の部屋、服装、肉体、生え際、全てがカッコ良かった
劇中の音楽もShazamしてしまう
Spotify>>続きを読む
田我流のラップがずっと耳によぎる
『花と雨の革命前夜』
にわかだけど、不定職者の会話とかはクスッとした
影響受けてペンと紙を持ち歩きたくなる
あくまで原案ってことで、全てがノンフィクションってわ>>続きを読む
どれだけ国外の音楽を取り入れても、散りばめられた細かなサウンドと可愛いメロディが、「あ、メイドインジャパンだなあ」と感じさせてくれる素敵な楽曲たち。それらを生み出している細野さんのことを少し知る事がで>>続きを読む
ひたすらにモラルがないので、「普通」の感覚を忘れたい時にぴったり
いつだって人は北欧文化に興味がある
今まで観た映画史上最も様々なち◯こが映り込んできた
サウナで何もかもを曝け出すことがライフワークなのだろう
「最後のさよなら」がないノマドライフは、痛みをたくさん経験した人たちには気楽だったりするのかもしれない。その反面、いつか必ずくる肉体的、物理的な障害は大きいのだけど。せめて偏見がない社会になればいいね>>続きを読む
アスカが私は大人になったとか言ってたけどさ、けんけんと何があったんだよ!
緻密に作り上げられた世界の中で、芸術作品のように死人が積まれていく展開にむしろ気持ちよさを覚えた。全てが最後のシーンに繋がることを意識しながらもう一度観たい。
初めてしっかり観た。
漫画版も読んでみる。
らんらんらららんらんらん
これの元ネタってナウシカだったのか、、
ミュージカルはもう少し短くてよかった。
高畑充希の顔芸を堪能する2時間弱。
街を維持するインフラとしての天使
正体はおじさん👼
そんな存在が実は身近にあるのかも
最初はエルトポが始まるかと思うくらいシュールな雰囲気が漂ってたけど、いつのまにか引き込まれていた。
子供にとってはどっちも親なわけで、子供は誰かの所有物ではないから、そんな争いは本来ナンセンスに思える>>続きを読む
もうとっくに心では夢を諦めていたヒロインとずっと変わらない主人公の恋愛。
「普通」でいることを強制させない東京は、人によっては薬にも毒にもなるんだなぁ。最後にお互い前向きになれたのならいいね。
才能>>続きを読む