携帯電話の無い時代は、不便だけど良かったんだよね〜って、しみじみ思ったりする。
マックもスタバも無い
世界の不揃いなデコボコした日常に浸りながら
少年の深〜い澄んだ瞳に心が意味もなく揺さぶられ、口下>>続きを読む
ジェシカ・チャステインが、好きなので観る。
ちょっと見かけないあいだに
ダイアン・クルーガーが、ずいぶんとガッチリしていて、はじめ誰かわからなかったなぁ〜
ペネロペ・クルスも、ファン・ビンビンも、>>続きを読む
不器用で繊細な男が
直感的に、唐突に、
その女に夢中になっていく様を
演じるデヴィッド・シューリスが
魅力的過ぎる。
映像の瞬間瞬間に
美しさが刻まれていた。
風や影で、音で···。
惜しげなくす>>続きを読む
残念な映画
リチャード・ギアの演じるプレイボーイの男が、どうにも、薄っぺらくて魅力がなく
感情移入できずに終わる。
ウィノナ・ライダーは、可愛いかったけど。
シェールが、若かった。
ニコラス・ケイジも
とても若かった。
ロマンチック!
オペラを正装して
観に行く事が、さり気なく当たり前な文化が
おしゃれだな〜と
当時思った。
この時と
リービング・ラ>>続きを読む
お目当ての映画が
満席で、
がっくりして
午前10時のロードショーの近くで
この映画を観ることに。
そしたら
驚くほど、楽しめた記憶。
クリスティーナ・アギレラの
歌もダンスもキレキレですごく良か>>続きを読む
「男はつらいよ」
のマドンナは、
浅丘ルリ子のリリーが最高。
寅さんもリリーも
寂しがり屋で、
明るくて、ひねくれていて、負けん気が強くて、
お似合いで。
かたぎになれない
二人のせつなさと、
か>>続きを読む
いろんな意味で泣ける。
ディカプリオとジョニー・デップの
初々しさに泣けた。
ブラピの元カノ
ジュリエット・ルイスのみずみずしさにも、キュンとした。
ストーリーも、
自己肯定感低そうだけど、>>続きを読む
田舎の中学生
田舎の暮らし。
都会の匂いの男の子
岡田将生が
可愛い。
田舎の女の子
夏帆が、そこそこ図太くリアル。
くるりの曲が
ノスタルジック
昔テレビで観て
子供心に、
絶望的な悲しみを味わった映画。
それ以来、地上波で
放映するたびに
チラッと観ても途中でやめてしまう映画。
恐怖の原体験が楳図かずお作品なんだけど
やるせない、絶望感>>続きを読む
ラッセ・ハルストレム監督の名作
絶対一人で観たい映画
泣くから。
坂口健太郎をみたくて観たけど(カッコよくてよかった)
残念なことに、全体はつまらなかった。
暴力とかヤクザとか
闇世界とか
描きたいのか
....
どんな世界にも
人間がいて、
ある意味一貫性の>>続きを読む
アーロン・テイラー=ジョンソンの配役が 絶妙で、これはトム・フォードの視点だと思った。
美意識は大前提だから、仕上がりがお洒落過ぎてもやむをえない。
でも、2回は観たくない。ヤーな気分になるから。>>続きを読む
シアーシャ・ローナンを、初めて観た映画
なんて可愛いんだ!
ってことで、
そこのみが基準の映画だと思う。
対比するように
そら恐ろしい女を
ケイト・ブランシェットが演じている。
あの子の極限が基>>続きを読む
人にはツボが、個々にあり
自分的に、この映画は
ど真ん中のツボをおされた気がして、
さらに、ジェラルド・バトラーが、殺気だってなく、自然体で、素敵でうろたえた。
エミリー・モーティマーの演じる母親>>続きを読む
人は、はなから一人だと孤独に陥ることはないけど、愛しい存在が生まれると、孤独を知ることになる。
だから、愛しいものを持ちたくはない。
孤独の暗闇がとても怖いからだ。
大好きができると、別れが痛いくらい>>続きを読む
すごく心地よく、
しあわせな気持ちになれる映画。
主演の二人が魅力的で、
観るものを明るくしてくれる。
こんな彼なら
人生は
HAPPY⭐
PARADISE❤️
映画館で、観ました。
ジャンヌ・モローが、女をありったけ演じていて興味深く
良かった。
端から見たら、偏屈な老婆だけど、譲れない自分を貫いて生きる姿は痛々しくも、ある意味美しい。
家政婦役の>>続きを読む
ブラッド・ピットは、
とにかく、
かっこよいんだょ、って
念をおされ気分。
作品を通して❗
キレイの先に
ブラピがどんどん踏み込む役者としての勢いが、かっこよい。
イケメンはいろいろいても、
そこ>>続きを読む
年齢はいってても
男でありたい、男の痛々しい心情が、
一周回って
カッコよい。
ゴッドファーザーの
初期のアル・パチーノとか
ディアーハンターの
ロシアン・ルーレットをベトコンとヤッてる
鬼気迫る>>続きを読む
何度観ても面白い。
戦闘シーンなど、キレが良く、無駄がなくて、クール。
なにより、マット・デイモンが、カッコいい。
音楽も良い。
そして、
2002年作って、驚く。
そんなに、月日は流れていたなんて>>続きを読む
映画史上に、燦然と輝く
最高のロマンチック映画の1つ。
オードリ・ヘップバーン
は、あまりにも、チャーミングで、魅力的。
グレゴリー・ペックも、
なんだろう、今はもういないでしょうって思う、完ぺき>>続きを読む
監督の
ウォシャウスキー兄弟が、やがて
ウォシャウスキー姉妹になったことも含めて。
キアヌ・リーヴスが、最高にカッコよかったことも含めて、
この映画は、
すごい。
世界は、
刻々とマトリックスな>>続きを読む
隆造はいい奴
吃音のトカゲも、すごくいい奴
西野は可愛い。
いい奴の描き方とらえ方が
とてもチャンとしていて
気持ちよい映画。
泣ける。
隆造やトカゲ
馬鹿にしなかった
瞬の母ちゃんが良い。>>続きを読む
勧められて観たけど。
主人公の
元気さに、さすがに
笑った。
明るい。
でも〜また観たくはないかな〜。
なんだかんだ最高❗
シルベスター・スタローンは、凄い。
低予算で、身体はって、
盛り上げて、
イタリアの種馬とかいっちゃって、
スターへ登りつめていく、そのエネルギーに満ち溢れた映画。
ラストを>>続きを読む
スーザン・サランドンが
ひとまわり若い
デビューしたての
ティム・ロビンスを
実生活でゲットした記念すべき作品。
スーザン・サランドン恐るべし。
魅力的なのだ、彼女は。
ティム・ロビンスが
輝いている。
だけど、
たいへんすぎる。なにもかも。
理不尽の渦の刑務所生活よ。
サバイバルするしかない。
ホントむかつく。
気持ちが元気じゃないと、エネルギー消費する。
テ>>続きを読む
思えば
トム・クルーズとブラッド・ピットが
若く美しい姿で共演するなんて、二度とないわけで、
奇跡の耽美な一作。
若き日の
クリスチャン・スレーターが、
せつなくて素敵で
泣けました
マリサ・トメイも、初々しく可愛い。
一人で観て
ピュアな二人ぼっちの世界に、思いっきりひたれる映画。
隠れ名作の1つ。
かなり、笑える。
目立たない作品?だけど、面白くて、理屈抜きに楽しめる。
「サボテン・ブラザース」とか、喜劇を演じる知的な才人スティーブ・マーティンが魅力的。
テーマ音楽にのって
1970年代を
心地よく感じられるあたたかな名作。
二度と戻れない「世界」って感じ。
この作品の頃のミア・ファローが、魅力的。
ソバカスと、痩せたミア・ファローの
大きな瞳と>>続きを読む
ダイアン・キートンだからこそ、
成立するのだろうと
思う、映画。
魅力的このうえない女性を生き生き演じている。
そして、キアヌ・リーヴスが、すごく麗しい。
若くて麗しいキアヌ・リーヴスに、なんか>>続きを読む
ジョン•カサヴェテス監督の
アカデミー賞ウケする娯楽作品
ジーナ•ローランズの
大人の色気と潔い女っぷりは
映画史上に残る名演。
後に、リメークされるけど、到底この原作?には及ばないなぁ〜と思った>>続きを読む
マギー・チャンの
チャイナドレス姿の美しさ。
そこだけ観ていても、うっとりする。
息をひそめ、
想いを殺し、
プラトニックな関係を貫く男女の
秘めればこその、
色気と官能を
ウォン・カーウァイ監>>続きを読む
オルガ・キュリレンコのデビュー作。
彼女が瑞々しく、美しく、魅了される。
世界の雑音が消え失せ、
自分の呼吸と、
相手の息遣いだけに、
すべてが集約されていく感覚に囚われる。
官能的な、
無>>続きを読む