フライさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フライ

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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーは少し物足りなさを感じた。衣装とか音楽はビシビシに決まってて素敵だった

幾つもの頭を持つ男(1898年製作の映画)

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正直100年以上も前にこんな技術があったことに驚いた。すごい

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

3.3

美しい官能的でストーリー全体が夢のようなそんな儚さがある 途中途中で入るダンスがシュールで好き

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

3.3

BGMが逃走中のやつだった。この映画が元ネタなのか気になる。正気な人が出てこないみんな狂ってる

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

みんな違った悩みを抱えているのに、それぞれを受け入れる優しい人ばかりであたたかい作品だった

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.0

雨の描写と主人公がノートにスケッチするシーンが綺麗でよかったけど最後の方主人公たちの気持ちについていけなかった

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

主人公もまわりも話が進むにつれて表情が変わっていくのが凄い。音楽の良い映画はやっぱり最高

月世界旅行(1902年製作の映画)

3.7

今なおオマージュされるほど有名な作品。100年以上たった今観ても 圧倒されるほど宇宙船が月に激突するシーンが良かった。ユーモアたっぷりで面白い。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

深夜ドラマぐらいのゆるいノリで観れてしまった。「カレー初日」とても好き

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.5

癌という思いテーマだけど 観ていてツラいシーンが少なかった。 周りの人との支え合いって大切だな

空気人形(2009年製作の映画)

4.0

心を持ったラブドールなんて難しい役を見事に演じるペ・ドゥナすごいなぁ。井浦新が演じることでさらに役も儚さが増していた気がする。あの髪型好き。

プロメア(2019年製作の映画)

4.3

曲と映像のカッコよさ、興奮した。これからの日本のアニメも面白いぞー!!とぶん殴られた感じ。

復讐のダラス/怒りの用心棒(1969年製作の映画)

2.8

ケネディ暗殺計画を置き換えたというのともあり、あまり西部劇を観てるって感じはしなかった

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.0

中山美穂のように美しくヒールを履きこなせる女性になりたいと思った

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

こうゆうカラフルでハッピーで明るい映画は大好きです。1時間半 素敵な夢を観ているような気分でした。

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

3.9

ユアン・マクレガーってこんなに可愛かったっけ!?そりゃあ惚れるわってぐらい可愛かった。これが事実を元に作られていると思うと普通に恐ろしいが、映画としてみると2人の愛でなんだか肯定しそうになっている自分>>続きを読む

冬の光(1962年製作の映画)

3.7

今まで観た映画の何とも被らない独特の雰囲気。全く終わりの見えないトンネルを見ているような気持ちになった。

話の話(1979年製作の映画)

3.6

夢の中に迷い込んだような作品。意外にもクスッと笑ってしまったシーン(狼がゆりかごを揺らす速度を上げたとき)があった。

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

3.8

まず、星を数えに行くという設定がとても素敵だなと思った。不気味ででも温かくて、光と影がとても美しい

アオサギとツル(1974年製作の映画)

3.6

いったりきたり恋愛模様がやたらリアル。特にアオサギがビーズのネックレスをいじっているシーンが印象に残った。
美しいシーンが多く見惚れました。

キツネとウサギ(1973年製作の映画)

3.8

泣いちゃうオオカミくん、ラッパを吹くカラス、雄鶏の足音とブーツ、冬から春になるシーン。とにかく可愛い。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.5

久しぶりにたっぷり余韻に浸れる映画を観た。また観たいと思ったら上映が今日で終了らしく悲しかったな。
最初の結婚式のシーンは絵画が動いているような美しさ。若い頃のアル・パチーノかっこいいね。グレアム・コ
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