フライさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ケルジェネツの戦い(1971年製作の映画)

子どもと子ヤギが草原を走ってるシーン好き

いちごの唄(2019年製作の映画)

自分が忘れてしまったピュアな心を思い出して観てて恥ずかしくなった。それぐらい青かった。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

映画の間の休憩時間とか、音楽だけ流れる真っ黒な画面とか初めてでドキドキした。
この映画を1939年に作ってしまうなんて凄すぎる...
200分オーバー作品でしたが、結構集中して観れました。多分DVDだ>>続きを読む

ビー・バップ・ハイスクール(1985年製作の映画)

彼らのエネルギーとかド派手なアクションシーンとかやっぱり面白い。定期的にヤンキーが主役の作品観たくなる

海水浴(1895年製作の映画)

表情も何もわからないけど楽しいということだけは伝わってる

赤ん坊の食事(1895年製作の映画)

また何年か後に見ても、たった数秒のこの映画を観てあたたかい気持ちになれるんだろうなと思った

人工の夜景(1979年製作の映画)

影と主人公の瞳そして音楽が印象的。
あと壁のデザインお洒落で好きだなと思った

ある犯罪の物語(1901年製作の映画)

水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

工場の出口(1895年製作の映画)

当時の空気を少しだけ感じられた気がした。それも映画のおかげ。ありがたい。

ラ・シオタ駅への列車の到着(1895年製作の映画)

25日・最初の日(1968年製作の映画)

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

雨の中でハッピーエンドむかえるのが良い。オードリー・ヘプバーンは美人だしファッションもやっぱり可愛いなぁ...
(ムーンリバーのシーンでハチクロ思い出しちゃった)

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

中2の頃坂口健太郎目当てで観たときは彼が出ているシーン意外特に残っていることはなかったが 今改めて観たら結構面白かった。小ネタが面白いし最初の方のテンポが良い

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

歌のシーンは字幕見るの忘れるぐらいのめり込んだ。音楽の良い映画。

アメリ(2001年製作の映画)

ラスト5分から好き

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

家の庭にいた蟻を踏みそうになったときこの作品を思い出して少しゾッとした。忘れられないぐらい印象に残ってるシーン

ダンケルク(2017年製作の映画)

登場人物1人1人を深掘りしたりせず、本当にその一瞬を写してる映画だった
実際出てくる軍人たちはお互いのことをよく知ってるわけじゃないし。余計に臨場感が凄かったです

フラワーショウ！(2014年製作の映画)

正直話の内容よりトム・ヒューズのカッコよさが残ってしまった

懲戒免職(2006年製作の映画)

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

Blurの音楽がどう使われているか気になり鑑賞。ズバッと当ててくる音楽のセンスやらカーチェイスシーンはもちろん手汗が止まらないぐらい興奮した！最高！

サブマリン(2010年製作の映画)

アレックス・ターナー

濡れた荒野を走れ(1973年製作の映画)

グリーンブック(2018年製作の映画)

愛の嵐(1973年製作の映画)

ハンス・ヨアヒム・マルセイユの写真出てきてビビった

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

にがくてあまい(2016年製作の映画)

高校デビュー(2010年製作の映画)

歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

Joy Divisionのポスター飾ってあるの良いな

ジャッジ！(2013年製作の映画)

映画 みんな！エスパーだよ！(2015年製作の映画)

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

やるっきゃ騎士(2015年製作の映画)

8 1/2(1963年製作の映画)

ある程度あらすじ読んでからの方が観て面白かったかも。よくわからないシーンが多かった。でもラストを迎えれば最高！となっていた