兵十さんの映画レビュー・感想・評価

兵十

兵十

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サユリ(2024年製作の映画)

4.0

前半の絶望感がすごい。お姉ちゃんがほんとに可哀想だった。
ばあちゃん覚醒からは「キタキタきたー」と興奮しまくった。
サユリがお母さんは生かしてお父さんと妹を殺したけど、妹は唯一性的虐待のこと知らなかっ
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

2.9

「俺たちサイコパスは・・・」って言うのやめてほしい

インサイド・ヘッド2(2024年製作の映画)

3.8

久しぶりに映画で泣きそうになったわ
やっぱ嫌な記憶も全部含めての人間だわな

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

3.3

小学生の時に先生から理不尽な理由でしょっちゅう怒られていたときの記憶が蘇った

オーメン:ザ・ファースト(2024年製作の映画)

3.6

事故った後の破水のシーンで少し興奮したあたしは末期でしょう

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.4

ジャガモンド斉藤さんがシネマンションで紹介してたから見て、なっがい間本当に何も起きないからビビった。
THE ENDは笑うわ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.2

これが一番最初に見たタランティーノ映画。視聴前に予習が必要という情報を聞いたので、先にシャロンテートの亡霊を視聴。
そっちはそんなに面白くなかったけど、おかげで特にわからないところもなく楽しんで見るこ
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ディセンダント ライズ・オブ・レッド(2024年製作の映画)

3.3

ミュージカルシーンが良かった。
キャスト一新はちょっと切ない。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.1

見終わった後コミケの「もっこりちゃん大フィーバー」ってセリフ何回も真似したわ

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.7

ピザの配達の人が外にいたシーンでめっちゃ胸痛くなった

真実(2019年製作の映画)

3.8

是枝作品では珍しく終始ゲラゲラ笑いながら見てた。
吹き替え版でも見たけど、カトリーヌドヌーブと孫の声がなんかジブリ感あるというか、聞いていて心地がよかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

めっちゃ好き。
既に4回ほど見ている。
車の中での夜のシーンが最高すぎる。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

4.1

見た後の疲労感がすごかった。
どんどんどんどん大味をなげつけられてる感じ。

ほんとうのピノッキオ(2019年製作の映画)

3.9

高校の行事でディズニーランドに行く前日に見た映画。
ちょっとダークファンタジーな雰囲気が良かった。動物の造形とか最高。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

2.6

たぶん無駄なところとかはないんだと思う。
単純に好みの問題であんま好きじゃない。
なんか、明子のでてるシーン全てで裏の大人たちの頑張りが見えた。

(2023年製作の映画)

3.3

途中誰がどういう目的で動いてるのかとかわからなくなった。
でもこの迫力の映画見れただけで満足。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

2.8

本当にただただおじさんの日常を描いただけの映画。
退屈だなと思っちゃったけど、2回目見たらまた感想変わるかも。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

4.2

なんだろう、、、子供の頃の純粋だった、空想の世界で浸っていたときの気持ちを思い出した。

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ爆笑しながら見てたわ。
王道の冒険ファンタジーで気分がいい。

ホステル(2005年製作の映画)

3.5

日本人の女の子(絶対日本人じゃないけど)がかわいそうで胸ギュッてなるわ。
最後は爽快。

異人たち(2023年製作の映画)

3.7

作品全体の雰囲気が最高。
流れてるBGMが常に良かった。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.2

大学の空きコマに暇つぶしとしてちょっと見てみよって思って鑑賞。
その後の授業の内容全然頭に入らなかったわ。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.3

自分のひいおじいちゃんがシベリアに抑留されてたから、何だか見ていて感慨深い気持ちになった。