ハッピーエンドじゃないのがわかっていても、何回もハラハラドキドキするシーンがあって疲労感はんぱない。
歌声が綺麗で感動。
マリアとトニーの2人の世界に感動。
罪人を利用した悪い奴がいっぱいいて悔しくなった。
話が進むにつれて、廃人になっていく罪人達。
自由があるって素晴らしいこと、希望を持つことも大切だと思わされた。
ピアニストドクターの付き人になったトニーが人種差別の実態を体験しながら、自身の差別意識、物の考え方が変わっていく。
それと同時にドクターの失っていた人間らしさが戻ってくる。
実話だと言うところがまた色>>続きを読む
男性社会に強く生きる女性の話。
主人公の女性によって、他の登場人物が今まで隠してた個性を放つ瞬間が最高。
みんな違ってみんないい。
何歳になっても自分らしく生きる感じが素敵。
崩れかけた家族を元に戻す方法が素晴らしい。
愛してくれる人が当たり前にいるわけじゃない。居なくなってから気づくのは遅い。
好きと依存は別物。
服を作る立場、買う立場からして考えさせられる映画。
世界ではひどい環境で服を作らされている。
そんな服が少なくなって欲しい。
パーキンソン病と闘う彼女の迷惑をかけたくない気持ち、病気の大変さを知りつつ支えていこうとする彼のお互いを思う優しさに胸いっぱいになった。
人生の大切さ、日々、忙しく過ごして見失っていた物を取り戻してくれる、そんな映画。
幸せな気持ちで最後まで鑑賞できた。
また見たい。
始まりは登場人物が多くて混乱したが、最後は綺麗にひとつの話にまとまり涙が止まらなかった。
自分がいることを先祖に感謝したくなった。
1人だけの体ではないことを感じる機会をくれた映画。
猫好きが集まった映画。
なんだかんだでやっぱり猫好きが伝わる。
校長先生の感情変化がわかりやすく、ほっこり和む。最後は悲しいけど気まぐれな猫らしい。
正直で真っ直ぐな心を取り戻させてくれる暖かく、感動するお話
曲とマッチしすぎて胸が熱くなる