らーめん丸さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

らーめん丸

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悪人(2010年製作の映画)

3.8

悪について考えさせられる作品。
この作品での妻夫木君の演技は本当に素晴らしかった。
観た後もずしんとくる映画。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.5

小学生のときに大好きだったタッキーが吹き替えをやっていたので鑑賞。

小学生の時に観れてよかった。
偏見とか差別とか、友情には必要ないって学べました。
命についても考えさせられた作品。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

3.5

妻夫木くんと安藤政信が眩しい青春映画。
私得。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

雨の日の、新宿御苑

都会の喧騒から離れた不思議な場所で繰り広げられる会話。いつもの自分とはちょっと違うから、本音も話せる。

雨の日も悪くない。
雨上がりのキラキラした景色、とっても綺麗でした。
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モテキ(2011年製作の映画)

4.1

原作も、テレ東ドラマも大好き!
久保ミツロウ先生やっぱすごい。

サブカル好きにはたまらない、こじらせ感をうまく表現した恋愛モノ。
出てくる女の子、みんな魅力的。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.1

設定や世界観が好みなラブストーリー。
ジムキャリー味がうまく消されていて自然に観れてました。

ツライ記憶、悲しい記憶も消しちゃダメ。
そういうのも含めて自分ができてるんだ。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.1

長くてテーマが伝わりづらかった、、
まだ続編もあるらしい。
スティーブンキングの名作への期待感が高かったからか。ちょっと残念。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

子供向けかなと姪っ子と観に行ったのだけど、現代社会の問題がギュッと詰まってる作品。
大人に観て欲しいディズニー映画。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

人の支えがあって、人は成長していく。

いろいろな形での友情に胸が熱くなります。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

ティムバートン×ジョニーデップ

絵本を読んでるかのような、胸がキュッとなる素敵なファンタジー作品。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

ギャツビーでのキラキラ感と対比するかのようなギラギラした世界観。

ストーリー的には共感できるような人のお話ではなかったかな。
でもディカプリオってやっぱスゴイなと再認識。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

現代的な働く人が描かれていました。
働く環境も人も考え方も、昔とはだいぶ変わっているのだけど、人生の先輩に教えてもらうことってたくさんある。

個人的にはこれを観た後、お父さんと話がしたくなりました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

自分が生まれた年の作品!
タイムトラベル、冒険のワクワク感、色褪せない名作。

USJのアトラクション好きだったのになくなってしまったの悔やまれる。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

これほどの壮大なラブストーリーは生まれることあるのかな。

タイタニックブーム凄かったですね。
映画のスケール感、ラブストーリーがヒットする時代、今振り返るとちょっと特別な感じ。

船が個人的には沈没
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.1

いくつになっても、自分を変える出会いがあったり、素晴らしい友情が芽生えることに、なんだか希望が湧きました。

年を重ねることも悪くないです。
こんな楽しい先がありますように!

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.2

期待値が高すぎたのかも。
あまり好きな感じではなかったのが残念。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

空港が舞台という設定も珍しく、トムハンクスはやっぱり裏切らない。安定の面白さ!

ただこれを映画館で観たとき、一緒に行った男の子のGジャンのひじが破れすぎてたことにとんでもなく引いた記憶が蘇ってしまう
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.4

小学校の吹奏楽で、サウンドオブミュージックの映画を観てメドレーを演奏しました。
みんなでこの映画の感想を共有して、作り上げた音楽はとっても心地よかった。

幼いながらも戦争についても考えさせられたり。
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ニューヨークの恋人(2001年製作の映画)

4.4

ヒューグラントの貴族っぷり!!

こんな紳士な人いたら、キャメロンもメロメロなりますね。

やっぱりラブコメっていいね!

インセプション(2010年製作の映画)

4.6

クリストファーノーラン天才!

オシャレな仕掛けがたくさん。

複雑な設定だけど、それが繋がっていくときの爽快感がスゴイ。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.1

カラフルな映像の美しさに、オシャレな近未来感がうまく演出されていて映像を観てるだけで高まる!

AIとのラブストーリー。
あると思います!

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.0

家族っていろいろあるけど。
最後は協力して、支え合って。
家族の笑顔のために一致団結するとこが好き!
ほっこり気分になれる作品でした。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

楽しく生きていくイメージを膨らませて暮らそう!
この世界にはまだ見ぬ景色が広がってるんだなと、旅欲も湧いてしまいました。

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.1

ダコタファニングちゃん、天使。

とてもピュアな家族愛を感じました。
優しい気持ちになれる映画。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

お酒飲めないから、ちょっと羨ましい。

酔っ払ってベガス行って勢いで結婚して翌朝後悔したい人生だった。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

ディズニーアニメの中でも、ヒーロー色が強いものって珍しいと思う。
かわいい見た目のカッコいいヒーロー!

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

4.0

高校3年生のとき、人生初の映画デートで観た思い出の作品。

愛や人の繋がりに胸が暖かくなる。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

4.4

豪華な衣装や、キラキラした世界観が素晴らしい!

一途なギャツビー。
真っ直ぐすぎて胸が苦しくなりました。

これまでディカプリオにあまり興味なかったけど、この作品でヤラれました。

ギャツビーはまさ
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

4.2

ブリジットジョーンズの初期作品を観たときは他人事だと笑えたのだけど、、
いよいよ自分もブリジット世代に、、
リアルに響きますね、、

ブリジットのチャーミングなキャラクター、不器用さも含め愛せます。
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