青春映画。
普通なら恥ずかしくて攻められない演出も上手くこなしてやっぱり大根監督は凄い。
山田孝之の役が観客目線の代わりや、今の状況を上手く代弁してくれる。
とにかく上手い映画でした。
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カッコ良い。
親子もの。逃走のようでガンガン攻める。
この監督はポーズをカッコ良く撮るのが上手い。
良い意味でB級感を出して遊んでるのも羨ましい。
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ほぼワンシチュエーション。
最初のサーフシーンがカッコ良い。
狭い舞台なのに飽きない。
決めるところは決める感じが気持ち良い。
鮫の最期は間抜けだけど、迫力ある。
スリルもあるが、とにかくカッコ良い鮫>>続きを読む
ストーリーの大筋がなんとなく分かる程度で、細かいところはよく分からない。
ただ、そんなものはこの映画にはどうでも良くて。ピタゴラスイッチのように計算されたアクションが楽しい。
エンターテイメント。
何も考えずに楽しめばいい。
もうすっかりおばさんのキャメロンディアスが可愛いと思った。
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脚本が面白い。
淡々と進んでいき、ラストに思いっきり詰め込むが、登場人物は変に感情的にはならずドライ。
ラストの演説にはじわーっと来るものがあった。
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オダギリジョーと蒼井優が言い争うシーン、嫌だった、ちゃんと嫌だった。大変なシーンだと思う。もう止めてくれと、サトシが叫ぶたびに思った。
タイトル通りフェンスがいくつも映る。
最後のホームランは気持ち良>>続きを読む
リメイク物とは言え、脚本が面白い。
久々に映画が終わることに寂しさを感じた。
この福山雅治は好きだ。
これも良いバディ映画。
女性の顔撮るの上手い。