ドラマを見ているのか、映画を見ているのか。
そのどちらでもあってどちらでもないほど、体いっぱいで美しい作品でした。言葉で表現してしまおうものなら、陳腐に思えてしまうのではないか、と思うのだけれど、空気>>続きを読む
この時代に「好きな人と一緒に生きる」を全うに表現された作品の真っすぐさと届けられた言葉の真相さに心を撃たれた。面白かった。
今まで見たことのない韓ドラのジャンルで、気がついたら最終回を見ていた不思議な体験だった。何度も何度も絶体絶命の絶望へと追い込まれながらエンドの結末は全く予想できないものでハラハラ具合が過去一番だった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゆるゆるっと。軽快な音楽とともにサクッと見れる、そんなドラマだったように思います。
嫌いではなかったけど、
やっぱり篠原涼子さん節が効きすぎているなぁという感じや、セットの作り込み感に比例して、展開>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物語の展開テンポ感取り扱う題材は本当に面白かったけれど、
個人的にはどうしても松本まりかさんのミュージカルが始まります!というような肩に力が入った作品感が苦手だった。
おそらくその部分がぱちっとハマる>>続きを読む
青木さんが作る音楽を聴きたいがために見始めた作品でした。
火ドライレブンという枠にはとても期待していましたが、
前クール「リビングの松永さん」と連続で旧ジャニーズ忖度作品が続き、枠としての信頼が落ち>>続きを読む
北かやさんが好き、というのはベースにありますが、ちょうどスナックという文化が気になっていた時期だったので、とても面白く見ていました。
会話のテンポ感が放送時間とマッチしていて、程よい温度で見続けること>>続きを読む
2024年夏クール・謎を解くミステリーでは一番はまって、一番好きになった作品です。
シリアルキラーや脚本という好きな要素が盛りだくさんだったこともあり、心が躍りました。
また映像の冷たさ、謎への分から>>続きを読む
ミステリーの矛先の展開がまさかまさかというところもあり、
なんだかんだ、毎週リアタイに近いくらいの頻度で再生していたな~という回顧。
実年齢とかけ離れた設定に意見は飛び交っていたけれど、
とはいえ美し>>続きを読む
新しい花咲舞。前作も池井戸作品も大好きなので、新しい空気はいかほど!?と思っていたけれど、やっぱり面白かったです。
特に菊地凛子さん!途中からキュートさがあふれ出ていて、やっぱりすごい俳優さんだ、と震>>続きを読む
話数が比較的少なめということもあり、おすすめされていた作品を一気見。
とにかく面白かったし、私自身もまた「おすすめしたい!」と思える作品だった。
パクシネさんが出られている作品は絶対面白い!という安定の保証は変わらないな、と作品を見ながら思いました。まさに一気見。
画面に映る二人が美しいのはもちろんのこと、「スランプ」という言葉がさす先って色>>続きを読む
これはどんなドラマなのだろうか?と途中までは半信半疑で進んでいた物語は中盤からびっくりするほど面白くなり、毎週日曜日が楽しみで仕方なくなっていました。
出演される方お一人お一人の豪華さ、リッチ感はもち>>続きを読む
火曜22時は胸キュン。
という枠組みを飛び越えて。映像の美しさはもちろんのこと、もうめるるはタレント・モデルではなく女優さんなんだな、と認めざるを得ない(何目線)作品だったなと。
イケメン3人、こうた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
楽曲として青春そのものである楽曲366日が、ドラマ化・脚本が清水友佳子さんということで放送前からとても楽しみにしていた作品でした。
物語全体としての進むスピード感、展開が自分とは合わないなと感じまし>>続きを読む
私自身には、この物語のことがよくわかりませんでした。
きっと出会う時期ではなかったのかと思います。
映画が始まる前までになんとか、2も見ることができてよかった〜というのが一番ですが、とにかく伊藤家が面白すぎました。
出てくるバイプレイヤーの皆様がとても豪華で、目を見張ってしまうところもありましたが。>>続きを読む
途中までは、なかなか物語の面白さを理解することができていなかったのですが、QGO!という中川大志さんの声を聞いてから(後半5話以降)一気に物語の面白さが加速していて、とても面白かったです。
取り扱う>>続きを読む
永野芽郁さんは本当に可愛いなぁという思いのもと、
コミカルなシーンとシリアスなシーンの織り交ざり方、
なんといっても戸田さんとムロさんと働く空間って最高じゃんと笑いが止まらなくなったりして、あっという>>続きを読む
涙の女王と同じ時期に公開しているなんてずるいわ!と言わざるを得ない、
「こんなラブコメ待っていました!」と思わず言いたくなるような作品と出会えました。
視聴完了してから1ヶ月近く立つ今も、OSTを毎>>続きを読む
映画を見に行きたくて、一気に視聴しました。
私も伊藤家のリモート会議に招集されたい!と思いながらも、
ついつい笑わずにはいられないコメディと、
その中に紛れ込む社会課題との織り交ぜ方がちょうどよく、>>続きを読む
ただただお二人が並んでいる姿を眺めることができて幸せ極まりなかった。。