はやPさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

羅生門(1950年製作の映画)

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《評論》
本作は「人を信じる」ということが明確に示されている作品。
当時、この普遍的なメッセージが世界的に欠如していたということがアカデミー賞やヴェネチア国際などの映画祭で評価されたことから分かります
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