《製作背景など》
本作パンフレットによると、グレタ一家と監督一家は家族ぐるみで付き合いがあったので、グレタさんが環境問題に立ち向かう初日からカメラに収めることが出来た。
投稿:2022年2月27日>>続きを読む
《評論》
本作のようにデリケートなジェンダー問題を男性が表現することは時に、非難されることもありますが、そこに屈しないのがE•ライト監督。「男性の愚かさと」や「女性の悲鳴」を描いています。
《私的感>>続きを読む
私欲のために行動する記者達に、真面目に生きている人間の平和が脅かされることは、あってはならないと感じる作品でした。
記者の内面の感情と、主人公の内面の感情が対比になっている感じも魅力の一つです。
記>>続きを読む
1回目:2021年9月26日(テレビカット版)
2回目:2021年10月11日(オリジナル版)