有名なラストは知らずに鑑賞した。
ラストを知った状態でもう一度見たら、もっと色々気付けることがありそう。
お互い救われるラストでよかったよ。
冒頭、組織についての説明してくれるのはいいけど何言ってるのか聞き取れなすぎた
しんどすぎて何回も観れるもんじゃないな
あとどんなにシリアスでも佐藤二朗出てくるとどうしても笑っちゃう
私も見慣れているはずなのに違って見える東京の景色
見る人によってこんなにも景色は美しくなるのか
私なら顰めっ面しているであろうシーンで、彼はいっつも微笑んでたなぁ
クリスマスらしいハッピーなオチ。
主人公見覚えがありすぎて、見終わってから調べたらキングスマンの方だった。
いいな。こんな生き方。
でも大人になってから見て良かった。
大学生の頃に見てたら、人生が変わっちゃってたかもな
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更紗も文もりょうくんも、全員抱えている問題があって、弱いところを隠しながら生きてる。
(りょうくんのに感しては、ちょっと同情しきれないところが多いが...)
自分の見たいようにしか物事を見れない人た>>続きを読む
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第三者視点で生活をのぞき見しているような感覚
最初の母と子供2人の幸せそうな描写から、だんだんと歯車が狂っていく様子
窓の外には平和で広い世界が広がっていそうなのに、孤立するアパートの一室
監督は、>>続きを読む
最後屋上に行く時すれ違ったのは桐島だったのかな?
学校社会って結構残酷だよね
狭い社会の中で、自分が居心地良くなるようにみんな頑張って(?)る感じ
ミステリーの気持ちで見に行ったのでそっち系ね感。
みんな自分が見たいもの、自分が信じたいものを信じちゃうよね。
事実なんかいくらでも曲げられる。
息子、重責によく耐えたな。
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ある男の次に鑑賞。
ある男よりはよりダークで重いかな。
杉咲花の演技は脱帽。
長谷川くんが救いだったのに、
最高に幸せな瞬間をもらったのに
それが重荷になっちゃうなんて苦しかったろうなお互い。
マグリットの「複製禁止」から始まる冒頭に、当たりの予感がしていたが本当に面白かった。
ラストのスッキリで終わらない、なんとも言えない後味の悪さも良い、
そして安藤サクラは間違いない。
本当に名女優>>続きを読む
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狡噛が外務省勤務に至るまでのストーリー
須郷さんの執行官配属に至るまでのストーリー。