犯人がバレバレで、動機が推測しやすすぎて、暫定4作の中では一番こけた感がある。
2010年代も終わるという頃に、ダイ・ハードが観れるとは!といった気持ちになった一本。
素敵な容姿の日、重い目蓋に耐えながら結局朝を迎えてしまう描写に、決して現実ではない。しかし、現実のデートでも、素晴らしい日は眠ってしまいたくないと思う気持ちを知っている人間であれば、同じ気持ちで目を開>>続きを読む
山崎賢人がうるさいのは、キャラクター設定のせいなのか、彼の演技方針なのかわからないが、ちょこちょこ鼻についてしまって、気が散ってしまった。橋本環奈が思いの外良かった。
大作ではないとわかってはいたものの、結構期待していたが、期待が大きすぎたか、肩透かしに終わってしまった。
主要3役の俳優が、本人のイメージに近しい役柄をやっているようで、みんなちょっと品性に欠けている>>続きを読む
前作の方が良かった。
ハンサムな中国系の俳優さんだと思ったら、ヘンリーでした。