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設定は面白いなと思ったけど途中で唐突にレースが始まるわ、
ロボットが出てくるわ、ニンニンジャーまで登場して、
ごちゃごちゃしたまま（笑）。
一番かわいそうなのは剛で歴史が元に戻ったのに殺されちゃう。>>続きを読む
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出オチ感というか期待してた分だけガッカリという感じ。
エグゼイド達にしろキューレンジャー達にしろ中途半端で、
超スーパーヒーロー大戦をうたってる割には登場人物が少なく、
活躍してる絵も少ないのが致命的>>続きを読む
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電王のスピンオフ作品。子供とイマジンばかりで、
佐藤健が出なくても物語が成立しちゃうのだから、
やっぱ電王の人気は凄かったのね。
というか、今回はデネブと桜井侑斗の物語なんだけど(笑)。
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Ｗ編とディケイト編そしてまとめ。
仮面ライダーWのほうは前日譚。
ディケイドは後日談。
そして最後にまとめとして『MOVIE大戦2010』に繋がる。
Ｗのほうはよかったけど、ディケイドはグダグダ。
Ｗ>>続きを読む
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物語としては本当に唐突で最後まで全然しっくりこなかった。
実体化した英雄とか別にどうでもいい感じ(笑)。
マコトと父親の話とかはいい話なんだけど、
本編に入れてほしかったね。
ちなみに同じ親族でもアデ>>続きを読む
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なんでサッカーなんだと思ったらワールドカップの年だったのね。
Jリーグの選手も出演しててびっくりでした。
ただ、前半と後半で全く違う映画かと思うような展開。
片岡愛之助は浮くんじゃねえのと思ってたけど>>続きを読む
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突拍子もない始まり方と強引すぎる幕引きがアレでしたが、
全体的にはまとまってたと思います。
あとは小ネタはたくさんあった充分楽しめた。
街の人が全員、変身できちゃうところとか、
金色の奴の目撃情報を聞>>続きを読む
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警察官としての照井はあいかわらず無茶苦茶だけど芯はぶれてない。
アクションもめっちゃかっこいい♪。
それにしても新婚生活の照井が、
まさか奥さんを『所長』と呼んでるとは、
そりゃ所長もイライラするわな>>続きを読む
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小説とは綾瀬はるかと岡田将生の役が逆なんだけど、
最初は不安があったけど問題はなかったかなと。
父と子の物語としてはすごくよく描かれていたと思う。
全体的な謎はグレーだらけで微妙だけど。
ちなみに綾瀬>>続きを読む
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馬に蹴られた死体から、ここまで話を広げるとはさすが相棒だ（笑）。
ちなみに舞台が島である意味がよくわかりません。
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小説とは違ってセンセーショナルに大量殺人事件を盛り込んでます。
そのぶん田口、白鳥コンビも小説版より活躍してますが、
ちらかってるのも確か（笑）。
それにしても最初の映画版の立場はなんとも微妙に。
ち>>続きを読む
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前半30分と後半10分がピーク（笑）。
推理もへったくれもないアクション映画。
これが映画版の魅力といえば魅力なのだろうが。
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最後がねえ。
こういう復讐物はテーマに一貫性がないと、
とたんにチープなものになってしまう。
ジョディ・フォスターもテレンス・ハワードも
演技は素晴らしかったけどシナリオが。
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基本的にアニメのダイジェスト版。
トロスト区の奪還までを描いてます。
とりあえずリヴァイを見るまではってやつですか（笑）。
新TVシリーズの一部をコンパクトにまとめながらも、
きちんとオリジナル要素も入れてあって、
TVスペシャルとしては満足でした。
三部作の一作目なので予備知識なくてもOKだけど・・・。
まあ、なんにせよ羽川(笑)。
劇場来場特典でもらったのは
作者書き下ろし小説「混物語の第強話 じゅんビルド」
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怪獣特撮ものをハリウッドの予算で作るとこうなるんだね。
でも金だけじゃなくて本気で好きなんだなというのを監督から感じた。
ちなみにハンニバル・チャウが生きてて驚いた（笑）。
前作とどうしても比べてしまう。
アクションは飛躍的に向上してるけど、
主人公の顔とか仕草がどうも微妙。
ヒロインはかわいく感じた。
アクションはもう驚愕としか言いようがないぐらいパワーアップしてる。
でも物語がちょっと詰め込みすぎ感じで。
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コナンとキッド揃い踏み。
謎解きというよりアクション映画ですが、
一番驚いたのは鈴木財閥の金満ぶり（笑）。
それにしても謎解きというか、動悸や犯行が雑すぎる。
あとコナンやキッド、蘭の人間ばなれっぷり>>続きを読む
上映時間は２時間半ちょっとだけど長さは気にならなかった。
マン・オブ・スティールの続編だけど、
バットマンのほうが存在感ありだな。
4DXで観賞。
いやあ、面白かったね♪。
4DXが意外にマッチしてた。
映画って何かについて考えようがどうだろうが関係なく、
観たまま感じりゃいいんだなと(笑)。
三部作の完結編。
あいかわらずのエロっぽグロっぽだけど、
観賞後は切なささえかんじてしまった。
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面白さ云々は置いといてメモリアルとしてはよい。
いろいろとツッコミを楽しむ為の映画。
変なスローモーションが多すぎたけどな。
大好きだったよ、ありがとう♪。
エッセイが原作だから元よりドラマティックな展開なんてなくて、
おっさん達の日常が淡々と描かれてる。
でも南極だから極限のはずなんだけど、どこかユーモラス。
ただし、2時間半近くのこれを映画館で見るのは>>続きを読む
小説読んでアニメ観てからの映画だったけど、
映画じゃやっぱ短すぎるね。でも素晴らしい映画なのは間違いない。
とはいえ前後編とか三部作にしたとしたら、
ここまで高評価になったのかなと。
それは無粋か(笑>>続きを読む
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原作のエピソードを短い時間の中に組み込んでるのは評価するけど、
前編でこれだと後編はどうなるんだろうか。
原作読んでる人でも置いてけぼり感が（笑）。
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豪華客船編の映画化ですが、良い出来で見たかいがありました。
好きなエピソードが省かれてたのは残念ですが、
疾走感とかは映画ならではでしたのでよかったなと。
リジーの覚醒シーンとかも素晴らしかった。
