テツさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

テツさん

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機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅱ 哀しみのアルテイシア(2015年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

最初エドワウの声に違和感あったけど終わりの頃にはなくなった。
わざと違和感ある感じにしたのではと思うのは深読みしすぎかな(笑)。
あとは無理くり3部作にする感じで切ってる気がする。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

キャスバルがどうやってシャアとなったのかがわかるが、
復讐の為とはいえ、冷血だな。
あとどちらかというとガルマの成長物語になってる(笑)。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

シャアとララァの出会い。
MS同士の初戦闘は原作とはちょっと違ったけど、
演出としてはこっちのほうがいいかな。
シャア・セイラ編の最終章として見ちゃうとあれだけど、
次のルウム戦役へ続く物語としては妥
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レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード(2003年製作の映画)

3.1

いったい誰が主人公なん?(笑)。
ガンアクションはいつも通りかっこよいが、なんか物語が微妙。

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

3.8

シリアスとギャグのバランスはさすが。
映像を観てて自分は、笑い泣きをしているのか、
泣き笑いをしているのかわからなくなったよ(笑)。

トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(2011年製作の映画)

3.6

あいかわらず映像がすごいんだけど、
壊れすぎなオートボット達に同情してしまう。
全体的に物語は微妙。

SPEC〜零〜(2013年製作の映画)

3.5

小説がはるか前に出てたけど、
映像化されたらさらに面白かった。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.3

原作は読んでないけど純粋な感情として意外と面白かった。
二作目も観たいと思った。

山猫は眠らない(1993年製作の映画)

3.3

渋いねえ(いい意味で)。
全体的にバランスがいいな。

山猫は眠らない2 狙撃手の掟(2002年製作の映画)

3.1

二作目はつまらない典型的なパターン。
緊張感が全然なくてどうしたのって感じ。

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ メリー もうひとりの仲間の物語(2013年製作の映画)

3.6

いろいろかなり端折ってて大丈夫かと思ったが、
全体的に見ればきちんとした構成で問題なし。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.1

これは映画でなくてもよかったんじゃない(笑)。
スペシャルドラマならいい終わり方だったのに。

劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントムルージュ)(2012年製作の映画)

2.5

クラピカ達を再び観れたはよいけど、
なんか無理やりな設定に見えちゃうんだよね。
そしてあっけなさだけが残る。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.3

なんかもっと知略の限りを尽くすものだったりとか、
人間関係の機微とか描いてるのかと思ってたら、
めっちゃあっさりしててガッカリ。
2も作られるというのは、ああいうのが流行るのね。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

何回か見てるけど、見るたびに新鮮な驚きがある。
人ではないものが人よりも優しいというのは皮肉なもんだが、
いろいろなものに気づかさせてくれる珠玉な作品。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.6

母親は強い。
でも、それだけじゃ語りつくせない愛の形。

ねこタクシー(2010年製作の映画)

3.1

猫がかわいいのはおいとこう(笑)。
竹山の演技は意外とよかった。
あとエンディングの水木一郎の歌も(笑)。

劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

父と息子、母と娘。
過去と未来が重なり合っての物語はよかったのだけれど、
いかんせん、全体的には話が弱すぎる。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

原作は読まずに観ました(現在は既読)。
ほんと切ない物語、前作に比べると少し微妙だけど観てよかった。
テレビ版のような過剰な演出がない分、
じっくりと物語を楽しむことができた。
恭平役の子役の演技は印
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仮面ライダーW(ダブル) FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ(2010年製作の映画)

4.0

なかなか面白い展開で。
変身シーンもアクションもスケールアップしてよかったな。
敵方も魅力あふれる感じで印象的でした♪。

メガ・シャーク VS メカ・シャーク(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

怪獣映画っぽいテイストはあるけど、
結局なんなのと言わざるをえないバカ映画。
アメリカ軍対サメというより夫婦対サメ(笑)。
ちゃちいCGとやたらとスローを使うのもなんでしょね。

スピード(1994年製作の映画)

3.7

昔から何回観ても不思議と飽きないんですよ、
ネタはわかってるのに(笑)。
あとは、この映画のサンドラさんが一番好きだったなあ。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

悪いことしたら隠しちゃいけませんという、
至極まっとうなことを2時間かけて伝えてる映画。
加賀が先生に説教してましたが、加賀も教師だったよね。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.7

全体的な疾走感は素晴らしかったが、
途中の格闘シーンがチカチカして見づらかった。
終わり方は好きだね。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

2はアカンだろうなと思いながら観ていたが意外とよかった。
特にスカーレットヨハンソンは当たり。
ただミッキーロークがもったいない(笑)。
アベンジャーズのエピソードに繋がる感じもいいね。

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

アリス自体がお礼をいってましたが、
戻してくれてありがとう(笑)。
でも中島美嘉が(笑)

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

堤作品が劇場版だと期待よりつまんないというのはここから始まった(笑)。

映画 怪物くん(2011年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

映像が豪華になってますね。まあそれだけかと(笑)。
今回のテーマは「ワガママ」。
責任とれば自分勝手にしてもよいとは思わないけど(笑)

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.6

テレビ版の当時のキャストとは変わってるので、
違和感はある方もいるだろうが、
テイストは残ってるので普通に楽しめた。
なによりも何も考えずに観れるのが一番いい。

地球が静止する日(2008年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

人類は変われますというメッセージ性のある映画なんだけど、
見せ方がなあ、薄いというか…。
終わりも唐突すぎるし。

TEKKEN -鉄拳-(2009年製作の映画)

2.4

格闘シーンはよかった。
キャラも似せようと努力してるのはわかる。
ただ三島家については全員微妙(笑)。
あと致命的なのは話のたたみ方。

皇帝ペンギン(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

愛らしさだけを伝えてないのはよいとは思うが、
映画館でわざわざ観る内容だろうか。
ナレーション?わざわざペンギンにセリフかぶせなくてもいいよね。
まあ、愛らしいのは変わらないけどね。

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.4

ウイルス物というかパンデミック系のパニックアクション。
ストーリーも役者も非常によかった。
若干都合がよすぎる感じも含めてね(笑)