ハルカツキモトさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハルカツキモト

ハルカツキモト

映画(71)
ドラマ(0)
アニメ(0)

しわ(2011年製作の映画)

4.1

ジャケ借りしたものの、内容の重さに驚いた。でも観るべき。子供も大人も観るべき。老いは誰にでもやってくる。アニメじゃないと向き合えなかった、わたしは。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.1

観る側からしたらもっとうまくいってほしいだとか、もどかしさばかりだけど現実はこうなんだよなぁってちょっとおもった。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

4.0

珍しく、クドカン作品なのに中だるみせず最後まで楽しめた!相変わらず阿部サダヲいい演技!クドカン作品の中では1番よかった。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.0

このスーツ欲しいと思った。笑
どんでん返しというかベタな展開というか、、、北川景子さま、すき!

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.0

淡々と進んでいく中でのハラハラ。長澤まさみ好きならみときたい作品

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.0

引っ込みがつかなくなるとはこういうこと、、、、だけど図太くなるフリができたら、メンタルも強くなってくメリットはあると思う。

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

ことの発端がよくある話って感じでどうなるのかヒヤヒヤしてたけど、人生なるようにしかならないというか、結末も意外だった。まぁ甘くないってことだな

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.0

えーこんなことってアリ!?映画にしちゃっていいの!?っていう描写たくさんあって下品ながらも笑えた。家族や恋人とは見ない方がいいかも。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.9

ナタリーポートマンが出てるだけでこういうのもアリかもなんて思っちゃう。アシュトンカッチャーもかっこよかった!男性の不器用な面が見れてちょっと面白かった

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.8

恋に落ちる順番は違うけどラブロマンス。ミラクニス好きになった作品。ニューヨーク素敵

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.1

リリーコリンズ、さすが小説家役なだけあって言葉にセンスがある!
やっぱり個人の性格の芯は家族関係で築かれるとおもった。

ミセス・ダウト(1993年製作の映画)

4.0

ロビンウィリアムズ名演技。この人が演じたらなんでも上手く行く気がするしなんでも面白い。ただのハッピーエンドで終わらせず、現実的だけど救いようのある結末で納得できた。

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

2.6

クドカン作品は中だるみと最後の無理やりこじつけ感で色々間に合ってないのが残念

パプリカ(2006年製作の映画)

2.6

息がつまる世界観がどうも苦手だった、、、楽しめるようにいつかリベンジしたい。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.0

アニメだと思ってナメてちゃいけない!ただのめでたい話なんかと思ってたけど努力の必要性や信頼関係を築く難しさ、そして信じることの難しさなど全てが詰め込まれてた、大人でも充分に感動する話だった。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

あんな急すぎる坂なんてないんだろうけど、それがリアルに感じられるほど世界に引き込まれた

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

80年代の世界観が好きだった。
あとキャストがみんなよかった!前田のあっちゃんの演技素晴らしくて目が離せなかった!どんでん返しを謳いすぎだけどどんでん返し謳いすぎなところにどんでん返されたような…笑
>>続きを読む

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.4

ロミオとジュリエットの現代版って感じ。さすがバズラーマン監督の世界観。すぐ引き込まれた。悲しい世界観も美しくて悲しみも一入。ディカプリオ様イケメン期。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.3

3時間超えでちょっとキツかった。人間の欲望にまみれた下衆さがディカプリオのかっこよさを凌駕するほど。家族や友達や恋人と観ることはオススメしません。

ミュージック・オブ・ハート(1999年製作の映画)

4.5

厳しい音楽の世界と、音楽をする余裕がない現実がぶつかり合いながら子供達をカーネギーホールで演奏させる夢を叶える。クラシック音楽界の大御所のヴァイオリニストたちも出演しているし、これは実話だというところ>>続きを読む

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.2

退屈と面白いの間。テンポも良かったし、イタリアは素敵な街ってことが伝わってきた。ウディアレンが可愛くて良き。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

2.9

ウディアレンさんの作品においては、ジャケ借りが常だけど思い描いていた世界とは違ってちょっとうーん...異世界に行くときはすき。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.0

他人の生活感を見せつけられた感じ。明るい内容ではないけど、女のプライドについて考えさせられる。

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

私の5歳のときからのバイブル。
山犬の迎えを待っていた時期がありました。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.7

アニー/ANNIE

ミュージカル導入がとても自然で観やすかった!Twitterやスマホが出てきて現代風な仕上がりでびっくりしたけどこれもアリだな。人に心を開いていく過程がすごく温かかった…ミュージカ
>>続きを読む

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.7

華麗なるギャッツビー/The Great Gatsby

#フィッツジェラルド の小説を映画化したもので、言葉がいちいち綺麗だった。
ディカプリオ様ハマり役。#トビーマグワイア
のイケメン具合もgoo
>>続きを読む

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.2

キャッチミーイフユーキャン/Catch me if you can
.
天才詐欺師の実話。嘘も巧妙でどうやったらそんな言葉ぽんぽん出てくるんだと驚かされる。
FBIのカール( トムハンクス )がフラン
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

人が心を開く描写がとても温かくて、自分や他人を大事にするという本当の意味を知れた。

ラヴェンダーの咲く庭で(2004年製作の映画)

3.2

内容はベタな展開ではあるけれどとにかく音楽がよくてラストは涙無しでは観られない。ジョシュアベルのヴァイオリンの音色が素敵、、、

アメリ(2001年製作の映画)

3.3

独特な世界観を味わえる。フランス映画だなって感じた

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

だんだんオシャレになっていく様子が、観てるこっちも楽しくなった!メリル・ストリープの新たな一面が垣間見れた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

ミュージカル映画と思って身構えていたら思ったほどミュージカルっぽくなく肩透かしを食らった。そして始まりは唐突に歌い踊り出して置いてけぼりにされた感覚だった…ラストはいいけど、また観たいとは思わない。

|<