とにかく、ヤンの“人柄“…？と言って良いのかどうか、そこに感情移入しちゃう。
んもう、ヤンのメモリが再生された時の映像…。血の繋がりどころか種族？すら違う家族の日常を一コマ一コマ切り取った映像がもう、>>続きを読む
泣いた…。サイゴのサイゴで。
聖職者の立場で子ども（弱者）を食い物にする…、誰がどう観ても胸糞案件なところ、直接的に彼らに“天罰”が下るシーンは出てこないけど、サイゴの「事案が発生したことが発覚した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
“3.ぜろご”とかって点数を付けたいな〜。ビミョ〜〜、さを表したい…。
エメリッヒ様なので、お話の素っ頓狂さとか、映像のハデさとかは、期待どおり…、なんだけど、今回その素っ頓狂さのベクトルがかなりアサ>>続きを読む
鑑賞中、ずうっと“ザラザラ“した感覚を植え付けられ続けるっていう心地よい不快感（❓）を得ながら、長い時間感じさせることもなく。
何だろう、どう展開してくのか全く予測できんくて…、というより、そもそもど>>続きを読む
…1番のツミビトは…、ジェシーのような気が…。母子2人でそれなりにやってたのに、見初めたせいでフィルと関わるようになって…、フィルに相談もせずに結婚して同居決めて…。その後ももちっとしっかりすりゃあ、>>続きを読む
皆さん言われてるように、前半後半で落差があるかな〜、盛り上がりに。前半の、どうなの？何なの？どうなるの？なハラハラ感は心地良かった…、のに。
しかし、黄色い帽子はワルの仲間の証拠じゃなかったの？クリー>>続きを読む
大量のオマワリサンを犠牲にして育んだ姉妹愛。
イヤ、皮肉なワケではないんだけど。悪い意味ではなく、B級ホラーのケッサク。B級感は意図的にかな？ミスリードさせる為に初っ端のソファの効果とか見せたんだろ>>続きを読む
シェリー・ヘニッヒって…、「アンフレンデッド」の主役の子やったんか❗️ゼンッゼン分からんかった…。
展開は読めるけど、逆にそうなってくれないと怒るゾ❗️というアダム・ディヴァイン応援映画。
ラストのル>>続きを読む
ナニコレ…、ナニコレ？
何もかもが時代遅れ感、CG編集とか…、シロート？どなたか、ジョヴォヴィッチの無駄遣いって書いてらしたけど…、完全同意。なんだか、観てて彼女が不憫になってきたし。初手の黒ずくめ>>続きを読む
ネトフリ様のお陰で、今までマッタクチェックしたことのないアカデミー賞カテゴリーの短編実写と短編アニメーションを両方とも押さえることがでけた🤣
「隔たる〜」は…、ヌケ出せないループの息苦しさが伝わってく>>続きを読む
…宇宙服って…、放射線は防げんのんじゃな…(ToT)
2点台でもいっかな、と思ったけど、登場人物全員人格者、とした設定がリアリティあって、良し、だったので、辛くも3点台に乗っかりました。
なんじゃこりゃ…。設定を何もかも活かせてない、自分の好きな“緻密な計算がされた”映画とはかけ離れた感がスゴいシロモノ。
主人公の横柄な性格はムナクソなだけ。
マッキーが最高軍事機密（笑）のAIの必要あ>>続きを読む
ペネロペの役の女のヒトさえいなきゃ、単なる因果応報映画で、たいして点数も高くしないけど…、いや、カワイそ過ぎでしょ。ゴミの山にゴロゴロと…、ヒサン…。んでもって、主人公が中身見ずに悟っちゃうDVDに“>>続きを読む
前評判から受ける印象とは少〜し違う感…、もっと主人公が“鉄のオンナ”チックに話が進んでいくかと思いきや、というところを、より現実的に人間の弱さなんかも描写してて、どなたかもレビューしてたけど、その点は>>続きを読む
久々に良質のミステリーを観た❗️という感じ。“囚われたベストセラー”って副題だけど、そんなのは映画の本質じゃなくて…、というところが、珍しく邦題副題の成功例じゃないかな…、なんて思っちゃう。
どなたか>>続きを読む
どなたかもレビューしてたけど、ギレンホールの魅力爆発映画かな…。一つ一つの表情がんもーう、気色悪いったらありゃしない❗️あんな表情が作れるってのが、さっすが〜、て感じで。
内容的には、なんだかご都合的>>続きを読む
…アカデミー作品賞を取るべく、ホントに、教科書的な作品。皮肉とかではなく。ストーリー、演出、セリフ回し、テンポ、そして、キャスティングと…、読後の清涼感といったら…。黒人×白人のロードムービーで、友情>>続きを読む
泣いた…。泣くでしょ？
母と子の積み重なった想いが、ラスト中華料理屋での抱擁、そして、ギアを握る母の手に…、全て放出されて❗️
お母さんのキャラがめっちゃ良かった…。数学で落第した自分が、数学オリンピ>>続きを読む
んーーーッ❗️周りの評価高いな…。「復讐」がキーなんだろうから、元夫→主人公っちゅうベクトルのものだと思うんだけど…、イマイチ、その手法がハッキリしないっていうか…、結局、ドタキャンがトドメ？もっとこ>>続きを読む
んーーーー…、面白かった。“面白かった”？自分の感想に疑いを持っちゃうけど…。内容的には、サイテーサイアククソ映画。子供が出る映画であんな…、だったら、スッキリ観られる親はイネーよ。でも、作り方、観せ>>続きを読む
んーーーーーーー…、勿体ない…。ジョン・ファブロー監督に、ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、サム・ロックウェルという出演陣で…、よくもこんな残念な映画が撮れたもんだ…。タイトルからしてB級臭がす>>続きを読む
特に深い思慮も必要なく、ライトな感覚で楽しめる作品。誰かが表現してたけど、マサにスナック感覚。清涼飲料水を飲んでスッキリ❗️って読後感。ご都合主義的な部分もあれど、まぁ、スルー許容範囲かな。ただ、せっ>>続きを読む
特になーんの前知識もなく観てみたら…、あれまあ、出るわ出るわ知った顔が😅デップーにワンダーウーマン、ツーフェイスにゴードン警部と…。死人の記憶を、っちゅうのは、ロボコップっぽいけど、こっちは他人のだっ>>続きを読む
面白い…、のは面白いケド…、観客に宿題出し過ぎなような…😅ネットでも色んな解釈が出回ってるけど、フツーに…、クローン（複製）っちゅう事でえーんじゃないの？
眠さマックスの時に観たら、間違いなく寝オチす>>続きを読む
全編に漂う緊張感、主人公の居心地の悪さを観客にも共有させるウマさ…、サイコー❗️結局は…、的なチョットした予測し易さはあったけど、ソコはコメディー監督、タダで終わらせない…。参りました。
2018/10/23
ホント、邦題の付け方ってムズかしいんだろうね…。ラストのカッターナイフキチキチ…、は、ホント蛇足。
このレビューはネタバレを含みます
2018/10/22
チャーんと、フライのエピソードをラストで回収（まあ、その為に作ったエピソードなんだろうけど）。以外におバカだけでない部分もあって、良質B級モノだったかな。ヴァンパイアにされた子が>>続きを読む
