てんすさんの映画レビュー・感想・評価

てんす

てんす

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.5

テンポ良くておもしろかった
sell me the pen の原本で仕事の本質みたいなのがめっちゃ学べる
あと薬はダメってことがわかった、最後のシーンめちゃくちゃ皮肉効いててよかった

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

エンタメ全部詰め込んだみたいな映画だったエンタメ摂取してる人なら絶対楽しいと思う
アキラ、シャイニング、ゴジラ、ガンダム、キングコング、ストファとかあり得ない組み合わせだから面白かった
ハッピーエンド
>>続きを読む

パリタクシー(2022年製作の映画)

3.5

優しいことの大切さみたいなのがわかる映画
スッキリ感動系的なジャンル、見たあとに爽やかになれるやつだった
シャルルの役がめっちゃ優しい感じで良い

イノセンツ(2021年製作の映画)

2.7

何を伝えたいのかよくわからなかった
結局自閉症の子がベンよりもつよつよだったってことでいいのかな、、
最後ベンが死んだのはきもてぃ

怪物(2023年製作の映画)

3.7

面白かったけどメッセージライン不明だった
最初ただの胸糞かなとかおもったけど、複数視点で観れるから点が線に繋がる感じでスッキリした
瑛太が1番可哀想、理不尽すぎるし気の毒すぎるしなんかすれ違いとかで悪
>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

いい話だった気がする
けど正味何もわからんかった、相変わらず次回予告全く関係ないし旧劇と全然違うから見直す必要がありそう
めっちゃメタいシーンがあったのは面白かった

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.9

ダメだはてなすぎる
破の次回予告のシーン1つも使われてないし、一体どういうことやねん
解説動画見て最後のシン見た方がいいっすねこれは流石に

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

久しぶりに見て面白かった
昔の記憶だとQからわけわかんなくなるんよな、結局サードインパクトが起こったのか怒らなかったのかもよくわからない感じで確かQになるとフォースまで起こってるみたいな状況読めない感
>>続きを読む

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

4.0

新劇の中でなんだかんだ1番好き、宇多田ヒカルのBeautiful Worldも良い
汎用人型決戦兵器人造人間とかヤシマ作戦とか陽電子砲とか中学生が好きなワード盛りだくさんだし1番話としても分かりやすく
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

3.8

まあいい映画だよね流石に
元気出るデロリスのキャラがいい感じ、奇跡は起きるって思えるようになる映画

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.0

めっちゃクチャ元気になれる映画
アメリカコメディっぽいし、時代の雰囲気がしっかり踏襲れててよかった
見終わった後の感じはスクールオブロックとかに近い
シスターの表情の変化とか良かった

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

めちゃくちゃ面白かった
常に緊張感あるし時間経つの早いのと、最後の5分くらいでえぐい戦慄走った
普通にオチ分かるわけない、続き気になる

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

ストーリーは新しくて面白かった
ただ回収されてない伏線とか結構多くてモヤモヤは残る、金庫の話とか
結局最後はどういうことって感じ、世界線が違うとかそういう感じなのかなあ

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.4

まさかの結末すぎて笑った
映画のタイトルがマジでいい味出してる、暗い系かなって思ったけどそんなこともなくリアルなヒーロー系の映画だった

グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.7

結構面白かった
ルーカス何かあるんだろなっていうのはわかったけど妄想っていうオチとは思わなかった
結末と途中のシーン振り返って伏線回収されてないシーンがあるのは微妙、歌を歌えない理由とかそもそも整形し
>>続きを読む

オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

面白かった
タイムリープ系の映画、リゼロとかイメージに近い死に戻り的な話
ハッピーエンドなのがアメリカ映画っぽくて良かった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.3

終始レオンがかっこよかった
なんか心情の変化みたいなのがシーン毎にあるのが秀逸、復学して木を植えたのも夢が叶ったんだなあと
高倉健みたいなら不器用さがカッコよすぎ

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.3

まあまあ面白い
ただ前置き長すぎて、主人公が覚醒し始めるまでの退屈さは否めなかった
無敵感はめちゃくちゃ爽快、続編ありそうな予感

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.0

素敵な映画すぎたスッキリ感動系
ジェニーみたいな人に出会いたいと願うばかり、人生はチョコレート箱🍫

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.3

意外とおもしろかった
めっちゃメルヘン、あとヘイホーが可愛すぎた

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

面白すぎた
タイムパラドックスの金字塔みたいな映画、タイムトラベルの矛盾から生まれた時間に縛られない唯一の人間は言い得て妙だし、とりがさきかたまごがさきかみたいな話
プリデスティネーションっていうタイ
>>続きを読む

嘘喰い(2022年製作の映画)

1.4

酷すぎた
原作とまるっきり違うし、演技くさすぎるし観てて途中共感性羞恥心を覚えた
旬の芸能人使った駄作映画感が否めない、やっぱり実写化って打率低い

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.5

何も意味がわからなかった
シェフが理不尽にクソだと思った人間を選んで心中する映画っていう認識でおけ?

ルックバック(2024年製作の映画)

3.5

藤本先生っぽいなあ
めっちゃいろんな考察できるし捉え方あると思うけど、4コマの背中を見てからのハッピの藤野歩っていうシーンの運び方が良かった
仕事頑張る

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.6

面白いけどラストが何を伝えたいのかよくわからなかった
でも、ピエロがお前を嘲笑うに展開似てたな多分ファイトクラブをオマージュしたんだろうけど

トランスポーター3 アンリミテッド(2008年製作の映画)

3.8

女優がエロすぎた、ウクライナとそばかすの破壊力ヤバすぎる
あといちいち言うユーモアがカッコ良すぎた
ジェイソンステイサム変わらず強すぎ

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.4

マジでサカモトとかガイアにしか見えない、強すぎてひりつかない
車がかっこいい最初のやつアウディだけどA8とかかな、ランボのムルシエラゴまじでいいな欲しすぎる

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.5

伏線を貼る最初の部分の前置きが長すぎた
個人的にあんまり刺さらなかった

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.1

ジェイソンステイサムがサカモトみたいだった強すぎ
次の転職は運び屋に決定
BMWの735普通にかっこいいな欲しい

予告犯(2015年製作の映画)

3.9

思ってたより全然良かった
究極の自己犠牲、日本人の考える美徳的なのがめちゃくちゃ反映されてるなあと思った
そりゃ歪むよなあ主人公気の毒すぎる、SNSの匿名性とかも皮肉ってる感じめっちゃこの時期の社会問
>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.3

仕事かそれ以外かって本質だなあ
人生って選択の連続やなと、結局どういう生き方取るかって話だもんなあ
アンハサウェイがいい女すぎた

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

おもしろいサイコスリラー
なかなかオチえぐいし最後の終わり方も怖すぎて笑う
常に緊張感あるのが良いのと1時間半っていう比較的短い時間なのもグッド

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.8

ドキュメントに近い、ノマドになった女の人の話
またねの大事さがわかったのとなんか人情的なのにあたたかみを感じた
緩急があんまりなくて予定調和的に進んでくのが微妙な所だけどなんかがんばろってなる

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.9

色んな感情が交錯するけどそれ毎に考えさせられるし終始泣きそうになってた
なんか今の自分にささるものがあった
結局素直が1番っていうのがメッセージラインなんだろうなあ

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.2

むずすぎ
やってることはわかるし世論操作の話も察したけどメッセージラインがわからない
考察とか見てもう一回見る必要あるかも、知性に訴えかける系の映画