98sukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

98suke

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

シーンが余白なく詰め込まれた興行映画と違って、
独特の間や空気があり、それがたまらなかった。
実際の事件を予習すると更に楽しめる映画。

クローゼットに閉じこめられた僕の奇想天外な旅(2018年製作の映画)

3.4

こういうロードムービーは映画館の大画面が良い。
旅してる気持ちになれる。

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

心地よいハラハラと心地よい感動の、
心地よい映画だった。

「ナルコス」の世界だったら家族共々消されてたと思うけど、そうならなくて良かった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

・時代は変わるんだなぁと実感
・主演の演技が凄い
・自分の逆境なんて大した事ないと思える

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.2

歌が良い。歌を際立たせるためのストーリー。ミュージックビデオみたいな映画。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.3

世界観と映像美を楽しめた。
あと最近のハリウッド映画は出演者が多人種で、グローバルマーケットを意識している感が伝わってくる。
#ファンタビ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.8

‪「傷ついても失敗しても、それでもいいから、自分も人の心を動かす仕事がしたい」‬
‪そう思わせてくれる作品。‬

億男(2018年製作の映画)

2.8

エンディングの曲と写真が良い。

それ以外は小説の方が良い。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.9

この映画、好きすぎる。
ハリウッドがオールアジア系キャストで描いたセレブリティ映画。
美術・ファッション・演出が豪華でセンス良すぎ。
映画の世界を旅できて、アジアっていいなってなる。

ポスターで損し
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ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.2

仕事終わりは気軽に見れるこういうシティ系ラブコメに限る。

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.7

細かい内容なんて置いといて、シンプルに楽しくポジティブになれる映画。

最初はミュージカルの世界観に慣れないけど、だんだんと良くなってくる。

セットアップ: ウソつきは恋のはじまり(2018年製作の映画)

3.6

ニューヨークを舞台にした仕事&恋愛系映画。プラダを着た悪魔好きな人には、間違いなくオススメ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

四季とその中で営まれるリアルな生活。是枝監督は本当にその描写が上手い。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.8

役者揃いで没入出来た。

この手のぶっ飛んだ映画は、小さい事をどうでも良くさせてくれるから好き。

この映画が好きな人は、Netflix「ナルコス」もおすすめ。実話に基づいた話だし、コロンビアのマフィ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

エンドロールが流れた時、これが実話なんだと映画全体を振り返り、感動があふれてきた。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

ファンタジーと現実を上手く混ぜ込んだ世界観は流石。予告編を超える要素が詰まった大作だった。ところどころメッセージ性もちりばめられてて、「賢者は橋を作り、愚者は壁を作る」という言葉が印象的だった。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.4

映画館で観るべき映画。まさにショーを観ている感じで、非日常に連れて行ってくれる。多様性って素晴らしい。Celebration of humanity !

ナオト・インティライミ冒険記 旅歌ダイアリー2 前編(2017年製作の映画)

3.6

CDで出してる曲はそこまで好きじゃないけど、ナオトインティライミの即興音楽は本当にすごい。
音楽っていう全世界共通の言語を自由に使いこなしてて、同じ旅好きとして羨ましい限り。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.4

エンタメ映画として、非の付けどころがないくらい面白かった。

アメリカとかカンボジアがオールドタイプに描かれてて、イギリスのプライドが滲み出てる感じはあったけど。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.3

ただの感動映画じゃなくて、ストーリーも絵も素晴らしい。
子役が天才。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.4

アメリカ版半沢直樹
しっかり組み立てられたストーリーで、気持ち良い。
あと主人公がめっちゃ美人。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.3

オフィスやスピーチのクオリティの高さにワクワクした。

このアプリでの評価は低いけど、テンポもよくて面白かった。

しあわせはどこにある(2014年製作の映画)

3.5

本のような映画。
旅行記と自己啓発本を組み合わせた、ちょうど高橋歩の本のような感じ。