にわとりさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

にわとり

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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

3.8

しがらみに縛られず、自由になって、孤独になって、最後に彼自信で気づいた幸福とはー
自分もはっとさせられた。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

3.6

パッケージのロマンチックな感じをちょっと裏切る笑
自分は好きでしたねー。

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.8

フランスの恋愛物ってずっとみてられる……なんでやろ

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

フランシス・マクドーマントの鬱々とした佇まいが鳥肌もの。

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

3.8

だいぶめちゃくちゃ展開ですけど、粗い感じが内容を含めてあってる感じがしてはまりましたねー。好きですねー。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.8

ニコール・キッドマンって丸眼鏡めちゃ似合うと思いました。こんなとこでショスタコービッチのジャズ組曲が聴けるとは、キューブリック監督のクラシック音楽のセンス最高

パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

4.3

大分下品!大好き~。ラジオ好きにはきっとわかる、リスナーあるあるが画面に写ってるだけで満足なのに60年代の名曲であふれてて楽しかった!個人的には大好きです。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.3

こんな変拍子の曲を歌いこなすキャストの皆さん、すごい!これオーケストラでやると相当難しいんやろなー。メリル・ストリープの魔女役は歌唱力を含めて適役じゃ。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

3.4

なーんかティム・バートンぽくないなーとおもったら監督じゃなかった!笑
出てくるキャラクターは原作の挿し絵に忠実で好き。

現金に体を張れ(1956年製作の映画)

3.8

キューブリック作品の中では有名ではない方だと思いますが、馬の疾走感全開の撮影のしかた、脚本の緻密さ・結末の展開は監督らしいなと思いました。私は好きですね

犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.2

一回じゃみきれない!面白かったなー。
なんか聞いたことある音楽やなと思ったら七人の侍で感動した。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.9

きれいなパッケージに騙されてはいけない、意外と音がリアルでグロかった!好きです

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.8

一人三役の衝撃。
飛行機の中身とか、戦闘シーンとか、ほんとに精密だなーと。
終わりかたが個人的にとってもスタンリーキューブリックらしいと思いました。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

テーマといい、映像美といい、個人的には大好きですねー。