タナカミノルさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タナカミノル

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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

5.0

マイクタイソンに差別用語ぶちかます映画

冒頭のアランがママの妥協を許さない姿勢、参考にさせていただいてます

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

5.0

こんなに笑える映画はない

ハングオーバー!みて腹抱えて笑える奴とは一生友達だかんな

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

先行試写会にて

生まれてきてよかった。子供のまま大人になってよかった。
ありがとうマーベル。ありがとうスパイダーマン。

「ありがとう」…それしか言葉がみつからない…

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

NWH予習

父親から託された責任がのしかかるピーター
彼はまだ高校生なのに

大いなる力には大いなる責任が伴う
使命であり、呪いでもあるんだなぁ

そして12月21日、試写会に当選したので一足早くN
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

NWH予習

こんなに頼りないヒーローは初めて

いい意味でこのMCUにマッチしたスパイダーマンだと思う

ルックスも声も完璧にピーターパーカーらしい

子供が父親に反抗しながら自分なりに成長していく
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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

スパイダーマン予習

人生は悲劇である

えぐいくらいの悲劇を主人公は経験しなければならない
およそヒーロー映画にはあるまじき悲しい物語だけど、そこにリアリティを感じる

スパイダーマン映画の中でも1
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.0

スパイダーマン予習

アンドリューのピーター役ですごいと思うのはグウェンと付き合う前の彼が早口でいかにもオタクっぽいところ
そこから成長してかっこいい青年になっていく様が演技で表現しているのには驚き
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.0

スパイダーマン予習

サンドマンの私服ださすぎないか?

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.0

12月21日のノーウェイホーム試写会に当たったので予習開始

小学生の頃父親に映画館に連れてってもらって観た作品

記憶が薄れてきた状態でみた第一感想は

こんなMJクズだったけ?
ハリーも割とクズだ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.0

設定がちょっとあやふやな部分もあるし、ストーリーも大雑把な感じ

個人的には前作の方が面白かった

ただエンドクレジットだけでも観る価値は大いにあるだろう

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

4.0

サイッコーにおもしろい

キャラのビジュアルも、カッコいい演出も、ド派手にグロく死ぬやり方も

全部が全部ぶっ飛んでいてサイコー

B級なんかじゃない超超超S級
愛すべき馬鹿たちに向けてつくられた映画
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クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

4.0

今週は大事な試合が控えているから気合を入れる為に鑑賞

臨場感MAXのカメラワークと熱くなれるストーリー
男なら誰が観ても燃えるものがある

がんばろう

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.0

予告編からは全く予想できない展開

そしてクロエジャオ監督の哀愁漂う映像美

これからMCUはもっとスケールが大きくなっていくのだと感じた

今回は敵対した相手にも正義の理由があって、アメコミらしくな
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

こーゆー誰がみても面白い作品って、公開前に少しB級な雰囲気を漂わせてる気がする

んーちょっと微妙そうだから映画館でみなくてもいいかなって思った過去の自分に後悔しかない

バッドエンドも好きだけど、こ
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.0

ものすごい映像世界

サンドワームの存在がその星の災害とされてる理由がよく描かれている

その場にいるような肌に刺さる恐怖を体験できる

にしてもこの映画続きがあるのね
ここからどーやって終わるのかハ
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ノマドランド(2020年製作の映画)

5.0

エターナルズにむけて、クロエ監督を予習

人はどこからきてどこへいくのか、何のために生きるのか、哀愁に溢れていて、どのシーンも芸術的だった

指輪は円で、円には終わりがない
愛も同じ、終わりはない
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CURE キュア(1997年製作の映画)

-

脳がバグる、おかしくなる

視覚もだが、音で本当に催眠術にかけられてる気がしてくる

本当につかれた

面白さは☆3もいかないかもしれないけど、映画的に☆5なのかも、すごい

だからスコアはつけない
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

完璧だった

悲しみではなく、1人の男の幸せとして迎えた結末に心から泣いた

愛を奪われて、愛に翻弄されて、愛に生きて、愛に死んだ男

でもこれって全人類の男がそうだし

ってことは男はみんなジェーム
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ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.0

映画の中ではジェームズボンドだが、
私たちが生きてる現実ではダニエルクレイグで、私たちと同じ1人の人間

彼は007を演じるべくして演じたことが分かる

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

2時間半と長い時間ながら綺麗にまとまっていると思う

とにかく最後までかっこいい

ラストの橋のシーンは彼の分岐点で
願わくば彼の幸せを願いたい

そしてNo Time To Dieへ…

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.0

ダニエルクレイグの4作品の中で最も印象に残る敵キャラ

矯正を外し、爛れた顔を見せつけるシーンがこびりつく

あんたがこうしたんだ、母さん

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

マッツミケルセン最強!マッツミケルセン最強!マッツミケルセン最強!

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.0

前半の米兵とのダンスバトルで、この映画はコメディよりで明るく表現していくのだと思った

後半からラストにかけて、戦争を重く苦しく表現するされた

時代が違えば、彼はタップダンスで英雄になってたんだろう

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.0

お酒は日々を彩ってくれます。

けどげんじつからは逃れられないです。

向かう先は はめつ かもしれません。

でも、お酒はすばらしいと思いました。

マザー!(2017年製作の映画)

-

訳がわかりませんでした。

解説をみてキリスト教を題材にした話だとわかりました。

が、おもしろい、おもしろくないの話ではない気がしました。

なんというか、芸術のひとつ、ではないのかなぁ。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公のリアルな90分をそのままたいけんしました。

1人のはいゆうのえんぎと、音声、カメラワーク、そして きゃくほん だけでここまでみせれるのはすごいと思います。

お母さんの るすでん で幸せな家
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ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

3.0

ワイルドスピードだから⭐︎3にします。

けど色々つめこみすぎてて、まとまってない気がしました。

あと、ネタ切れ感がします。

ハンがあれで生きてるのならなんでもありだと思います。

ブライアンを再
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

前作よりもヘビーでした。

さいこうです。

ぼうりょくと血がいっぱいで、うそみたいにかるく人が死にます。

この世にあくまがいるなら上林のことだと思いました。本気で鈴木亮平さんが恐ろしかったです。
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

血がいっぱいでるのに、ストーリーも重いのでとてもヘビーです。

けど、ものすごくおもしろい。

ひとりひとりのキャラクターが生き生きとしていて、それぞれの私欲のためにたましいをもやしてます。

1番ち
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

せっていがすばらしいとおもいます。

どんどん人が死んで、スリラーでした。

でも、さいごのおちをもっとひどくしてほしかったです。

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