イカレ女たちの美しいロードムービー
きっと女にしか分からない
ファッションかわいい
「ルイーズ、例えどうなろうと一緒に来て良かった」
ソウの名を冠するな
犯人とかそれ以前に制作がジョンの意志をなにも理解してなくてジョンが可哀想すぎる、レガシーがマシに思える
ソウでお金儲けしようとしないでほしい(т-т)
やっぱり蛇足だった、、シリーズで初めて途中で寝た
最後「ゲームオーバー」じゃないし(т-т)字幕だとゲームオーバーなの?
一応ワイヤーある
冒頭のコレジャナイ感すごくてきっとチェンソー会社のうちの商品こんなに切れますよってヤラセプロモーションだ!と思ったらまじのゲームですごい、え?てなった
最後鳥肌立った
4.5ダレたけど全部観て良かっ>>続きを読む
5からまた盛り返した
シリーズにはあるあるだけど監督も脚本も無印とは違ってそれは果たしてソウと言えるのか、、
ジョンの瞳がいつも儚く見えるのすき
なんか別物になりつつある、、
解剖よりも手を切るとか圧死するとか普段から目に見えてるものの方がきつい
今までで一番痛そうだった
このシリーズ、ネタバレまったく触れずに観れてラッキーすぎる
「なぜ死の間際でないと人は変わらない?」
ソウはヤバいと言う認知だけあってずっと避けてたけど全然ヤバくない!!!!!!!くっそ面白いじゃん!!!!!!!早く言ってよ!!!!!!!!!めっちゃすき!!!!!!!!
オムニバス
映画館自体が意志を持ってる、だったら好みだったんだけどなぁ
テンポがいい
ラスト、シェリーと再会する時メイクが落ちて素顔に近くなってたの良かった
「建物は焼け落ち 人間は死ぬ
でも真実の愛は消えない」
泣けた、メッセージ性が強い
CHAPTER1も2もどっちも良かった
結構すきかもしれない
夏に観れて良かったな
青春映画、ジョージーかわいい
「あいつの服もおもちゃもぬいぐるみもあるのに 弟はいない」
フェイクドキュメンタリーって当たりが多いイメージなんだけどな
「見えない恐怖」をあまり感じなかった
ずっと緊迫感が続いてるのすごい
この監督他の作品も観てみたいと思ったけどこの作品だけらしく残念
どうか小学生の十三の想像であってほしい
タイトルが天才
主題歌もいい
ホラーじゃない
子供が苦しんでいる姿を見るのは自分が苦しむよりつらいんだろうな
ハピエンでよかった
X鑑賞済み
パールの最期知ってるから前半つらかった、夢を見ることは決して悪いことではないのに
家畜小屋の扉穴が開いてたの伏線回収あると思ったらなかった
「ブロンドは嫌いなのよ」
前評判いいイメージなかったけど最後まで観れたのはやっぱり白石監督のおかげな気がする
面会のシーン声がダブったりアクリルにお互いが写ったりよかった