きゅさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・メニュー(2022年製作の映画)

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なんとなくミッサマの空気を感じた
教養がなくてもチーズバーガーは美味しい

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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犬にアスピリン飲ませるなよ「実験」じゃねーよ
長いけどリアル、疲れた

ファーゴ(1996年製作の映画)

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1人の愚かな男のせいで何人もしぬ
最後まで逃げようとしてて救いようがない

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

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まさかの着地点で面白かった
海外独特の下品なユーモアって良い

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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イカレ女たちの美しいロードムービー
きっと女にしか分からない
ファッションかわいい

「ルイーズ、例えどうなろうと一緒に来て良かった」

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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ソウの名を冠するな
犯人とかそれ以前に制作がジョンの意志をなにも理解してなくてジョンが可哀想すぎる、レガシーがマシに思える
ソウでお金儲けしようとしないでほしい(т-т)

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

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やっぱり蛇足だった、、シリーズで初めて途中で寝た
最後「ゲームオーバー」じゃないし(т-т)字幕だとゲームオーバーなの?

一応ワイヤーある

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

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冒頭のコレジャナイ感すごくてきっとチェンソー会社のうちの商品こんなに切れますよってヤラセプロモーションだ!と思ったらまじのゲームですごい、え?てなった

最後鳥肌立った
4.5ダレたけど全部観て良かっ
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ソウ6(2009年製作の映画)

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5からまた盛り返した
シリーズにはあるあるだけど監督も脚本も無印とは違ってそれは果たしてソウと言えるのか、、
ジョンの瞳がいつも儚く見えるのすき

ソウ5(2008年製作の映画)

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なんか別物になりつつある、、
解剖よりも手を切るとか圧死するとか普段から目に見えてるものの方がきつい
今までで一番痛そうだった

ソウ4(2007年製作の映画)

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ちょっと登場人物が多すぎる
初めてうーん、って思ったら脚本家違うんだ(т-т)

ソウ2(2005年製作の映画)

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このシリーズ、ネタバレまったく触れずに観れてラッキーすぎる

「なぜ死の間際でないと人は変わらない?」

ソウ(2004年製作の映画)

5.0

ソウはヤバいと言う認知だけあってずっと避けてたけど全然ヤバくない!!!!!!!くっそ面白いじゃん!!!!!!!早く言ってよ!!!!!!!!!めっちゃすき!!!!!!!!

マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

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オムニバス
映画館自体が意志を持ってる、だったら好みだったんだけどなぁ

クロウ/飛翔伝説(1994年製作の映画)

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テンポがいい
ラスト、シェリーと再会する時メイクが落ちて素顔に近くなってたの良かった

「建物は焼け落ち 人間は死ぬ
でも真実の愛は消えない」

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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いぬ可愛すぎる、ころすな
ちゃんと頭に撃ってトドメ刺してるのすごい

IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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泣けた、メッセージ性が強い
CHAPTER1も2もどっちも良かった
結構すきかもしれない
夏に観れて良かったな

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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青春映画、ジョージーかわいい

「あいつの服もおもちゃもぬいぐるみもあるのに 弟はいない」

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

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悪魔系久しぶりに見た!
最後まで目が離せなかったこれは当たり◎

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

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フェイクドキュメンタリーって当たりが多いイメージなんだけどな
「見えない恐怖」をあまり感じなかった

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

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楽園は「どこ」ではなく「いつ」にある
れおさまイケメン

隣人13号(2004年製作の映画)

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ずっと緊迫感が続いてるのすごい
この監督他の作品も観てみたいと思ったけどこの作品だけらしく残念
どうか小学生の十三の想像であってほしい
タイトルが天才
主題歌もいい

震える舌(1980年製作の映画)

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ホラーじゃない
子供が苦しんでいる姿を見るのは自分が苦しむよりつらいんだろうな
ハピエンでよかった

Pearl パール(2022年製作の映画)

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X鑑賞済み
パールの最期知ってるから前半つらかった、夢を見ることは決して悪いことではないのに
家畜小屋の扉穴が開いてたの伏線回収あると思ったらなかった
「ブロンドは嫌いなのよ」

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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前評判いいイメージなかったけど最後まで観れたのはやっぱり白石監督のおかげな気がする
面会のシーン声がダブったりアクリルにお互いが写ったりよかった

ヒッチャー(1986年製作の映画)

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ジムの別人格なのかと思ったら違った
最後まで理由がわからなかった