macaronさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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何を伝えたいのかさっぱりわからない。
かなり不得意なジャンルの映画だった。

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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タハールラヒム初見だったけど、素敵な役者だった。
カンバーバッチとジュディフォスターが会話するシーンで二人の笑顔に思わずこっちもにこりとなった。

少年の君(2019年製作の映画)

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中国映画初めて鑑賞。
主演2人の演技が凄すぎて感動した。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

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終始暗くて重い作品だったけどとても好きな一作。
パパが頑張って、アリソンを保釈に導いたけど、知りたく無い真実を知らされてしまう。
ラストたくましさを感じさせるアリソン。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

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カンバーバッチ収監された辺りから別人だった。
シャーロックのスマートな彼はもちろん、この役も、存在感半端なかった。
後半からの緊張感に圧倒された。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

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怖い。
実際に起きた事件がベースになっているらしい。
だから余計怖い。

フロッグ(2019年製作の映画)

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ヘレンハントの変貌ぶりにビックリ。
後半からの展開にハッ?ってなった。
ハラハラしたし、犯人この人だったの?って全然想像してなかった人だった。
面白かった。

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

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マギー・ギレンホール初監督作と言う事で視聴。
内容的にはあまり理解出来ない作品だった。

刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

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シリーズの中でのアリスとジョンの関係性が好きだったから、アリスが居なくてとても寂しい。
ただしジョンは常に強くてカッコイイ。
主犯のサイコパスの動機がイマイチ不鮮明。

檻の中(2022年製作の映画)

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終始不穏な雰囲気が漂う作品。
見る側に答えを探させる様な作り方。
ラストにも不穏さを感じた。

さまよう刃(2014年製作の映画)

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重くて辛くて悲しい映画。
主演のチョンジェヨン初見だったけど、淡々とした演技の中、その悲痛さに胸が苦しくなって締め付けられる思いになった。

女霊館(2018年製作の映画)

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色々中途半端で、序盤からもしかして?のパターンだと悲しくも確信してしまった。

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

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こんなおばあちゃん欲しかったなぁ。
いっぱい話聞いてもらって、いっぱい褒めて貰って。
自分だけの事だけ見ててくれて、自分の事一番分かってくれる。優しいおばあちゃん。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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家族3人静かで幸せな生活が続いて欲しいなぁと願ったけど、やはりラストに向けて何?何?何?
そう言う事だったのか⁈ってなった。
大自然綺麗だし、アダ可愛いすぎるし、怖いより悲しい物語だった

レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

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なんか色々な要素詰め込んだけど、着地に失敗しちゃった感じ。
もっとホラー色濃いめが好みかな。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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うーん…ダニエル急に老け込んだ?
それともメイク?
ジェームズの面影が無い
内容的にも何となく入り込めなかった。

インベージョン(2007年製作の映画)

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2人の共演知って鑑賞。
物語に深みと緊迫感がなかったかも…

LOU ルー(2022年製作の映画)

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ローガン・マーシャルグリーンがトムハーディーに似過ぎ。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

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12年前の作品で皆んな若い!
デンゼルワシントンとクライブオーウェンのやり取り面白かったし、「ペーパーハウス」のシーン頭に浮かんで、ヘェーってなった。
デンゼルワシントンのポッケにダイヤ一粒いれたのカ
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