What’s Going Onのアカペラがよかった。
チャドウィック・ボーズマンはいつも気高い。いい俳優でした。
10代ならもっと面白いと感じたかも。
でもすごくよかった。
ただただロビンウィリアムズが気の毒。
色々難解。2回目観ようと思える。
長くて避けてた映画。もっと早く観とけばよかった。
お正月に。最初の空気枕のやり取りで引き込まれる。原節子と香川京子の会話がすべて。70年前も親と子は変わらない。
音楽はロックじゃない方がいい。
オリジナルの題名がいい。
邦題のセンスの無さ。
タランティーノを好きそう。タランティーノが好きそう。
長澤まさみじゃない方がいい気がする。
少しブサイクな方がいい、こーゆー役は。