このレビューはネタバレを含みます
不死身のヴィン・ディーゼルがエイリアンと賞金稼ぎ相手に無双する…と思いきや、割と満身創痍で追い詰められたりしてるのが面白い。
そしてヴィン・ディーゼル節とも言える敵の敵は味方、共同戦線で生まれる絆とい>>続きを読む
とても楽しかったです。
原作者とFNAFファンによる、全てのFNAFファンのための作品。そこに詰め込まれた魅力は情熱的なファンのレビューやメディア記事もあるので、私からはあえて語るべくもないでしょう。>>続きを読む
ゴジラ70周年、日本ゴジラ映画30作品という節目に相応しい作品でした。
シン・ゴジラで上がりきったハードルに応えた山崎監督、この作品に関わった全ての人々に、ただただ感謝。役者も音楽もVFXも最高峰。実>>続きを読む
これまでの集大成と、次回の最終作の波乱を予感させる非常に洗練された演出。文句なしです。
ワイルドスピード作品は、初期はドラッグレーサーとその敵の抗争がカーアクションを中心に繰り広げられていた。
シリ>>続きを読む
安心して下さい、いつものシティーハンターですよ。
懐かしさとともにこみ上げるそんな安心感が、とても心地良い作品でした。
ドラゴンボール超名義で初の映画化にして、劇場版シリーズ最高傑作の一つと言えるでしょう。
かつて映画用にデザインを手掛けたブロリーを、鳥山明さん自らが再構築。かつてのブロリーとはまた違う、深みのある魅力>>続きを読む
一人の天才シンガーが生き抜いたその人生に、涙が溢れる。
語彙力はないので多くは語れませんが、ただそれだけです。嬉しいとか悲しいとかじゃなく、最後の20分は何故か涙が止まりませんでした。感動ってこういう>>続きを読む
とにかく、一瞬たりとも気が抜けない映画です。
全てを見終えた後、色んな思いが駆け巡る。しかしそれがとても心地よく、最後には「この映画を観ることができて良かった」と感慨深くなれるような、そんな作品です>>続きを読む
予告編の段階で「おっ!」と思った人なら大体予想つくと思いますが、映画史上ここまで衝撃的なスタッフロールの映画はないと思います笑
とにかくスタッフロールも最後まで観ることを強くオススメします(`・ω・´>>続きを読む