Roughさんの映画レビュー・感想・評価

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

耳をすませば(1995年製作の映画)

こんな青春したかった

ソラニン(2010年製作の映画)

飯屋桐谷健太がかっこよすぎる

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

何度も観てしまう

ドリーム(2016年製作の映画)

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

本質的に 面白かった

タイタニック(1997年製作の映画)

美しい映画

Fukushima 50(2019年製作の映画)

現場の人には頭が上がりません。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

一目惚れ

町田くんの世界(2019年製作の映画)

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

悲しく辛い映画。でも、観てよかったと思う。生きることに、後ろめたさを感じる必要は無い。

父親たちの星条旗(2006年製作の映画)

記録

マネーモンスター(2016年製作の映画)

劇場型の人質事件。まぁまぁ

砂の器(1974年製作の映画)

45年前と古い作品だが、それを感じさせない名作。

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

レッドフォードは素晴らしいが、動機が微妙で感情移入できない

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

人は変わる。

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

怖くなるけど大好きな映画

七つの会議(2018年製作の映画)

メーカーのリアル

運び屋(2018年製作の映画)

妙なスリルを味わえる。家族を大切に。

ターミナル(2004年製作の映画)

さすがトム・ハンクスという映画。

フォレスト・ガンプ／一期一会(1994年製作の映画)

記録

ハンバーガー・ヒル(1987年製作の映画)

政治的背景は色々だろうけど、国民は兵士を称えるべきだと思う。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

記録

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

これを観ると好きな人に会いたくなります。

星の子(2020年製作の映画)

中学生って多感な時期だから、いろいろある。ちょっとだけ、当時を思い出した。
芦田愛菜、成長したな~ とおじさん目線で見てしまう。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

すごい熱気というか、込み上げてくるものがある

コマンドー(1985年製作の映画)

小学生の時に観て、ハリウッドにはまるきっかけになった映画。シュワちゃんがシンプルに強くて観てて楽しい！

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

うーん、微妙

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

悪くない。いや、凄くいい。何度みても良い。

ホテルローヤル(2020年製作の映画)

波留の演技は良いのだけど、ストーリーというか最後があんまり。

疑惑(1982年製作の映画)

松本清張の凄さと、俳優たちの演技力！これぞ邦画。

記憶にございません！(2019年製作の映画)

官房長官がいい味出してる

刑事ジョン・ブック／目撃者(1985年製作の映画)

やっぱりハリソンフォード！

スノーデン(2016年製作の映画)

原作の本もおすすめ

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

トニー・スコットの当たり映画。スノーデン外比べると、これでもマシなほう？