Roughさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マトリックス(1999年製作の映画)

SFだが、あながち否定でない設定と思う

英雄の条件(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

穿った見方をすると判断を誤るという教訓を教えてくれる映画

トップガン(1986年製作の映画)

ひたすらかっこいい。

13デイズ(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

シビリアンコントロール、戦争回避の実践の難しさを知ることができました。セリフに出てきた「八月の砲音」を読んでみようと思います。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間！(1998年製作の映画)

青島のパワーズ溢れる人間味が好き

ジョン・カーペンターの 要塞警察(1976年製作の映画)

かっこよく、不気味な映画。

クリムゾン・タイド(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「任務遂行と部下の管理に専念しろ。」名言です。

眼下の敵(1957年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

敵ながらお互いを尊敬し合う艦長たちの姿に脱帽。

戦場にかける橋(1957年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最強のふたり(2011年製作の映画)

人間味溢れる、軽快なストーリーなのにじっくり観てしまう映画。ヴィヴァルディを聴くようになりました。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

腐海はなにを表しているのか

君を忘れない FLY BOYS,FLY！(1995年製作の映画)

明るいのに悲しい。戦争の悲劇

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

不思議な感じのする映画です。後半から少し怖い。

沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

わかりやすいアクション系ハリウッド映画です。大好きな映画です。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

好きな女の子や息子を必死で助けようとするところに惹かれる映画です。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

この映画を観ると心が穏やかになります。

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

ストーリー初っぱなからハラハラする映画です。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

ストーリーは単純感がありますが、アクションシーンが面白いです。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

ダイハードはこの一作目がお気に入りです。

君の名は。(2016年製作の映画)

観らず嫌いでしたら、観てみるとよかったです。テンポや曲とストーリーがよくマッチしています。

キングダム(2019年製作の映画)

長澤まさみの演技が良かったです。ストーリーの展開が早すぎ（省略しすぎ？）感はあります。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

技術者として共感するところが多いです。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

最初に観たのは中学の社会の授業でした。その時は最初の上陸シーンに圧倒されただけでした。大人になってから何度も観て、この映画の本当の良さに気付いた気がします。

東京家族(2012年製作の映画)

家族に会いたくなる映画です。家族の微妙な距離感をうまく表現した映画だと思います。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

何度も見る映画です。
ラストでトムが「ディナーアウト作戦」を知るときが好きなシーンです。