vedaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ガタカ(1997年製作の映画)

3.7

ずっとバレないで!と思って見てた
音楽、マイケルナイマンなんだー!

贅沢な骨(2001年製作の映画)

3.8

間接的に2人がしてるみたいでゾクゾクした
嫉妬させるの意地悪だな
嫌いじゃないけど

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.0

誰とでも平等に接しいつの間にかみんなから愛されるマクマーフィが大好きだ

荒野にて(2017年製作の映画)

4.0

ひとはひとりぼっちでは生きていけない
寄り添ってくれるものが必要だと思う
最後に少し温かい場所があって良かった

ホームワーク(1989年製作の映画)

3.5

宿題を忘れて言い訳に必死
アニメより宿題が好き(と言わなければいけない)
ぶたれることは日常的
ご褒美は知らない
刷り込み
抑圧
昭和の日本に通じるものがある
あんなにおどおどしてた男の子がすらすら宗
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アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

4.2

わかる〜笑ったわ〜
みんなひねくれてるなぁ
皮肉たっぷり
芸術に正解なんてあるわけない
結局当たればオールオッケー
学校やだな1人で描いていたい

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

3.5

個性的な女たち
大人の女
友情

アグラードって楽しませるって意味みたいだけど全くその通りのユーモアがあってムードメーカーでめちゃくちゃかっこいい"女"だった

彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

4.3

女装によってローラを感じる
ヴィルジニアにローラを感じる
同じ女を愛した2人
という感じもした
クレールとヴィルジニアの「女性同士」のキスが、すごく良かった

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

大切なひとがいなくなる
やるせない気持ち
壊れた心
懺悔
深い傷が少しずつでも癒えるといいね

神のゆらぎ(2014年製作の映画)

4.0

何を選択するか
信仰と幸せ
人を救いたいと言う気持ち
運命

ベニーズ・ビデオ(1992年製作の映画)

3.9

何もわからない
狂気を見せられた
淡々としていて怖かった
徹底的にこだわった映像
冷たい空気感が伝わる青み

明日、君がいない(2006年製作の映画)

4.0

誰もが深い悩みに苦しんでいる
自分のことで精一杯
誰だろう?と考えながら見たけどあの子だけインタビューされてない
優しい子だったな
心の中は誰にもわからない