Champagnepapiさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

Champagnepapi

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ハーレーダビッドソン&マルボロマン(1991年製作の映画)

3.5

タイトルを見て借りずにはいられない。

予想通りの作品だった。
期待を超えてくることはなかったが
裏切るようなこともなかった。

バイカーとカウボーイという
組み合わせがまたたまらない。

ただ、ジャ
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貪る。(2012年製作の映画)

3.0

そういう感じね、と思った。

エルサルバドルか。

出稼ぎにアメリカに来るなんて
それは大変なことよね。
そんな彼女を虐めるなんて
アメリカ人も酷いことするわね。

皆んなキャッシュで支払いするの
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

これがタランティーノ映画ですよ。
途中タランティーノさんいなかった?
ブルースさんがあまりにも
ステイサムさんに似てて驚いた。
トルコの綺麗な友人。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

実はこういうプリミティブな
人間の生活が好きなんだよね。
人間が本質的に何を必要と
しているのかが考察できる。
ホラー映画としてというより
アメリカから訪れた彼らのように
人類学的な興味深さがあった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

内容が深くて昨夜に熟考してたら
レビューするのを忘れてしまった。
とにかく深みがあった。

まず、ヒロインが超絶美人。
この映画の素晴らしさは
この一言で一応片は付く。

画面越しでも驚くくらいの美人
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ザ・スタンド 連続殺人犯の元カレと妄想症に悩む私(2018年製作の映画)

2.5

夏休み第十三作品目
兼記念すべき700作品目

ついに700作品に突入しましたか。
珍しく13日の金曜日だったので
ジェイソンっぽいホラー映画で締めます。

何度も言うがホラー映画ってのは
被害者側が
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

1.0

夏休み第十ニ作品目

南米から欧州に向かう白人好き

パリの灯は遠く(1976年製作の映画)

1.0

記念すべき夏休み第十作品目

お久しぶりのアラン・ドロンさん。

以前はトレンチコートをカッコ良く
着こなしていましたが今作では
ダブルチェスターコートを優雅に
着こなしているご様子でした。

サスペリア(1977年製作の映画)

1.0

夏休み第九作品目。

冒頭のロッカールームでのシーンで
誤って鞄を落とした時に転がり落ちた
品々がお洒落だったのが印象的でした。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

夏休み第八作品目

これが実話とは時代だな。

世の中ぶっ飛ぶほど良い話なんて
裏があると疑った方がいいよね。

ペーパーボーイ 真夏の引力(2012年製作の映画)

4.0

夏休み第六作品目。

強めにスパイスの効いた
作品だとは思ってたけど
想像を斜め上に超えてきた。

黒人が人権はあるけど
普通に差別されてる時代って
こんな感じだったんだね。

俺はジャックの気持ち分
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ロックダウン(2021年製作の映画)

4.0

夏休み第五作品目。

最後のハサウェイさんの
笑顔を見てなぜか泣きそうになった。

ハサウェイさんって本当に
素晴らしい女優さんだな。
レジェンドかもしれない。

彼女がいつか亡くなった後も
新しい時
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スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

3.0

夏休み第四作品目。

冒頭から怖いの挿し込んでくれて
期待値高いまま観れた。

娘さんが綺麗過ぎたね。
村の娘なのか。
街には来ないのかな?
街の生活は合わないのかな?

ラスト・パーティー LAST PARTY(2018年製作の映画)

1.0

夏休み第三作目。

なんか声が後付けっぽくて
バッド入って泣いちゃった。

カポネ(2020年製作の映画)

2.5

夏休み第二作目。

カポネが辛そう過ぎた。

カポネの全盛期の作品とかも
過去に観てたから気になったけど
こんな晩年を過ごしていたのですか。

英語話しながらたまに
イタリア語混ぜるのカッコいい。
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フロム・ヘル(2001年製作の映画)

3.5

偶然にも連続でジョニー作品を引いた。

教養のない人間だから
実話かと思ったけど、
切り裂きジャックの真犯人は
未だに分かってないんだね。

フリーメイソンの儀式だった説は
かなり面白い推理だと思うね
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

4.5

彼は男臭いキャラだった。

相変わらず昔の時代は暑そうだ。
なぜなら夏場でもシャツに
ネクタイを締めジャケットを
羽織らなければいけないからだ。
空調も効いてるのだろうか。

デリンジャーは恋をしてい
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ブロークダウン・パレス(1999年製作の映画)

4.5

なんかマジでバッド入った。

旅行行くの怖くなった。
そこらのホラー映画よりも何倍も怖い。

あの環境で死ぬまで生きていくの
完全に不可能なんだよな。

ゴキブリが耳に入って
炎症するのはバッド過ぎる
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フレンジー(1972年製作の映画)

2.0

展開が遅くないですか?
昔のロンドンの人々と
風景が見れたのだけ良かった。

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.5

久し振りにこういうコメディーな
アクション映画観ましたよ。
元々はこういうジャンルが
一番好きだったんだけどね。
もう見尽くしたって感じだよ。

彼らは互いに似たものを
感じたんだろうね。

無敵だけ
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バグジー(1991年製作の映画)

3.0

女に人生狂わされちゃったな。
悲劇のヒロインはやめてくれよ。

90年代ってカッコいいけど、
毎日スーツ着てると暑そう。

ラスベガスに行ったら
フラミンゴホテルに泊まりたいな。

ハートブルー(1991年製作の映画)

3.0

最後に仕事辞めるのロックスターだわ。

サーファーのイメージが下がった。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.0

悪くなかったと思うよ。

彼氏が誠実でカッコ良かった。

屋敷女(2007年製作の映画)

3.0

かなりのグロテスクぶりでしたね。
妊婦の臍にハサミ突き刺すなんていう
発想が狂人過ぎて泣いちゃいました。

ちゃんとサイコパスだったので
最後まで安心して鑑賞できました。

ウォール・ストリート(2010年製作の映画)

4.0

本作は一作目を観た後に思った
「ゲッコーは果たして幸せなのか」に
偶然にも焦点が当てられていて、
やっぱりそういう声多かったのかな
などと思うなどした冒頭。

金を追い続けて孤独に
なってしまったゲッ
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ニンジャ・アサシン(2009年製作の映画)

4.5

久し振りにアサシン系観た。
ニンジャって言うから変に
心配しちゃったけども
期待を超えてくれた。

アクションのレベルが相当高い。
手裏剣や刀だから
ダメージ受けた感が凄い笑

色んな武器や戦い方を備
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復讐の十字架(2017年製作の映画)

1.5

こういう不器用な田舎の男が
なんだかカッコよく見える現象を
科学で解明して欲しい。

ブラック・ハッカー(2014年製作の映画)

2.0

想像よりもB級感が強過ぎて
冒頭止めようかと思いましたが、
なんとか最後まで頑張りました。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.5

久し振りにホラー映画を観賞。
意外とちゃんと怖かった。
ただ、顔のメイクが
ちょっとやり過ぎかな。

お母さんが人の子供を
殺しちゃってるがために
終始まあお前が悪いけどな
としか思えなくて残念でした
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