スーパー戦隊映画にしてはちょうどいい本線との繋がり具合で良かった。ゲストの中村獅童、雛形あきこ、佐倉綾音みんなキャラが立っていた。
軍人とズッコケ3人組の復讐劇、ってだけで終わらないハートフルクリスマスムービー。やってることは酷いんだけど、確率に囚われてしまった者たちの苦しみは切ない。
ガーディアンズの原型がここに。
暴力をコミカルなSEやBGMでアゲたり笑わせたり、ジェームズ・ガンとマシュー・ヴォーンのセンスはすごい。
なんかパイプレンチ欲しくなった。
おじいさんになってもセクシーな役をやるブロスナンはすごいな。さすがにアクションはやらなくなってるけど。
団地で覚醒する子供たちの超能力バトル。
終始居心地の悪いジメった空気がたまらない。
ド派手なアクションを更新していくスゴさ。スパイ映画のコミカルさも忘れずに。
コミックみたいなアニメーションのその先へ。
相変わらずのそうはならんやろアクションとか、いまだにトランシーバーとかおもしろいけど、シリーズ完結に向けてすべてを整えいくのが最高で全部飛んだ。
いきなり冒頭から最高だった。悲しきロケットの過去、しかしこれはあなたの物語。最後まで楽しく切なく盛り上がる。
東映(ザバーン!)からのパンと宝生舞の可愛さ。
あのマリオ達が表情豊かに動き回ってるし、背景の小ネタが気になるし楽しい。聴き馴染んだ曲のアレンジも素晴らしい。すごいアニメーション会社が作った「マリオブラザーズ」の映画だった。
なんか上映前のSwi>>続きを読む
盛り盛り系の続編。いろんな要素たくさんだけどあの音楽とともにズームするとゾクっとするよね。
NIKEとマイケルジョーダンがバスケットシューズとプロスポーツ選手の契約に革命を起こしたお話。ジョーダンママがやり手なの知らなかった。
クリスタッカーの声とテンポが相変わらず最高。
志田こはくが映画の映画でも大爆発。
名乗っていいんだな!?
なんか緑川博士に押し付けられたような本郷猛は終始ローテンション優男。対照的に一文字隼人はおしゃべり。2人とも背負った運命に涙する顔と手術痕が切ない。
怪人のマスクと、浜辺美波、西野七瀬の美しさよ。
ビッグバジェットで、ド派手で、少年漫画みたいで楽しすぎる!全部うまいことコンボが繋がる。
前半のマルチバースアクションは良かったのだけど、後半のテンポ感に乗りきれなくてしっかり完走できなかった。