あこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

あこ

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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

3.5

原作が好きなので。
住職な加瀬亮さん最高だ!
私も話を聞いてもらいたい!

"自分をよく知っていて、人に押し付けない"
私もそんな人間になりたい。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.0

ヒトラーってこんな感じに頭も良くて、魅力的な人だったのかも。
気付いた時には世の中の流れは出来上がってしまって、抗えなくなることもあるんだろうなって思ったら怖くなった。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.5

こちらもフライト中に試聴。
期待しすぎてしまってややガッカリ。

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

フライト中にも関わらず泣いてしまいそうになった。
嫌な人が出てこない物語って安心して観れるから好き。温かい気持ちになれた。

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

チューイとの出会いとミレニアムファルコンをどうやって手に入れたのかを映像で観れた!それだけで大満足!

わすれた恋のはじめかた(2009年製作の映画)

3.0

GYAOでたまたま目についたので観賞。
ジェニファー・アニストン可愛いのぉ。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

アラン・カミングの歌が素晴らしい!
護られるべき人が護られる世の中でありますように。

パパ、アイ・ラブ・ユー(2012年製作の映画)

3.0

アイザックが可愛いくて可愛いて。
似ていると思ったら実の親子なのか!

子育てをしている中で孤独感を味わった事がある人なら、マークの気持ちが痛いほど伝わってくるんじゃないかと思う。
「境界線を越えない
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夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.0

セリフも少ないし、ナレーションもモノローグもほとんど無いのに、ちゃんと伝わってくる。
松さんすごいな。と改めて思った。

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

3.5

当たる光が大きければ、出来る影も大きいとはいうけれど、苦しくて苦しくて、もう終わりにして良いよと言いたくなってしまう。
どの年代のコレクションもとても素敵。絶対袖を通す事は無いけれど、見ているだけでう
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四月は君の嘘(2016年製作の映画)

2.0

テレビでやってたので。
景色と演奏は素敵だった。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

2.5

犯人を前にした、永瀬正敏さん演じる父親の怒りとやるせなせが、無言なのにしっかり伝わってきてやっぱり上手いなぁと。それにしても出演者豪華。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.0

カットされてたのか、広報の大変さがいまいち伝わってこなかったけど、続きすっごく気になる!

NHKのドラマも良かったけど、出演者が豪華だし、こちらもまた良いと思う。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

やっと観れた。
神木くんの声好きだなぁ。
私の汚れた心でも、感動出来るのか心配たったけど、ラストの三葉の涙が胸にじんわりと沁みて、心が洗われた気がした。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

内容どうこうよりも、観れた事が良かった!って思う。
年々子供たちの反応も良くなってきて、一緒に観れることがただただ嬉しい!

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.0

イェニファーみたいに、誰かの優しさに、ちゃんと気付ける敏感さを持っていたいなと思う。

インテリアが可愛い。
夜のレストランのライトも素敵で、キャンプで真似してみたいと思うけど、実際はなかなか、、、。
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小野寺の弟・小野寺の姉(2014年製作の映画)

4.0

姉を思う弟の気持ち、弟を思う姉の気持ち。どちらも優しくて、温かくて、でも少し切なくて。
じんわり沁みる良いお話しでした。

やっぱり片桐はいりさん、大好き。
可愛くラーメン食べるとこの表情が最高。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

資源にしても食料にしても、自給率の低い日本でこんな風になってしまったら、、、と災害意識を再確認させられた。
今ある生活が当たり前じゃないことをいつも頭に置いて大切にしたい。あと、災害グッズの見直しもし
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

4.0

ルビーと現実世界で初めて出会った時のカルヴィンの驚いた顔が好き。
ポール・ダノの魅力をこんなに引き出せるのは、恋人であるゾーイ・カザンの脚本だから?私まで彼の事を好きになってしまったわ。

どんなに愛
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ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.0

日常の中でもよくある"会話のズレ"が面白かった。
井浦新と窪塚洋介の絶妙な掛け合いが素晴らしい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

5.0

ラストは笑っちゃうんだけど、温かい幸せな気持ちで涙が止まらなかった。

ダメな私も全部受け入れてくれる家族や友達が居るなら、完璧じゃなくたって、今の自分のやれる事を精一杯頑張ろうって思った。

あん(2015年製作の映画)

5.0

1つ1つの描写が美しく、永瀬正敏と樹木希林のやり取りはあまりにも自然で、ドキュメンタリーを見ているかの様。徳江さんが愛しそうに小豆を炊いて、あんを作っている姿は、こちらまで幸せな気持ちになってしまう。>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.0

突っ込み所は多々あるけれど、宮沢りえはもちろんの事、杉咲花の演技が素晴らしくて泣かされてしまった。

母として、妻として強く聡明な人になりたい、、、。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

5.0

高度経済成長期の真っ只中で、こんな考えを持って、実践されていた方がいらっしゃったとは知らなかった!

「次の世代に残せるのは、お金では無く、何でも育つ良い土」
私も子供達に何か残せるよう、出来る事を、
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婚前特急(2011年製作の映画)

3.0

吉高由里子かわいい。

スマートにカッコ良く恋愛したいけど、現実はそう思うようには行かないよね。

ダメな恋愛ばかりして、「結婚なんて」と思ってた私を「結婚って良いものなのかも」って思わせてくれた温か
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