クボさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

クボ

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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

5.0

最高。

笑えて、素敵でロマンティック。幸せな気分になるね。

11.26
2回目演出そんなにだけど、メッセージはやっぱり大好き。

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

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考えさせられる部分が多くていい。
結婚、愛、死生観について。


ピアノを弾けるお父さんが素敵だ。

ロリータ(1962年製作の映画)

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なんだかんだクライマクッス感動的。
音楽大事。

インテリア(1978年製作の映画)

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ジョーイ役のメアリー・ベス・ハートの演技が良かった。父が新しい恋人を連れてきた時の表情の変化。ベッドで恋人にキスする仕草。綺麗な人でした。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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パターソンみてナイトオンザプラネットみてマリッジストーリーみてこれ観てる。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

物語の終わり方がいい。
愛を手に入れた2人が会えて出てこない。
素晴らしいというわけでもないけれど、思わず「ほう」と呟いた。

バスの中での合唱、ドーナツをコーヒーに浸す時のやり方、3段階ヒッチハイク
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理由なき反抗(1955年製作の映画)

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当時のファッション、インテリアに惚れ惚れする。

チキンレース後の父と母との衝突が一番よかった。一度くらい正しい事をしたいというセリフが。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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クールでタフにならなければという気持ちにさせられた。
弱っている場合じゃない。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

今まで見た映画の中で一番泣いた。
自分が失恋を味わっていた時期でとにかく心に刺さった。
ティモシーシャラメを好きにならざるを得ない。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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ロバートデニーロが格好良すぎる。
体を鍛えたくなる、ファイトクラブを見た時のように。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)

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ホテルで騒動起こしてるあたりで
つまらなすぎると思ってやめた。

小説でも読もうと思う

萌の朱雀(1997年製作の映画)

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洋画ばかり見てしまいがちな自分をもったいないと感じさせてくれる。

美しいピアノの旋律。
美しい奈良。

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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とにかく圧倒された。
胸が高鳴った。

あまり映画を見たわけじゃないけど、この映画でした得たことのない体験だった。

映画館で見てえ

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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途中自分の知識の足りなさから少しついていけなくなってしまったけど、最後までみて本当に良かった。

いろいろと理解したうえでまた見たいかな。

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

5.0

最高。

この先何度も見るのだろうし、人に勧めるのだろう。

今の自分にすごく刺さった。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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敵をまとめて放り投げて爆発させるシーンでなんか爆笑した。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

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タイトルロゴが好きな黄色でいいなと思ってみた映画。
なんとなくみ始めたけど、エルファニングの幼少期見れたし、この映画の空気感がとても好きだった。

海外少年少女の持つ魔力にいつもやられる。

サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~(2019年製作の映画)

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こんなこと考えることなかったのだろうが、自分の身にも起こりうることですごく恐怖しながら見てしまった

しかしとても良い映画