メアリー、マッシモ、フランそしてスティーブ。1番悪いのはやっぱり君だよスティーブ!キースと一緒だよ。
2000年代のラブコメなのでこんなご都合主義はなんのその。もうこんな作品は作られないよな〜と良く>>続きを読む
緊迫感のあるシーンでもけっこうちゃんと笑えるのは楽しくて良かった。コミックだからシリアスはもう要らない。だからと言って真剣に丁寧に真面目には作ってほしい。この作品はすごくちょうど良いバランスだった。>>続きを読む
つい最近同じDCの「ブラックアダム」を観て、これは過去一面白いコミック映画だと思っていたら、また更に面白い作品が誕生してしまった模様。
フラッシュって速い人だよね?となんとなく思いながら観ていたらタ>>続きを読む
前作が本当に子供心を取り戻すかのようにワクワクしながら観れて、今作の前半もそんな感じで楽しみだなぁ、と思いながら観ていた。だけど待てど待てども面白くならず、ストーリー展開もギャグもアクションも(こちら>>続きを読む
あまり評価高くない?普通にめちゃくちゃ面白かった。
もちろんロック様パワーで持っているのは言わずもがなだが、最強すぎるこのブラックアダムというキャラクターを演じるには十分すぎる説得力を持ったキャステ>>続きを読む
ノーランって昔から天才なんだね。
クリスチャン・ベイル×ノーラン作品が観たくて視聴。マジシャンの技術合戦が!と思っていたらシャマランもびっくりの大どんでん返しがいくつもあってびっくりして感動した。か>>続きを読む
作品の作りとしてはまぁ面白く観れたけど、後半のお話の展開というか、敵の倒し方それ?とか、モニカ手前で作業すれば良くない?とか、気になる点がいくつも出てきてモヤモヤ。
3人入れ替わりのアクションに関し>>続きを読む
ハリウッドの美男美女のただのキラキララブコメだと思っていたら、まさか「ドラッグ」が本当に薬の話しで、病気に直接絡んでくると思わず、かなり真剣で深刻な展開に進んだので驚いた。
気楽な気持ちで見始めてしま>>続きを読む
最初はアシュトン・カッチャーがアホすぎて本当にムカついた。
でもガーデンパーティーからだんだんと内面とか感情がわかるようになると良く見えてきて、最終的に感動してダンスシーンで泣いた。まんまと心持って行>>続きを読む
ザ王道中の王道ラブコメで、とにかくなんでもいいからお気楽なラブコメが観たい人にオススメのラブコメ。
なんてったってヒュー・グラントかっこいい。ダメ女たらし社長役がこんなに似合う人いないんじゃないか。>>続きを読む
この2人が恋に落ちるのわかってるのに、なかなか進まないから中盤までけっこう退屈だった。
またラブコメに大事な要素である、インテリアやファッションのキラキラ感は、男性主人公であるが故にあまりない。
もう>>続きを読む
何度観たかわからない、超王道ラブストーリー。というか、ノーラ・エフロンが王道を作り上げてしまった。
ノーラ・エフロン脚本によるメグ・ライアン3部作「恋人たちの予感」「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メ>>続きを読む
ストレートに伝えたいメッセージをセリフでこれでもかとくどい程伝えてくるあたりは、グレタ・ガーウィグ監督らしい。
見た目はキラキラピンクのバービーの世界観そのものなのに、かなり複雑なことを伝えていたの>>続きを読む
SF CGアクションコメディ×明るいロックミュージック=最近じゃもう新しさは全くないけど、普通に面白かったし、描かれている愛の物語にけっこう泣いた。
ゾーイ・サルダナの表情が素晴らしすぎる。
あらす>>続きを読む
ジョンウィックのようなカッコいいガンアクションが観たくて探していたら「ガン=カタ」というスタイルがあることを知り、そしてその映画がクリスチャン・ベール様主演ときたもんだから、即見始めた次第。
期待し>>続きを読む
なんてかわいい映画なんだ!
主演2人がキュートすぎる!
ジェニファー・ガーナーは13歳役だからわかるけど、30歳役のマーク・ラファロまでもかわいいってどういう事よ。
この人たち本当に性格いいんだろう>>続きを読む
実はエンドロールまでしっかり伏線(?)を回収するタイプの映画だった。
中身はない。だけど別に悪くもない。
一番かわいいキャメロン・ディアスを愛でるだけのアイドル映画。
ジェニファー・ローレンス、一昔前ならキャメロン・ディアスやミラ・クニスがやるようなこんなおバカ下品ラブコメにも出るようになったのか。(注:2人とも大好きだしラブコメも大好きです。)
下手したら本当に4>>続きを読む
何も知らずに観たらすごく面白い。
(そう、何も知らなければ。)
下品な描写も多くて安っぽさも感じるが、そこは監督たちの作家性なので、好きな人は好きだけど、苦手な人は苦手だよね、という感じ。だから普通>>続きを読む
パティンソンのバットマン、ゾーイクラヴィッツのキャットウーマン、コリンファレルのペンギン?、ポールダノのリドラー、そして最後に出るらしいあの人のあの人!キャストだけ聞いて早く観たくてしょうがなかった。>>続きを読む
少しづつ少しづつ、アーサーが狂気と化し犯罪に手を染めていく過程がじっくりゆっくり丁寧に描かれている。
だからといって感情移入するわけではないが、社会や福祉に対する不信感は誰しもが皆抱くことで、それが少>>続きを読む
アクションコメディとして普通に面白い。
スーパーパワーを持っていても、戦い方を知らないと宝の持ち腐れなんだな、ということが良くわかった。でも気持ちがあればなんとかなるということも。
いくつか気になる>>続きを読む
ノーラン節炸裂の超難解映画だと意気込んで観たけど、しっかり見て聞いて、だけども「考えずに感じる」ように観ていたら、意外と理解できたように思う。
主演2人のバディ物でもあり、そしてそれが「過去」と「未>>続きを読む
大自然の美しさと恐怖が背中合わせだということがよくわかる映像美。
自然は恐ろしい存在だが、人間捨てたもんじゃないとも思わせてくれる。
観終わって気付く。一番怖いのはメディアかもしれない。
赤毛のメラは明らかに実写版アリエル。人間世界に戸惑う描写もアリエルそのもの。わざとかな?
後半のシチリアでのアクションがすごい!
笑っちゃうくらいのハチャメチャ具合。家を壊しながら進む主観映像とか、あ>>続きを読む
え?!実話?!
ワンダーウーマンの生みの親の半生を描いているのだけど、かなり衝撃的事実!
というか、コミックのワンダーウーマンが拷問や緊縛等のいわゆるSM的な描写が多かったことすら知らなかった。
今で>>続きを読む
個々のキャラクター単体の作品を作って、ちゃんと掘り下げてから集結させた方が良かったのでは?
全員集合!というよりは、スーパーマン復活!の方が印象が強かったから。
アクションもそんなに新しくないし、ア>>続きを読む
途中から何が何やらわからなかった。そして世紀の大決戦は母のおかげですぐ仲直り。
後に続くジャスティスリーグのための段取りにしかすぎず。
脚本どうにかならなかっただろうか。
お金もかかってるし、頑張っ>>続きを読む
スーパーマンの誕生をこれでもかと真顔で作り上げた作品。
全ての漫画的設定に説明が付けられている。
最後の作戦とか、それっぽくみんな真面目に話し合ってるけど、ブラックホールを作る?こっちはなんのこっち>>続きを読む
今作でもガルガドットとクリスパインのコメディタッチなやり取りは可愛らしくて良かった。前作ではガルガドットが人間世界に驚いたりショックを受けたりという感じだったが、今回はクリスパインの方が現代の世界に驚>>続きを読む
作品としてはめちゃくちゃ普通なのに、キアヌとアレックスウィンターのおバカ演技が本当にバカっぽくてそこだけが良かった。
どうしても吹替しかなくて、本当は字幕でキアヌのおバカ演技を堪能したかったのが残念。>>続きを読む
(※なぜかコンセクエンスから遡って視聴中。)
ジョンウィックの始まりを見た。
すごくシンプルな動機で、誓印とか裁定人とか首席とか、まだこの頃はなくてとてもシンプルで、理解しやすいストーリー。
後に続>>続きを読む
コンセクエンスから遡って視聴中。(自分でもなんでこんな見方してるのか謎。)
アクションをただ楽しんでいるので、ストーリーで混乱してそれがノイズになることなく観れている。終わってみると多分1日くらいしか>>続きを読む
コンセクエンスから観たため、遡って視聴中。
(ストーリーに影響はそんなにないシリーズでしょう。ルールとか首席とか、いかんせん遡っちゃってるので、あ〜そういう事があったのね、ということもあるが、特に問題>>続きを読む
変に引っ張って展開がダラける事なく進み、もう何が起きるかは告知でわかってるから話が早くて、見せ場の怖いパートをこれでもかとたっぷり見せてくれた。めちゃくちゃ怖かった。
ほとんどずっとビクビクしながら見>>続きを読む