ネットポルノ中毒のジョセフゴードンレビットの映画。
それ以外は思いっきり「ジャージーショア」で個人的にとてもワクワクしてしまった。
ジョセフの、ジェルで固めた髪の毛、チェーンネックレス、胸元開いたTシ>>続きを読む
こういうミュージシャンの伝記映画は、俳優の歌唱力を存分に堪能できるので無条件に好き。
今作はもちろんタロン・エガートンを見るためだけに観たようなもん(エルトンジョンよく知らないので)。作品内の歌唱パー>>続きを読む
あ、これ「2」と題名にあるけど続編じゃないじゃん。主演がニコケイってだけで関連性はゼロ。
でも、なるほど。このキャラでニコケイで私も撮ってみたい、という気持ちはよくわかる。あっちのゴーストライダー・・>>続きを読む
怖すぎる音響のせいで終始ビクビク、時々本当にジャンプスケアもあるから油断出来ない。
不気味でスタイリッシュなものが観たい!と思って観た時の100%裏切らない作品だったんだけど・・・
後半から段々胸糞な>>続きを読む
意外と性的な描写はあまりなく(いやあのビデオの映像はなかなか過激なものだったか)、主人公がやる気満々な割には当の本人の性的なシーンは、丸々カットなのか?ほぼなかった。もっとエマニエル的な映画作品かと思>>続きを読む
ニコケイが吹き替えしてるということ以外、全く観る動機はなかったけど、結果的にとても感動した。
世界にはまだ見ぬ美しい景色が広がっていることを改めて教えてもらった。
(この感想に尽きるのだが、いかんせ>>続きを読む
ニコケイがマーベルのダークヒーローを演じたということで視聴。
乗っけからずっと、まるでMVを観ているかのような、ダサいの通り越して一周回ってめちゃくちゃスタイリッシュな映像美(?)で個人的にめちゃく>>続きを読む
ポーランドの売春婦に起きた悲劇を追体験した女優の話、なのか?考察したところで答えは出ないが。
とにかく何が一体何なのかわからなくてどうなっちゃうの?と、結果的にサスペンスになっていた。
ずっとわけわか>>続きを読む
まぁこんなもんだろうな、と思って観たら本当にこんなもんだった映画。
謎解きもアクションもミステリーもラブもそんなに面白くないし、長い。肝心の「ニコケイ」を堪能できるわけでもない。悪くはないけど良くもな>>続きを読む
さすがは巨匠イーストウッド監督!
とても面白かった。面白かったとかそんな言葉じゃ足りない!非の打ち所がない!多分全人類観たら全員面白いと言うと思う。(陳腐な事しか言えなくてすみません)
ニコラスホル>>続きを読む
ベッタベタで良かった。
こういう映画が観たい!と思って観た時の百点満点な作品だった。
何が一番良いって泣かせにかかってる大袈裟な劇伴がお見事。
やっぱり公開当時めちゃくちゃ話題になっただけあって完璧な>>続きを読む
勝っても負けの大ギャンブル。
コメディとして描きつつも、分かっていたはずのラストは想像以上に悲壮感たっぷりで悲しくなった。
映画作品としてはとても面白かったけど、正直勉強不足で内容は難しかった。
豪>>続きを読む
良くも悪くもフランス映画だった。
トーンが陰鬱すぎる。
そしてなんて事ない(浮気やら乱行やらでなんて事ないわけではないが)とある男女の出会いから別れをただ逆再生しただけの映画。と言ったらお終いだが、本>>続きを読む
名作カルトだということで視聴。1970年代の古臭い雰囲気も相まって(もっと古く感じる・・)乗っけから怪しさ全開だし、ミュージカル要素があるのが更に気持ち悪くて一瞬で好きになった。
卑猥な描写がちゃん>>続きを読む
ミスリードかと思っていたら、本当だった。観ている間あまり面白いと感じていなかった。
終わってみたら良い話し?でもあまりにもひどくてカタルシスは感じなくて、やっぱりあんまり好みではない。
ニコケイの演技>>続きを読む
まるで昔見た1940年代のクラシックな戦争映画を観ているかのような画面作り、その中にいるのはニコラスケイジとペネロペクルスとクリスチャンベイルという2001年公開当時のハリウッドスター。まさに娯楽大作>>続きを読む
カーチェイス+ファミリー+BBQ=ワイスピの始まり?
中身はというと・・
全く何やってるかわからない華麗な手捌きで次々と盗まれていく高級車。
同時進行で警察にも追われるがあまり緊迫感はない。
なんと>>続きを読む
これは好きな人にはグッとくるタイプの作品で、自分はまさにエロイーズと同じく60年代にバリバリ憧れているので案の定グッときた。
「ベイビードライバー」のエドガーライト監督らしいミュージカルのような音楽>>続きを読む
想像してたSFな世界観とは全く逆の方向へ進んで行ったので拍子抜け。
NOSEの最初の変身っぷりとあのキラキラしたパリピな世界のビジュアルが良くて、こういうのもっと見ていたかった。
唐突に終わるラスト>>続きを読む
なぜこんな事を?という種明かしをあまりしないところも不気味だし、ちゃんと観客はアンドリューに感情移入したまま終われるところとか、尺も良くて、とにかくダレずに緊張感保って展開していくので作品としては上手>>続きを読む
やはり被爆国の人間としてはすんなりエンターテイメントとして最高だと手放しで楽しめないのが残念。あのカウントダウンの瞬間とその後の米国人の歓喜する姿を見て辛い気持ちでいっぱいになった。辛い気持ちなのは主>>続きを読む
意外と教科書のようなつくりで、展開の仕方や劇伴がこれぞホラー映画という感じでとても観やすかった。ゴア描写が少ないので慣れてる人には物足りなさを感じると思う。(自分はこれくらいで充分。)
ストーリーもま>>続きを読む
とても楽しめた。
大好きヨルゴス・ランティモスの作家性が溢れていた。前作「哀れなるものたち」からすぐの公開で比較されがちだが、本来の姿はこっち。
人間の愛と支配を、独自の世界観でオムニバス形式で見せ>>続きを読む
ダンスの後のキスと、ラストの告白シーンと、音楽だけは良かった。
あとは本当に・・・クリスマスの大切な時間を返してくれ。監督の演出のせいかなんなのか・・・長いし、展開は陳腐だし、クリスティーナ・ミリア>>続きを読む
まず言わせて。ボートアクションのスタントマンが凄すぎる。
2人の顔を入れ替えて心理戦演技合戦が売りなはずなのに終盤の大盛りてんこ盛りアクションが派手すぎた。
もちろん、鳩や2丁拳銃やスローモーションを>>続きを読む
バカバカしいことを描いているのに、なぜか歴史超大作みたいな壮大なものを観た気にさせてくれた。
流山の最終決戦では、お金と人を使っている感が出てて、ちゃんと盛り上がったのが良かった。何するかと思ったら>>続きを読む
黒幕倒すくだりの最後の展開が早すぎて、え?終わり?という感じで何も感じなかった。ピカチュウの声の意味が最後の最後でわかって感動したけど、ミュウツーそんなまどろっこしいことしなくても良くない?段取りのた>>続きを読む
きっと午後ロー系だからのんびり観よ〜と思ったらこれがめーちゃーくーちゃー面白かった。
最初からテンポよくて話しが早い!
なんやかんやあって飛行機から降りたのに、まだやるの?って感じでおまけだらけだっ>>続きを読む
カリフォルニアとテキサス、現実では絶対に相容れない2つの州が組んだということしか情報がなく、そのおかげで観ている側はどちらかに肩入れしながら観るということをしなくなるので、純粋に記者だけに感情移入でき>>続きを読む
日本の解像度が高いせいで、とても安っぽい映画に見える。
他国の方もそう思うのか?作り物感がすごくて、そこは「敢えて」なのか?
車両一両毎にバンバン戦闘してくれるもんかと期待していたため、意外とアクシ>>続きを読む
エロくもないし(?)面白くもないしむしろずっと不快な映画で失敗だった。
本家のエマニエル夫人は女性の性の解放をベースにソフトコアポルノという新ジャンルを確立した名作だったので、新しい時代のエマニエル>>続きを読む
適当にチョイスしてなんとなく観たクリスマス映画。(すみません)
蓋を開けたらグリーのシュー先生ががっつりソーシャルダンスする映画だということで、個人的にこれは大当たり!
予選までは最高にワクワク。>>続きを読む
ベンジャミン・ブラットのイケおじっぷりが見事すぎる作品だった。
彼のことは「デンジャラスビューティー」でサンドラブロックのお相手を演じていたことしか記憶になかったが、一目見てあの彼だとわかるほどよく覚>>続きを読む
正直クソみたいな作品だけど、クリスマス映画ってだけでなんか観れちゃうからズルいなぁ。
俳優さんひとりも知らないけど、こっから売れていったりするのだろうか。(トロイのバーテン姿はさながらカクテルのトム>>続きを読む
人間の本質というものは変わらないのか。
無人島に着いてからあまり緊迫感がなく、みんな時折笑い合ったりしていたのが興味深くて、良い部分も悪い部分も人間味をきちんと描ける監督なんだな。特に最初のパートの>>続きを読む
ジェームズ・マカヴォイ作品で何観ようかな〜と探していたところ、大好きジョンウィックの監督の作品に出ていることに気付き(ノンクレジット)、そこそこ有名な作品であるにも関わらず未見だったので今回観てみるこ>>続きを読む