akaruiasaさんの映画レビュー・感想・評価

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X-メン(2000年製作の映画)

3.4

懐かしのシリーズものを振り返ろうの会
中学生以来の鑑賞!!
ウルヴァリン、マグニートー、キャラは大好き!!ストーリーは普通!!

千年女優(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりの視聴だけどよかった…

時の移り変わり、場面の移り変わりに対して起こっていることは同じ…
マルチバースを見ているみたいな感覚!!
自分のことを愛す時(いちばん大切な時)に必要なのは鍵!!素敵
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作に続いて視聴!!
題名の通り、前作よりもレクター博士にフォーカスした本作は博士推しにはたまらないのではないだろうか…
ただちょいちょいご都合主義な点が伺えるが、話全体としては好きだった!!
イタリ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.9

アマプラに来てたので初鑑賞!!
ベタなことは言いたくないけど本当に色褪せない名作って感じだった!!
レクターのキャラクター像は、昨今の映画に出てくるようなどこか惹かれてしまうカリスマ的サイコパスの原点
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

3.7

ガイリッチーとジェイソンステイサムのエンタメ映画!!
ポップコーン食べながら見たいやつ

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前情報(原作や予告)を一切入れずに視聴!!
まずとにかく、作者の人間に対する解像度が高いなと思ってしまった。
高校生の自堕落的な感じをよしとする感覚や、自分は他の人とは違う!!と俯瞰できてるように思っ
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

テンプレ中のテンプレなストーリーも含め最高だった!!
マクレガーこんな堂々と最後まで出ると思わなんだ!!
マクレガー死ななすぎだし、主人公も死ななすぎる。
マジでファイトシーンひとつひとつがちゃんと痛
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暗殺の森(1970年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

映像の美しさが過去見た中で群を抜いていた。
完成したシーンを見ると、この監督はここの絵を撮りたかったんだろうなと邪推しがちだけど、今作に関しては永遠に絵が完成されていると思った。圧巻!!

また内容に
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SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コメディバイオレンス!!
ただその世界感の完成度があまりにも高く、服の汚れ具合ボロボロ具合などはっきり言って没入度はかなり高い映画だと思う。
ただ、あんまりにも主人公が死なないから終盤はだんだん笑えて
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第三の男(1949年製作の映画)

3.4

最後の通りを正面から映すシーンはめちゃくちゃよかったし、観覧車のシーンも好きなのだけど、いまいちホリーの操作の仕方とかアンナの人間性が刺さらなかった?

第十七捕虜収容所(1953年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一人一人の登場人物のキャラクター性がしっかりしてて、どのシーンも見てて飽きない。さらにはよくできたミステリー的要素も面白かった。

そしてある種銭ゲバ的なセフトンが最終的には一番信用に足るという、この
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映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)(2024年製作の映画)

3.8

肩出しジャイアンが好きだし、音楽がいいし、キャラクターがいいし、肩出しジャイアンが好き

カサブランカ(1942年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

かの有名な「君の瞳に乾杯」の映画
リック、ラズロ、ルイスがただただカッコいい…各々の正義が際立ってたと思う。
その他字幕も'I love you so much'が「幸せすぎて怖い」っていう訳になるの
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(1985年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

まず映像美!!大殿の息子3人のカラーリングから始まり、城に攻め入る時の色の配置とか、技術的な凄さを評価できるほど知識はないけど、ただただ映像の美しさに感動した!!
また、自分の一番好きなキャラは次郎で
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

本当に全てが後一歩の映画だと思う!!
キャラのデザインと女優のキャスティングなんかは、俺にはかなり刺さったのだけれど、いかんせん視聴をするには話の内容にノイズが多すぎる。

しょうもない例を挙げるとす
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アメリカとロシアがどんぱちやる映画だと思ってたら、アメリカとロシアが共闘する映画でした。
人間の奥底の部分を信じた人の話。
艦長二人とキャプテンが最高にかっこよかった!!
ただ邦題はダサすぎる

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

露悪的な映画。
アリアスターがヤバいやつってことを改めて認識した。
お父さんのデザインとか、全体としては面白かったけど好きな映画とはいえない。

ヘルボーイ(2004年製作の映画)

3.7

久しぶりの視聴
クリーチャー造形は流石の映画!!
ロンパールマンのヘルボーイは相変わらず最高!!

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久々に鑑賞!!
相変わらずとんでもなくグロいハエ造形に驚きながらも、物悲しい話の構成は結構好き、、
あんだけ悲惨な姿になって、最後に選んだのは人間の尊厳というか、死なんだよね…

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

知識人の男性と無垢で無知な女性というあまりにも非対称で不当な図から始まる。
その女性ことベラの出自は悲惨で、20代の女性の体で、その母親から生まれた子供の脳が移植されている。
この理由は、アルフィーと
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