TheTheさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.1

マシュー・マコノヒー目当てで鑑賞。
最初のカツラメイクは残念ですが…まさかデニーロのように髪の毛抜いてなくてよかった。
ダラスバイヤーズクラブの時のように危険な減量でなくホッとしました。

マコノヒー
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦(2017年製作の映画)

4.0

やはりシャーに心奪われる。
赤いモビルスーツとともにカッコよすぎる‼︎

私に跪け!神よ …超高速の演出サイコー

忍びの国(2017年製作の映画)

4.0

どうかなぁ〜と思いつつ鑑賞…
期待以上に楽しめる、やっぱ監督がいいのか
私の好きな内容と展開!
俳優さん達も皆さん、いい感じ。
きたろう、でんでん安心の演技!

大野くんのキャラに無門が合っていたのか
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

5.0

人々が集まる楽しい場所でテロを起こす者。
理解する気もありませんね。
ただ、私達も常日頃に危機対応できる訓練をしなければいけない。
スウェーデンやフランスのように、テロ対策に徴兵制の復活も大切だと思い
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ライフ(2017年製作の映画)

1.5

どうしてもエイリアンと比較してしまう。

最強生命体であるなら圧倒的に、グロテスク&エロティシズムで美しく無くてはならないと思う。
残念ながら、鑑賞して損した感じになってしまいました。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

カードライビング、銃撃バトル良し、BABYのラブストーリーありで楽しめる作品。
それらを懐かしのアメリカン・ドリーム音楽で包み込むところもうまくマッチしてました。

個人的にジェイミー・フォックスの役
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心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

2.8

こんな父親だったら記憶も消してしまいたい…
しかしお父さんは、いったい何人殺してるんだろう⁈ 考えるだけで、怖いです。

合葬(2015年製作の映画)

2.5

柳楽優弥の演技を見たくて、鑑賞。

ちょっと妖艶な感じで、夢のような世界でした「彰義隊」という徳川家を警護していた部隊があったことを知りました。

柳楽くんは魅力的でした

椿三十郎(1962年製作の映画)

4.2

この椿三十郎には、私の親世代に近い方々の加山雄三さん、あのホタル〜の田中邦衛さんと小林桂樹氏が出演されていました。
皆さん若い青年です、小林桂樹氏は少し年上かな。

印象に残ったのが「本当にいい刀は鞘
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用心棒(1961年製作の映画)

4.1

七人の侍の後、やっと鑑賞いたしました
何だこれ カッコいいぞ!
なんて言えばいいのか、林太鼓の響き 笛の音が新鮮過ぎるシンプルですが、私には強烈に響いた。

ただ、悪い奴らを叩き斬るのではなく用心棒「
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.4

息をつかせぬ戦い殺し合いと言うべきか⁈
前作以上で嬉しくなりました。

そして、今作は思わぬプレゼントがありました。
あの救世主を探し当てたローレンス・フィッシュバーンさんの登場!因みに「ランブル・フ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

キアヌを知ったのは「スピード」そしてアル・パチーノとの「ディアボロス」。そして世界的に大ヒットした「マトリックス」で彼は覚醒。
その後、出演する作品が大変かもしれないと心配しつつ「コンスタンティン」そ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

5.0

想像以上のクオリティでした。
バッドマン ビギンズからのリアル感を重視するクリストファー・ノーラン期待どうりで、とても嬉しい。映像がとても綺麗です
あっという間にラストまでいってました。

Top G
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

4.0

やはりアンドロイドに絶望、そして最強の知的生命体 A L I E N の誕生秘話かなぁ…

ドキドキハラハラ感は、前作のプロメテウスの方が強かったです。

今後、卵を産みだす母胎系エイリアンの誕生秘話
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.0

スターチャンネル無料にて鑑賞
2009年のゾンビランドで出会った、おどおどしながら実は結構やってのけるアイゼン・バーグが好きで、ちょっとこの作品は避けていました。

やっぱおどおどの彼が私は好きでした
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JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

5.0

後ほど鑑賞します…
確か中1ごろにめちゃくちゃ流行ってて…
ジョーズがプリントされているTシャツを買い嬉しくてチャリンコで走り回ってたが…友達にそれ偽物ちゃうかって言われて凹んでたw

鑑賞しました
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

始めて鑑賞しました。
モノクロなのに人の力強い、表情がよく表れていたのでビックリ。
これが、リアルな作戦と決戦なんだと…カッコよさなど必要がないのだ。ただ必死。

そして自給自足の勝利だと

有名な作
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武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

3.0

ただ
村上虹郎くん
を見たくて鑑賞しました〜

これから どんどん伸びていくだなぁ彼は…

映画関連の方々が、上手く彼を育ててくれることを願います!

ヘヴンズ ストーリー(2010年製作の映画)

3.8

一人ぼっちになった少女(サト)、父親(トモキ)
想像できない…生きる気力がなくなる。
犯人を憎み復讐する。それで終わりでは、
ないと冷静な第三者なら分かるけど…本人にはたどり着けないのだと
生と死は繰
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美しい星(2017年製作の映画)

4.0

ちょっと待って…忘れものですか?
ちょっと面白いかもです。発想が大好きです
キャストがいいです リリーさんは何でもできるだ。

美しい星 私達の星

ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

5.0

遥か昔にサンテレビで
もちろんカットされまくりで始めてみた頃を思い出す…画面35インチだったか?いや16インチかなぁ⁈ 当時はそれでも大満足でした。

改めてBSプレミアムでノーカット字幕スーパーで再
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

「橋本環奈」 「菅田将暉」 「新井浩文」
うん 彼らが大活躍で楽しかった。
そして安田顕のパワフルさが凄かった!
福田雄一 ワールドにて笑えるヒーロー作品に仕上がっていました。

もう少し 笑いが欲
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マシュー・マコノヒー マーシャルの奇跡(2006年製作の映画)

4.0

実話に基づく作品です。普段は涙が出て大変なので、好んで鑑賞しない映画ですが…
マシュー・マコノヒーが出演しているのでみてみました。
マコノヒー氏はエネルギッシュです。ダラス・バイヤーズ・クラブの役で激
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

鑑賞し始めは、謎が深くなりそうな感じ。
難しいのかなって思ったけど、未来からの贈り物というか、この先に起こる出来事に恐れるなという事と人間を恐れないで、人と繋がりましょうという助言と感じ取りました。
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.5

X-MEN = LOGANですね
ミュータントって、言葉が流行ったのは20年近く前でしょうか…初めて映画をみたとき、強烈にカッコよかった。個人的にハル・ベリーのストームだったかスリムで最高だった。
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.0

すごく懐かしい「グーニーズ」
1985年は良作の年であると思える。
ジョシュ・ブローリンが学生で若いというか可愛いと思うえそうです…今じゃ渋みと重みのある大好きな役者になってます。
作品自体、いま鑑賞
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

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とにかく何がしたいのか…話が長過ぎる
ゴジラを題材にするなら、ゴジラ自体の話を中心に企画して欲しかった。

こんなのは、その辺のパニック映画。
ローグ・ワンは良かったのに残念

あ〜 何度も寝落ちしま
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

5.0

ライアン・ゴズリングって、クールでカッコいいだけじゃあない。この映画でわかる
カッコよくて、ちょっと間抜けの面白さ…
やっぱ憧れる尊敬です。

そしてラッセル・クロウは、たっぷり中年男の重圧感あり。こ
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.1

少し不安を感じながら、鑑賞…オリジナルアニメと比較してしまう気持ちがそうさせる
最初は、少佐のスタイルに不安を感じた。
しかしながら、オリジナルストーリーに新たな話をプラスしモトコとなる。
実写CGミ
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.5

SRサイタマ以来ファンの入江悠さん
「太陽」につづき鑑賞です。
主人公である藤原君は、カリスマ的な配役をこなし問題なし…ただ時効と精神的にダメージを負った方とかの問題だけど、あと少し監督の世界観を盛り
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愚行録(2017年製作の映画)

4.0

鑑賞し始めより「悪人」のにおいを感じさせる作り。妻夫木&満島コンビとくれば、そう思ってしまう。
作品としては、最後まで謎は解けないので飽きません。悪魔が宿ってる感たっぷりです…
「悪人」、「怒り」そし
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許されざる者(1992年製作の映画)

4.0

3度目の鑑賞です
荒野の夕日、それに似合う音楽が悲しく美しい。
人は罪深い…その罪深さを知ることができた主人公「愛する妻」により。

許されざる者とは誰⁈
保安官ジーン・ハックマンなのでしょうか?
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五福星(1984年製作の映画)

3.6

とにかく、懐かしくて面白い〜ストーリー展開も早いので予測不能(ちょっと強引かなぁ)そこがまたサイコー。
そして、懐かしい日本の旧車がいっぱい…欲しいよ。俳優さん達であるサモ・ハンの髪型がチャーミングだ
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ニッポン無責任時代(1962年製作の映画)

4.0

昭和37年制作なんだって、みんな黒縁メガネだよ。うちの父さんもそうだった…
谷啓さんが若過ぎて、分からなかったw

この時代からサラリーマンってこんな感じで、楽に行こうという夢があったんだろうか⁈
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ダンディー少佐(1965年製作の映画)

3.7

中学生の頃「ダンディー少佐」いいよと友達に勧められていた。
そしてBSプレミアムでやっと鑑賞できた。

渋すぎるロケーション、そして憧れのチャールトン・へストン。深くて強そうでギラギラ感たっぷりのリチ
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

5.0

久々に飽きる事なく、長編作を鑑賞できました。
歴史的にも非常に難しい信仰する宗教問題。
私自身、白黒語れないです。沈黙です

その作品に出演された役者さん達をじっくり観察するだけでいいのかもしれません
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