TheTheさんの映画レビュー・感想・評価

TheThe

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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.0

発想力が素晴らしいと思う。主人公の心奥深い仕舞い込んでしまっている罪悪感がどんどん湧き上がってくると同時にさまざまな冥界地獄が楽しめる作品。
と3人の助っ人達も個性的でいいですよ。

韓国作品は素晴ら
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.5

前作より万人向けになったです。
マ・ドンソクは最強でより安心感が増してますしコメディ性がアップ。
楽しめる作品である。

個人的にはユン・ゲサンの方が、不気味で恐怖感ありありで前作が好きでーす。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.0

車の運転マナーは、その人の性格が左右するけど状況や自身の状態が悪いとイライラ度が増します。
でも常に優しい気持ちになるよう努力の日々を楽しんでいけるように。

自身を見つめ直す映画でした。

ラッセル
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種まく旅人 〜みのりの茶〜(2011年製作の映画)

3.0

なっちゃんを見たのは高校生くらいかなぁ?
田中麗奈さんいいですね。ラクロスの時の彼女もまた鑑賞したくなります。
ホロよく涙もでてよかった。

暴力脱獄(1967年製作の映画)

4.5

ポール・ニューマンよりマックィーン派。
しかし代表作品だと納得できました。
これは彼だからクールと言えます。

実は初めての鑑賞でした!
高校生の時、父親に新車購入時ニューマンスカイラインを兄と2人で
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MEMORIES(1995年製作の映画)

5.0

大友克洋師匠と言いたくなる。
クオリティ高いしストーリーに惚れる。
しかしエピソード2の「最臭兵器」は、怖い内容でしたね張本人が気づいていないところもバカなのか?呑気なのかが…

世界が大慌て

カリスマ(1999年製作の映画)

-

かなり以前に鑑賞した気がする。BS12で放送したのをやっと鑑賞…かなりほとんど憶えていない。カリスマ性なんだか雲の上、しかし役所広司さんに惹かれる人達が現れたらどうなるのだろう。樹木か?

変な宗教的
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貞子(2019年製作の映画)

-

やっと鑑賞したけど、呪のビデオからYouTube動画って。あかんやろー
そこんとこ素っ飛ばしたら。
わざわざ生き残り佐藤仁美まで出演させてて。

この作品は必要か?

真田広之も残念がるやろ

ジェロニモ(1993年製作の映画)

4.5

永く語り継がれる、これぞ映画。
心に刻まれる、さて消化できるだろうか?

ゼイラム(1991年製作の映画)

4.0

久しぶりにレンタルまでして鑑賞。
改めてジョン・カーペンター氏の影響力を強く感じる…当時は、この手のVFXの走りで良いのでしょうか?たくさん賑わっていてビデオレンタル屋の棚をあさってたのを懐かしく思い
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.5

物足りなさがある。物理学要素が少なすぎて湯川の意味がない。タイトルである「沈黙のパレード」誰もが沈黙して喋らない、少女殺害者であろう人物も喋らないという繋がりは分かるけど…ただそれだけじゃないでしょう>>続きを読む

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.0

冷たくダークな印象が強すぎるところ、そして強力なパワーを解き放つ瞬間に効果絶大でたまりません!
ザック・スナイダーはクリストファー・ノーランをより泥沼化ダークな世界観が強い「ウォッチ・メン」はその例に
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スピリットウォーカー(2020年製作の映画)

2.5

ユン・ゲサン見たさに鑑賞。
ちょっとコロコロと入れ替わるのに慣れたら面白い。さて目覚めるでしょうか?

犯罪都市でマ・ドンソクと対面する彼の悪役ぶりに魅力を感じてからのファンです。

銃撃戦はさながら
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声もなく(2020年製作の映画)

3.7

ユ・ジェミョンいい味出してる(足の悪い彼)が全てまとめていたけど…突然のこと。残された青年の知性理性のみで決断は難しいところを誘拐された少女が助けてゆく、凄い母性なのかなぁこれ…切なく苦しくなります。>>続きを読む

とんび(2022年製作の映画)

1.0

なんだろう阿部寛は好きな俳優だが…この山田洋次が監督したかのような作りに阿部寛の芝居が芝居かかりすぎて見ていて恥ずかしくなってしまいました。

瀬々監督らしくない。というか期待しすぎた。ただいい話でし
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

-

最初にソン・ガンホ氏の良いところが出てないです…是枝監督。偉そうに言わせてもらいすみませんが、彼の良さは、チャランポランでながら時よりいい人がでて、最後はすごく後悔する人物像が素晴らしいと思う。弱い弱>>続きを読む

ガメラ3 邪神<イリス>覚醒(1999年製作の映画)

-

毎回毎回2体の怪獣が出現し…体制側はガメラを攻撃。もういいだろうと思うけど、そうしなけりゃいけない筋書きか?
鑑賞している私は、ガメラが味方だと分かっているから強く感じるのかなぁ。

それと、ガメラに
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

3.7

ガメラが起きた時、目が光らないところがやるね!素晴らしいぞ!

そして火の玉を連射そして、甲羅裏(胸)でいいのか?から強力な火力砲…

追伸
吹越満さん大活躍!
現在放送中のヒロシ戦記でも健在です。

ウェズリー・スナイプス シールド・フォース 監獄要塞(2017年製作の映画)

3.0

納得のいく作品でした。正しいハイテク人工知能って、ある意味で恐ろしいね。

ガントレット(1977年製作の映画)

5.0

綺麗な映像ロケーションでイーストウッド氏がメガホンを取り、ソンドラ・ロックとの出逢いもいい。
ストーリーはシンプルですが何故か?そのシンプルな罠にイーストウッドがかかりそうなんですが、彼女の知性が活躍
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レディ・ジョーカー(2004年製作の映画)

-

昭和の誘拐事件、巨大メーカーへの復讐。
渡哲也さんが若いですね。
内容はWOWOWのドラマ版で以前に鑑賞したので理解してましたが役者さんが違うと新鮮です。
大杉漣さんの演技も見れますし、菊川晃司がなか
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地獄の7人(1983年製作の映画)

-

ジーン・ハックマン氏を見たくて鑑賞。
フレンチコンネクションのポパイ刑事ほど全面で活躍ぶりはない。
しかし存在感は流石でした。
落ち着いた雰囲気を堪能しました。

COWBOY BEBOP 天国の扉(2001年製作の映画)

3.0

すごく懐かしい…当時は勿論VHS。また本編アニメを鑑賞したくなる。

ソードフィッシュの活躍が少なかったけど、こんな感じだったんだと思い返してます。しかしエドペラペラしてて可愛いですね、いいキャラ出し
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助太刀屋助六(2001年製作の映画)

-

真田広之の軽やかな演技と若々しさ。
鈴木京香まだまだこれから輝く感じ。

ケンケンけんぱする真田さんが、印象的でした。

懐かしく岸田今日子さんを見た…低い声がセクシーです

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

5.0

このロケーション撮影を始めに見て、グッとくる。人生ってどう生きてきたか?
そしてイーストウッド氏のご老体だけど、憧れる人である。

この作品を撮影する年齢になったと言うことだが、凄い気力だなぁと感心す
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.7

素晴らしい俳優陣でした。

黄色ジャケットは目を引く!
声に出してくれて、助けようとしてくれて、ありがとう。

脚本構成も引き込まれて満足でした。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

DVDレンタルして鑑賞しました。
しっかりと本編に続く映画でした大満足しています。最近の映画では鬼滅の刃と同等の制作構成で身のあることだと感じています。
夏油傑と呪術高専との因果関係や第1期アニメに乙
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

普通でなければいけないこと。一般社会人とされること。村八分になることを恐れる。自分が反社会的な立場になれば、家族も巻き込まれます。
だからその人との関わりを恐れて、付き合いを断つことになる。
若かりし
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.8

かなりダークで生々しい作品である。しかし監禁され続ける日々がしっかり伝わりました。なかなか謎は解けませんが、近親相姦的な部分が非常に辛い復讐です。

「復讐者に憐れみを」より、ラストは希望が持てます。
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ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

3.8

いつもの様に、悪人を選抜して罪状の免責を与えるダークヒーローが活躍するのだろうとボーっと見てたら、えっ全滅するのってびっくりしました。

この作品の後、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーを鑑賞するほど
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.5

フットルースからベーコンとは、懐かしい良き時代の匂いがぷんぷんしてきそうな良い映画でした。先読みなどさせない感があり好きな構成展開とスピーディーに話が進むあたりも最高に楽しかったです。
おかわりが欲し
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.9

映画音楽的には満点!
エレクトリック・ライト・オーケストラの選曲にはやられました。素晴らしい出来だ。ダリルの兄貴も素晴らしい出来だ。
スネーク・プリスキン【カート・ラッセル氏】は、やはり悪が似合う。次
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宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海(2014年製作の映画)

4.0

BS12のヤマト特集で鑑賞。
初代宇宙戦艦ヤマトは兄が大好きでつられて見ていました。
放射能除去装置を求めてイスカンダルに行くことも理解していませんでした。
波動砲を武器にしては、いけなかったことも知
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(2020年製作の映画)

2.8

小松菜奈、菅田将暉の愛の物語を鑑賞。
人生は長いからいつかまた出逢える。そして別れも訪れる。でも思いはそこに今も存在するということなんでしょうか…

ヘブンズストーリーは感動したけどね

オー!ファーザー(2013年製作の映画)

3.0

父親がいっぱいです。こんな生活があるのかもしれません、母さんが最後まで出てきませんが…斬新な飛んだ方なんでしょう。

波乱が巻き起こりますが、解決してゆくさまが工夫されている飽きません。

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