さるさるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

さるさる

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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

今の技術ならば即解決だったのだろうか
昔は冤罪も多かったであろうし、恵まれているなぁ

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

小さい頃、こんな世界なんじゃないかってすごい思ってた。
自分は死なないし、周りは機械なんじゃないかと
予想外のことをしたいけど、

こんな世界は嫌だ、って意見も多いけど
SNS社会とやらはこれに近づい
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

認められる場所って常に必要で
それが一番近いところにあってほしい。
毎日じゃなくても週一くらいは

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

結局変えれるのは、自分と未来だけで
それにしてもケイリー、七変化過ぎる
好きな人といる時が一番輝くんだなと
めちゃ、見入っちゃった

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

本当に悲しい。
こういう行政の制度はどこか冷たい。遠くにある。
とはいえ、全く知らない人に寄り添うのは難しい。
隣人には優しくありたい。コンビニの店員にありがとうってこれからも言う。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.9

人間不信になりそうなくらい怖い
好きな人を好きでいる努力大事
浮気しちゃダメ

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.7

何だこれ、最高じゃねぇか。
素敵を切り取りすぎぃ!!!
元気ハツラツなルイーザがどれだけ眩しくて痛かったんだろう。どんな気持ちで夢を後押ししたんだろう。
僕らは人生の残り時間なんてちっとも考えてないか
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.3

これから先、「勝ちたかった」って思い続けるであろう人生。
そんな中でもファイトシーンくらいの、瑞々しさと艶やかさがどこかにあるはずだし、無理やり手を引いてくれる人もいるよね、多分。
ファイト中のいちこ
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シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

とっても素敵。
抜群のカラフルさに憧れるなぁ。
シモンの送るディナー、もう溢れちゃうし、二人は恋人なのか?ワクワク

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.8

ド派手じゃないけど色鮮やかで
ライブシーンの軽さも、あー17だと
悩んで抱えきれない事も、ふと立ち止まると全然手の中で収まってたりするよね

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.8

4回も涙ポイントありの、男映画
若者は衝動でしか動けないし
父親の気持ちの動き方
兄の寂しさ
夢を持たなきゃ生きれないな

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

ホッコリする
楽しいなぁ、規則正しい生活って実は豊かにしてくれる

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.0

鳥が1匹じゃないのがうわぁと
じんじのように愛したいような愛したくないような

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

なんか段々分かってきてワクワクしたけども…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.7

演技うますぎて興奮しっぱなしだ、大女優
2の行動が分かる!ってなりすぎる
振り回されっぱなしの駆け抜ける映画

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

3.7

夏ってこんな激動だっけ?
白血病少女の「みなおせばいいんだから」はたくましすぎる言葉、美しいなぁ。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

3.9

辛すぎるって
受け止めきれないものが存在してしまう世の中で。
退屈がいかに幸せか痛感する。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

数学盛り盛り系かと思いきや、苦しいヒューマンドラマでしかなかった。
正義の角度が違うとこんなにも波が立つのか。
「我々は今それをコンピュータと呼ぶ」かっこよすぎないですか?

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.0

原作絶対小説じゃん!感あって好き
前半、これ伏線だろ!と分かりまくって鈍感な僕からするととっても楽しめた。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

4.2

長澤まさみに恋するし、こんなの引きずるしかないよな。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.8

心の支え、必要
誰も信じない状態から感謝を述べるまでの道のり