ちょーずやさんの映画レビュー・感想・評価

ちょーずや

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海がきこえる(1993年製作の映画)

5.0

絵柄とか、Twitterとかで切り取られたシーンとかを見てて漠然とシリアスな内容なのかな?と思っていました。しかし蓋を開けてみたらコミカルな部分が強くわかりやすく、悲しい部分も殆どなかった。ヒロインも>>続きを読む

銀魂オンシアター2D 一国傾城篇(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この編、完璧なんだよ。出てくるキャラも無駄のなさ、仲間とカチコミからの共闘、朧の初登場時の異様な不気味さ、それに対する銀時の普段は見せない狂気的な怒り、ピンチの時に現れた新撰組と見廻組の援軍、なにより>>続きを読む

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年製作の映画)

5.0

流石銀魂、というより昔のジャンプ看板作品の映画。本編とあんまり関わってこない。

ぼくらの7日間戦争(2019年製作の映画)

-

登場人物達は好きだし、大人達に反抗する系は好きだし、本音を暴露する所も意外だったし、気球で飛ぶところも好きだけど。。。ちょっと餓鬼過ぎる所があった事も否めない。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

5.0

内容を熟知していた友人と観に行ったので疑問点が解消できた記憶。あいつ何してるかな。

グッバイ、ドン・グリーズ!(2022年製作の映画)

5.0

好きです。よりもいの監督だし、声優陣ぱないし、若い男子達の秘密基地・冒険とかたまらなく好きです。

最後少しだけ忙しかったです。前編後編とかに分けたらちょうど良かった気がします。ですが、ラストの公衆電
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Re:ゼロから始める異世界生活 氷結の絆(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

成程ここでメラクエア→パックと四代精霊が入れ替わったのか

バケモノの子(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

熊鉄と九太が一緒に飯食ってるシーンが好き。食い終わるスピードが熊鉄より遅かったのに青年になって勝るのがなんとも嬉しい気持ちになる。

楓ちゃん麗しい、九太が自暴自棄になった所で抱きしめてくれた時に胸が
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

胸糞悪い。ただただ主人公兄妹。特に兄が餓鬼すぎて馬鹿過ぎて愚かすぎて観てられない。これを泣けるとか言ってる人、正直嫌いです。

ミスト(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストがたまらない。容赦無い。これは語り継がれる。

少林サッカー(2001年製作の映画)

5.0

何回も何回も観れます。毎回アホすぎてゲラゲラ笑える。中国映画さんにはこうゆうのもっと期待してます!!

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

5.0

みぞれは人間関係を作る良くするが苦手なだけで人の事は好きなのが愛しい。嫌なキャラがいないので余計なストレスがない。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

カスはいつまで経ってもカス。でも変わろうとしたカスは美しい。ゆづとマリアと植野とおばあちゃんがかわいい。それと植野がバイトしてた猫カフェで働きたい。

ルックバック(2024年製作の映画)

5.0

余韻。余韻。余韻。
一緒に観に行った友人にまだ鑑賞料の1700円返して貰ってません。記録、記録っと。

きみの色(2024年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ああー!ほんともう、ハッピーエンドでよかったぁぁ!!

トツ子丸すぎ。ルイくん音楽を好きなままでライブにもでながら医学部もちゃんと受かってるの澄ました顔して優秀すぎる、おまけに清潔感あるし。きみちゃん
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「行ってらっしゃい」

「エリアル、、お母さん約束破るね。」

あああ

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

5.0

高校生になってまで地域の人にミュージカルするなんて。。運がない。小学生じゃないんだから。。しかも全校で1クラスだけなんて。。恥さらしじゃん。。そんな彼らの気持ちわかります。恥ずかしいよね。情けないよね>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

5.0

ソータさん絶対に恋人にさせるウーマンの超人日本横断青春記。おもろい。

愛媛の女の子大好き。神戸のおばさん超いい人で心ポカポカ。芹澤くん良い奴過ぎて将来苦労しないか心配。環さんの親心が琴線に触れる。
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天気の子(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

新海さんの描く東京。やっぱり魅力的。

ラブホのくだり好きだなあ。主人公もガイジ突き抜けて純愛過激派だからなぁ。

若すぎるってのがこの映画の1番良いところ。ただあんまり大人になれず終わっちゃったのが
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

5.0

アニメより実写の方が好きになった稀有な例。ちゃんと見応えある喧嘩してくれるからなのよ。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

5.0

大人になっても彼女たちは集まって趣味を謳歌している。仕事は辛いしあの頃が恋しいけれど、今も決して捨てたもんじゃない。そんなリアルな所が超響く。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

5.0

山崎賢人に対する目が変わりました。こいつはやってくれる。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

5.0

漫画の実写化最高傑作。かっこよすぎて鼻血止まらないからティッシュ持ってきてくれない?

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

5.0

汚ぇ男だらけの寮生活、すげぇ憧れる。自分も血反吐吐きながら仲間と切磋琢磨。。経験したい...

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

古代文明。ああ古代文明。

どうせなら800年前なんて言わず、8000年前の方がロマンある。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

5.0

東京の高校生って、いいなぁ。校舎の窓から下町が見える、その奥にはビル街・繁華街が。放課後には吉祥寺・池袋・新宿どこへだって圏内だ。

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

エミリア陣営初期メンツが平和にワイワイしてる。ベアトリスがツンツンしてる時代が非常に懐かしい。レムが喋ってる!スバルを好きなレムがいる!!

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

妙に夕暮れの校舎が懐かしい。溜まってた廃駅もノスタルジーを感じる。塔とは何だったのか最後まで謎なままだったのも非常に良かった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

5.0

誰にも傷ついている事を打ち解けて話せない。または話せる人がいない中で、ひとり孤独と周りからの蔑んだ目から耐え続けていた彼らに今は敬礼を。

空の青さを知る人よ(2019年製作の映画)

5.0

彼女に振られてしまったある男が田舎から夢みて上京した。10年後、自分の描いた通りではなかったがプロのギタリストにはなれた。そして仕事で地元に帰ってきた時、彼はもう一度かつての彼女と向き合ってみたかった>>続きを読む