素人から見た映画さんの映画レビュー・感想・評価

素人から見た映画

素人から見た映画

ナルヴィク(2022年製作の映画)

3.2

物足りない感があったけど、よかった。
ナチス題材にした映画にしては大人しい映画だった

その瞳に映るのは(2021年製作の映画)

3.2

かなり残酷だった。
フィクションだと思ったら史実で驚き。
演出と音楽がよかった

イギリス空軍のパイロットにトムクルーズ級のイケメンいたのに出番少ないし、死に方が言い方悪いがアホだった

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.6

ホリプロスター勢揃い。
小さかった時こわい映画だと思って避けてたけど今見たら全然怖くなくて良い意味でも悪い意味でも成長したんだなあって感じた

内容薄いけど、日本のデスゲームを題材にした作品ではまだ良
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マウトハウゼンの写真家(2018年製作の映画)

3.4

最後に実際の写真を見せることで、嘘のような悲惨な事実がほんとうであったと証明されてて、命よりもネガを守り続けた者たちの覚悟がとても伝わった。

所々の演出が実際に写真に捉えられた事実を基にしている点も
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我らの罪を赦したまえ(2022年製作の映画)

3.0

社会のモラルは子どもの扱いでわかるって言葉が頭から離れない。

メッセージ性が強く、歴史を伝える意味では魅せられたが、手抜き感がすごい
なぜショートフィルムにしたのかよくわからない
細かくて申し訳ない
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.6

よかった。

最後の手紙を読むのが、現代なのがしっくりくる
変に日本兵のイメージを悪く描いてないのが個人的には1番よかったと思う。
後思ったのが、挿入曲がめちゃくちゃ良いし主題歌が作品をより良くしてた

ONODA 一万夜を越えて(2021年製作の映画)

3.6

洗脳?の恐ろしさを痛感した。何度も降伏するチャンスがあったが、上官との記憶が小野田さんを苦しめていてとても見ていて辛かった

やはり戦争はよくない。国だけでなく、ひとりひとりの人生をも狂わせてしまう

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.6

なーんにも考えないで見られるから良作。
どんな仕事も大変なんだろうな

CAってキラキラしてそうだけど実際は地味な仕事そうだし、クレーマーの対応とかストレス半端ないんだろうな。
綾瀬はるかの全盛期

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.6

ホラー映画なのか?!!笑
大事件だったのに1ヶ月後ふつうにサッカーやってる学校と子どもたちのメンタル強すぎるて。

サッカー強いやつが認められる街っていうわりにレベル低くないか?笑
なんか全然どうでも
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牛首村(2022年製作の映画)

1.8

ホラーというよりファンタジー。
村シリーズ3作品目だが、作品を重ねるごとに怖さがなくなっている

細かいことをいうと、2箇所撮影ミス?があった。なんかよくわからない影が映ってた

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

4.6

ただただ最高でした。
もっともっと多くの人に見てもらいたい。
そんな映画でした

#マンホール(2023年製作の映画)

2.6

途中からなにを見てるんだっけ?ってなった。
あの最後に出てくるヒーローの男の子?いるか?????

確かに捻りのある展開だけど、想像付いてしまったからおもしろさ半減。ちょくちょく引っかかる部分あるけど
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

2.6

ふつう。前回作と雰囲気が変わりすぎてる
前回はより現実寄りだったのに、今作は物事が都合よく進みすぎてて現実味にかけてた。
もうこの続きはなさそうかな?このあと崩壊した街をゾンビから奪還する話とかなら期
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

おもしろかったと思う。
イライラポイントも解消してくれるし、後味も悪くない

だけど1番むかついたあのバス会社?の役員の終わり方には納得いかない。あんだけ人を犠牲にしといて、最後の最後にも迷惑をかける
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.2

グロすぎ、メチャクチャすぎでおもしろかった笑
感染者の口から出る白い液体?がとても気持ち悪い。
あのおじちゃんふつうにストーカーなのに被害者ぶるの猛者すぎ

ハッピーエンドで終わらせないところがリアル
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.8

とても胸にくる作品だった。見てよかった

作品としては三上のこと初めはどうしようもないじじいとしか思わなかったが終盤になるにつれ、ついつい見守りたくなるじじいになってた。
自分も津乃田や松本たちのよう
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生きろ 島田叡 戦中最後の沖縄県知事(2021年製作の映画)

3.8

非常に良いドキュメンタリー映画だった。
以前島田叡さんのことを題材にして、脚本を書いたことがあるがもっと多くの人に知ってもらうべき偉人

どちらかに偏ることなく沖縄戦のリアルそしてその中でも「生きろ」
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(2023年製作の映画)

3.2

期待しすぎてしまった。
北野武としての作品だが、所々にビートたけしがいて映画とお笑いの両方を楽しめる作品

戦国時代のリアルはあんなもんだよな。
監督ならもっともっと出来たのではないかと思ってしまった

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ゴジラのビジュ過去一と言ってもいいほど最高だった。
けどマイナス1ってタイトルだから神木隆之介も浜辺美波も死ぬのかと思ったら最後は再会するのかーいってなった

所々危ないところを攻めてる印象だったけど
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

4.2

ジョニーデップはやっぱりスターだな。どこを切り取ってもこんなに画になる人はいない

作品としては今も多くの人が病気に苦しんでいる、そして政府や企業が野放しにしているという事実を最後に訴えかけていること
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.2

評価のわりには駄作ではない気がした。
今時のトレンドを取り入れて新しいことに挑戦している監督の想いは伝わるがホラーらしさに欠けてるんだよなあ
正直ホラー映画ではなかった。
後キャスティングがハマり役と
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

1.2

なんか難しいテーマに見えて実はなにも中身がない映画かと思った。
申し訳ないが途中何度も寝てしまい、最後まで見るのに時間がかなりかかった。
誰が主軸なのか終盤に連れてわからなくなる
正直良い作品とは言え
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.2

ちょっと今回は魅せすぎてるかなと感じた。
見終わって最初に感じのは「疲れた」。
前作より恐竜が長く見れるのはいいんだけどほどほどがいい。
でもおもしろかった。

撮影大変そうだなあ

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.8

スピルバーグ監督はやっぱり凄い。
テーマも魅力的だが、演出やカメラが完璧すぎて常にワクワクしてしまう。
映画を見ているのにアトラクションに乗っているように感じてしまう映画だった
いくつになっても遊び心
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.6

評価が高かったので鑑賞したが、期待しすぎてしまいがっかりした。
確かに呪怨っぽさはあったが、内容が薄っぺらいホラー映画。

個人的にこの作品の1番の見所はメンディさんの演技。おもしろかった。
映画館じ
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.2

クレヨンしんちゃんの中ではアクション多めだが、中身があまりない映画。
けど初期の破茶滅茶しんちゃんを見れるだけでうれしい。
この作品は子どもが楽しめる映画

クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.2

初期のしんちゃん映画はやっぱりいつ見ても最高に面白い。
あーーーーー初期のしんちゃんもどってきてくれええええ。
最近のしんちゃんはほんとにおもしろくない

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.6

ユダヤ人の壮絶な体験が実際に過去にあったことを思うと心が苦しくなった。
戦争は人々から「自由」を奪う、誰も得をしない愚かなもの
個人的に主人公のピアニストがひとりで戦場から身を隠している時に偶然見つか
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N号棟(2021年製作の映画)

2.2

すごいレビューで低い評価が多かったので、気になってたし見てみたら全然よくわからなかった。
モヤモヤを通り越して、なんの作品を見ていたのだろうか。
演出は悪くないが、ホラーとミステリーがごちゃ混ぜであっ
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キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

2.6

最初のエピソード長すぎるなあーと思いさらにここで終わり?!!!!
まあ元々アニメも長かったから1本に収めるのは無理があるけどんーそこで終わりかよーってなった。

続編を重ねるごとに戦闘シーンがちょい雑
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

2.2

年々しんちゃんらしさが無くなっていって残念。時代の流れだから仕方ないけど
クレヨンしんちゃんのいいところはアニメだと子ども向けに作られてて、映画だと家族全員が楽しめるように作られていたのに最近の映画は
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.2

CG映像は圧巻だったけど中身が薄い気がしてしまった、、映像は圧巻だったけど。
まあ怪獣作品に人間ドラマはいらないか

映画館で上映してる時に見に行けばよかった。
小栗旬の役が微妙だったなあ白目の印象し
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劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

3.2

個人的には結構好きだった作品。感動した。
だけどナルトが可哀想だった笑

映画だから仕方ないけど設定が良いだけにもう少し濃い内容だったら最高だったかもしれない
たまーに見たくなる作品

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

発想力豊かで羨ましい限りだ。
ジブリ作品は全部鑑賞してないが、宮崎駿の全てがこの作品に詰め込まれてるように感じた。
それにしても宮崎駿は火や水、風の演出すごい好きだし凝ってるよね。
あんまりレビューす
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映画ドラえもん のび太の月面探査記(2019年製作の映画)

2.5

ドラえもん映画って家族で見に行く人が多いから作品によってどの世代も楽しめる作品と子どもが楽しむ作品の2つの傾向があるように感じだけど本作は完全に子ども向きに作られた作品だった。

ほっこり温まる作品だ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

なんか今見るとこの先の日本がまさにこうなりそうで怖くなった。
今までなぜか気が進まないで見てなかったが、見てよかった。

作画がとんでもないし、スケールが桁違いすぎて、これはずっと愛される作品だって納
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