素人から見た映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

めーちゃくちゃおもろいなんで見てこなかったんだろうと後悔してこの後全部一気見した

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.8

人それぞれ過去は違えど、そこまで差はないのに環境だったり、生き方で人は見え方が異なり、それに憧れたり妬んだりするんだろうな。(言いたいことは誰も特別な人はいないってだけ)
暗い部屋の窓から一筋の光が差
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

実話であり、事件をメインにするのではなく、彼ら3人を焦点に当てたことが誇らしい。とても心温まる映画だった。「行動」することの大切さと勇気を教わった

ディヴォーション:マイ・ベスト・ウィングマン(2022年製作の映画)

3.5

とても胸にくるものがあった。
人種差別はまだまだ無くならないけれど、それでも勇敢に生きる姿に心打たれた。とても良い作品

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

3.5

戦争は国のみならず1人1人の人生をも狂わせてしまうものであり、絶対にしてはいけないことであると改めて認識させられた。
日本にいる家族のため、なんとしても生きて帰りたいと強い気持ちでどんな困難苦難をも、
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フィーゴ事件:世界を揺るがせた禁断の移籍(2022年製作の映画)

3.8

サッカーファンにはたまらないドキュメンタリー映画。フィーゴという歴史を作ったポルトガルの英雄のスター選手であり続けることの重圧とプレッシャーは計りきれない。
バルセロナはファンはとても良いのに経営陣が
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

3.2

個人的に2が好きすぎて3は2の下位互換みたいな印象になってしまった。だが登場人物の掛け合いやアクションは3のほうが良かったと思う。
2と3でゾンビの強さが桁違いに変わってて最初戸惑った

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

3.8

バイオハザードシリーズで2が1番好きかもしれん。個人的に市街戦が好きという補正もあるがおもしろい!

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.2

ゾンビ映画と言ったらバイオハザードだよな。アクション物語構成素晴らしい。何度も見たくなる作品の1つ

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

サメしつこすぎ笑
なんかストーカーみたいなサメだな。
この作品の良いところは映像がとにかく美しい。サーフィンのシーンめちゃめちゃプロモーションビデオみたいに見えたけど、カメラワークが完璧すぎる。

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ネイビーシールズ vs エイリアン(2019年製作の映画)

2.2

この映画はネイビーシールズvsエイリアンではありません。仮面ライダーの敵キャラvsコスプレイヤーです。
個人的にネイビーシールズたちの会話はとても雰囲気良くて好き。
期待しすぎて見ると後悔するので期待
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ザ・ハント(2020年製作の映画)

2.8

鑑賞後なぜか笑ってしまった笑笑
監督と脚本家でこの作品に対する考え方が合致していないように感じた。内容はSNS時代における考え方の相違から始まったデスゲーム。なにか脚本から社会に対して訴えようとしてい
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズ演技力ほんとにすごい。ヘタレ少佐からのループを乗り越え、軍人としての威厳を感じさせる最後の堂々した姿。
なんとなく続編を期待してしまう。というより最後本体がトムクルーズの体内に入っていった
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.2

今回は画で魅了するというより内容重視に感じた。もちろん画もすごくきれいだったが内容が直近の「君の名は」や「天気の子」のようなイメージとは異なり、見やすいと感じた。
映画館でも見ることをオススメするが自
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砂の城(2017年製作の映画)

3.8

人を信頼することの難しさ、戦場ではなにが起こるかわからない恐怖。
登場人物たちの設定がしっかりしていて、とても見やすい。
派手な戦闘シーンはないがとても良い映画だと思った

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.6

ゾンビといえばバイオハザードのイメージが強いがこれはこれで非常に楽しめた。ブラピは大人の色気があってかっこいい

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.5

ネトフリ作品あるあるの映像にこだわる感じが出てるけど内容は悪くない。
途中退屈になるが、登場人物に感情移入しやすく見やすい。
半端な気持ちで戦場で戦うことに憧れると、どうなるのか身に染みる作品。戦争を
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スヘルデの戦い(2020年製作の映画)

2.8

映像演出に全振りした映画という印象。女性メインの話かと思ったらそうでもなく、ナチス占領下のオランダの解放前の話。
可もなく不可もなくという感想

オーヴァーロード(2018年製作の映画)

4.0

最高におもしろかった。
演出、カメラワーク、アクション、音楽どれも最高。
冒頭の降下作戦の迫力と所々にあるホラー要素、最後の爆発がめちゃくちゃ良い
おすすめできる作品

アウトサイダー(2018年製作の映画)

3.0

外人から見たYAKUZAのイメージがすごいわかる作品。
後味悪いけどきらいじゃない。
派手さを求める人には刺激不足かもしれない

イキガミ(2008年製作の映画)

4.0

社会というのは不平等だね。この先AIもどんどん進化して監視社会の世の中になったら自分の言いたいことも言えず、ただ無言で毎日働き続けることになるのかな。
おすすめできる作品

カンパニー・オブ・ヒーローズ バルジの戦い(2013年製作の映画)

3.0

映画のように現実ではこんなにうまくはいかないが国のため命をかけて任務を全うする兵士の姿はかっこいい!
戦闘シーンのカットの繋ぎ方がうまい
最後のほうに味方の爆撃機が連隊組んで進んでるシーンがチープすぎ
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ブラック・クラブ(2022年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

ベタだけど敵が地球外生命体とかだとまた違った展開ができておもしろくなった気がした。
作戦のため集められた仲間たち死ぬんだろうなとは予想できたけどあまりにも人物たちの絡みが少なすぎてあまり感情移入できな
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羅生門(1950年製作の映画)

3.8

モノクロ映画に抵抗がある若者ですが、勧められ続け鑑賞。
人間とは、とても残酷な生き物だ。
最後の赤ん坊を抱えた男の不気味な笑顔。あれは人間の悪と捉えたが実際の話あの後赤ん坊はどうなるのだろうか。
未熟
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鬼談百景(2015年製作の映画)

3.1

低予算だと思うが、怖い話が多くてよかった印象。
ほん怖が映画化したイメージ。
下手なホラーよりは全然楽しめる

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

3.2

性病は恐ろしやあー!
新しいホラーを見ている気分になれる。
でも怖さを求めすぎてる人には退屈かもしれない。

人数の町(2020年製作の映画)

2.0

この町は結局なんのために作られたのか、誰が作った町なのか。
年老いるとどうなるのか。
謎まみれで、見れば見るほどわからなくなってしまう作品。
監督の伝えたいこともよくわからなかった。
美しい景色最後に
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クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

1.0

タイトルに惹かれて視聴したが、んーって感じ。
この映画で監督が伝えたいこと、やりたいことが全く見えんかった
高倉は過去の失敗から刑事という職がいやで辞めて大学教授になったのに、たまたま同室の教授の研究
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2012(2009年製作の映画)

2.0

津波や噴火の映像の迫力だけ
シナリオが都合良く進みすぎ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.0

これほんとに実話ならとんでもない人生やん!!
個人的に好みだったから高評価
でも誰かにオススメするような映画ではない人それぞれの好みに分かれる作品

スノーピアサー(2013年製作の映画)

4.0

個人的にかなり好きな作品。
脚本、演出ともに好き。
ってかそもそも地上に住めなくなって列車で暮らすってのが凡人には想像できない領域

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.5

個人的にはとてもよかった。映画としての感想というより1ファンとして楽しく鑑賞した

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.0

1歩踏み出す勇気。わかっていても踏み出すのを恐れるのが人生。
これからの人生を歩む上で、大事なことを教えてもらった気がした
映画ってほんとに素晴らしい

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.1

アホ女4人によるアホすぎるが故の自己責任物語。人物設定がめちゃめちゃ過ぎてパニック。
誰に感情移入すればいいのだろう?というよりこれはなにを目的に作られた映画なのだろう
スリリングは味わえる

ムーンフォール(2021年製作の映画)

2.6

んー予告見て気になり視聴したが、思ったよりだった。
めちゃめちゃ制作費かけた圧巻の映像だったが、中身がなあー。
無駄死にが多い印象。あと登場人物の設定が雑な気がした。
個人的にカーチェイスのとこすごい
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