もちろんタイトルも、ビジュアルも知ってたけど、観てなかった「パリ、テキサス」。
こんな話だったんだ、と感じると共に、ビジュアルにもなってる、ナスターシャ・キンスキーの登場シーンが、あまりにも美しすぎ>>続きを読む
映画って、こういう事で良いんだよな、と思う。
邦画はラブストーリーでも人がすぐ死ぬし、実際の事件や社会の暗部に切り込む暗い映画ばかりで、なんでこういう映画が作れないのかな、とも思った。
セカチュー+あの頃、君を追いかけた
正直、何の真新しさも、感動もなく、既視感の連続にびっくりした。
Love Letterをオマージュしているが、残念ながら、あちらは監督の作家性・やりたかった事が>>続きを読む
全然、合わなかったなぁ。
人物描写が、雑に感じてしまった。
瑛太の役、ただの多重人格にしか見えない。
彼女に言われたからって、あのタイミングで飴玉を舐める人物には、後半パートの人物描写からは想像も>>続きを読む