有栖さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

有栖

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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

原作大好きです、いい感じにまとめられてるけど、90分にまとめるのは難しいですね

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

とにかく映像が綺麗。こんな世界だったら毎日些細なことが美しいんだろうな。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

4.0

ノンフィクション?形式で展開していく新鮮なホラーでした。観終わってから原作も読みましたが、家に置いていたくないと言われるだけありますね、どちらも怖い。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.2

昔の方も好きですが、映像やメイク技術が進歩した分リアルさが増してましたね。脅かし要素が多くてホラー好きの私には好物でした。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.1

キングの中でもシャイニングは好きなのでその続きということで原作も映画もすぐに読んだり観たりしました。私は好きでしたね。

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

4.0

エレベーターのシーン、あれは怖かったなあ。私が同じ立場なら同じことをしていたかもしれません。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.7

オートマタが後ろにいるシーンに鳥肌立ちましたね、それにしてもオールドマン可哀想だな

セブン(1995年製作の映画)

4.0

七つの大罪になぞらえて起きる連続殺人事件、もう設定からテンション上がります。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

人間ってやっぱり怖い、そう思えるような作品ですね。複雑な余韻を残してくれました。

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