ハットにゃん的なさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ハットにゃん的な

ハットにゃん的な

映画(643)
ドラマ(2)
アニメ(0)

シャイニング(1980年製作の映画)

-

スタンリーの世界観。
好き。

雪の迷路の幻想的な追いかけ
シーンはいい。

そのシーン、

当時は
最新だったステディカムが使われた。

セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

-

スパイクとしては、
珍しい映画だと思う。

村の教会での銃殺シーンの描写はいい。
軍装にリアリティがある。

よく研究している。

バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

-

なんか、
リピート アフター ミー的な感じ。

忘れた頃に
もう一度、観ても良いかも。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

-

ユマ・サーマン
この時の髪型がいい。
ヴィダルサスーン。

タランちゃん、最高

インターステラー(2014年製作の映画)

-

人類を救え的な
マシュー・マコノヒー

なんか
ロボットが
しょぼい…
昔のガラケーみたいだ
(´・ω・`)
構造的に歩行は困難だよ、
でも愛嬌があるね。

人類が全てを
知ってるかのような
奢りはな
>>続きを読む

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

-

映像的に良い感じ。

でも子供を題材はダメだなあ

どうしたって、せつない。

途中から
なんとなく
結末が見えてきたけど。

ややこしくなる
(´・ω・`)

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

-

密室かぁ、

苦手な分野

胡散臭、おっさん。
キモイ
信じられないね。

でも、
おっさんとしては
貴重な食料を分け
なぜ、二人を食わせてるか?

そこが、
分かれば
回答は見える。

絶対服従
>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

劇場鑑賞。

リーヴ・シュレイバーって事で
怪しい感があったが

やはり!的中。

臨場感、高揚感がない
(´・ω・`)

フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

-

期待感!

うん、うん。いいね。

軍が登場
リーヴ・シュレイバーの時点で
雲ゆきが怪しい
胡散臭(ストーリーも映画そのものも)

どうなるの?

あんな、狭いとこに
集めて撃ちまくったら
>>続きを読む

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

-

最近はこおいう映画が
多いね。

China as Number one.

なんか、
良くわかんない。
キャスティングは良いんだけど
B級臭がプンプン。

うーん、

どん、バシャ、どひゃ、パァー
>>続きを読む

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

-

うーん、近未来の話かもなぁ。
ヨーロッパの移民問題は対岸の火事じゃないよ。日本も。

テッド(2012年製作の映画)

-

想像を裏切る楽しさ。
縫いぐるみがね。
TEDがね。

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

-

痛い。とにかく痛い。
実話と言う事で更に痛い。
数に勝るものはない。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

-

ビル・パクストンの落ち目プリが
(もちろん役柄)
実は素晴らしい映画

アポロ13、タイタニックなんかでは、
えらい、
イケメン役なんだけどね。

このトゥルーライズでは

さえない、
中古車ディーラ
>>続きを読む

アポロ13(1995年製作の映画)

-

トムハンクス、若っ。

エドハリスは
ハマり役。

リアルにそっくりだし。

当時の宇宙飛行士は
超、超、超、エリート。

それまた、
コントロールルームの
職員も
皆、超エリート。

それが分かる映
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

-

最後、
トムクルーズが
パブから出てきて
レイムズとテーブルに
腰掛けて
会話する時に

背後にいるカップル
(片方はおっさん)の
若い女性が意識し過ぎて
目立ってる。

笑えて面白い。

きっと、駆
>>続きを読む

つみきのいえ(2008年製作の映画)

-

本来なら、
繰り返される筈の
生まれ、育ち、子が生まれ、
また、子が育ち、自らも老いて、
死を迎えると言う、

人類の繰り返される歴史。

しかし、
地球規模の環境破壊は、
その循環すら叶わず、
人類
>>続きを読む

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

-

私は、何と言っても、
この映画のツボは、

教官が卒業生(将校)に対して、
最後は敬礼して挨拶するシーンだなぁ。

水戸黄門の印籠的な存在。

卒業と同時に
上官になる軍の仕組みが
面白い。

48時間PART2 帰って来たふたり(1990年製作の映画)

-

ウォルターヒルの作品は面白い。

この時の
エディマーフィーも良い。
ニックノルティの荒々しさも良い。

アメリカの刑事の
イメージが付いた作品。

ファンタジア(1940年製作の映画)

-

1940年の制作なんだ。

驚き。

夢もあり、
今でも愛されている。

東京オリンピック(1965年製作の映画)

-

市川崑監督
素晴らしい映画監督です。


しかし、

やはり、
リフェーンシュタールの影響が
随所に見られる。

というか
ほぼ同じ。

リフェーンシュタールの
オリンピアは
東京オリンピックより、
>>続きを読む

ニキータ(1990年製作の映画)

-

今、観てしまうと
バスルームでの
組み立てライフルが
チャチ過ぎる。

リアル感なく。

昔は
凄い映画だなぁと
感動したんだけど。

主役のアンヌも、
監督のリュックと
離婚してからは

鳴かず飛ば
>>続きを読む

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

-

主人公のティムロスが
どうしても、
佐藤B作に見えてしまう件…。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

-

この主人公の少年の年頃だと、
周囲の状況が読めないだろうか。

先ず、そこに
疑問が沸きながら観る。

いくら
父親がゲームだと
言っても、信じられるだろうか。

少なくとも、
ゲームをやってる場合じ
>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

-

原題SULLY は
アメリカ人には
馴染むタイトルなんだろうね。

私は
イメージは湧かないけど。

全米にあれだけ、
報道されたのだから、
馴染むかな。

原題タイトル
SULLYと、
トムハンクス
>>続きを読む

俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

-

おばか映画。
どこまで本気なのかよくわからない。
ウィルスミスもちょい役で出ていて面白い。

ドゥ・ザ・ライト・シング(1989年製作の映画)

3.0

Bill nunn さんage 63
こと、
Radio Raheem
2016/9/24

惜しい俳優さんが亡くなりました。
私の大好きな俳優さんの一人。

心よりご冥福をお祈りします。

藁の楯(2013年製作の映画)

-

藤原竜也さんが
好きになった映画でもあります。

ボディガード(1992年製作の映画)

-

原作はスティーブ・マックイーンと
ダイアナ・ロスを意識して描いた。
それも見たかったなぁ。
名画はいつ観ても色褪せない。
しかし!いくらなんでも
世界のKUROSAWA を
Sixty two tim
>>続きを読む