スタンリーの世界観。
好き。
雪の迷路の幻想的な追いかけ
シーンはいい。
そのシーン、
当時は
最新だったステディカムが使われた。
スパイクとしては、
珍しい映画だと思う。
村の教会での銃殺シーンの描写はいい。
軍装にリアリティがある。
よく研究している。
なんか、
リピート アフター ミー的な感じ。
忘れた頃に
もう一度、観ても良いかも。
ユマ・サーマン
この時の髪型がいい。
ヴィダルサスーン。
タランちゃん、最高
人類を救え的な
マシュー・マコノヒー
なんか
ロボットが
しょぼい…
昔のガラケーみたいだ
(´・ω・`)
構造的に歩行は困難だよ、
でも愛嬌があるね。
人類が全てを
知ってるかのような
奢りはな>>続きを読む
映像的に良い感じ。
でも子供を題材はダメだなあ
どうしたって、せつない。
途中から
なんとなく
結末が見えてきたけど。
ややこしくなる
(´・ω・`)
密室かぁ、
苦手な分野
胡散臭、おっさん。
キモイ
信じられないね。
でも、
おっさんとしては
貴重な食料を分け
なぜ、二人を食わせてるか?
そこが、
分かれば
回答は見える。
絶対服従>>続きを読む
劇場鑑賞。
リーヴ・シュレイバーって事で
怪しい感があったが
やはり!的中。
臨場感、高揚感がない
(´・ω・`)
期待感!
↓
うん、うん。いいね。
↓
軍が登場
リーヴ・シュレイバーの時点で
雲ゆきが怪しい
胡散臭(ストーリーも映画そのものも)
↓
どうなるの?
↓
あんな、狭いとこに
集めて撃ちまくったら
そ>>続きを読む
最近はこおいう映画が
多いね。
China as Number one.
なんか、
良くわかんない。
キャスティングは良いんだけど
B級臭がプンプン。
うーん、
どん、バシャ、どひゃ、パァー>>続きを読む
うーん、近未来の話かもなぁ。
ヨーロッパの移民問題は対岸の火事じゃないよ。日本も。
ビル・パクストンの落ち目プリが
(もちろん役柄)
実は素晴らしい映画
アポロ13、タイタニックなんかでは、
えらい、
イケメン役なんだけどね。
このトゥルーライズでは
さえない、
中古車ディーラ>>続きを読む
トムハンクス、若っ。
エドハリスは
ハマり役。
リアルにそっくりだし。
当時の宇宙飛行士は
超、超、超、エリート。
それまた、
コントロールルームの
職員も
皆、超エリート。
それが分かる映>>続きを読む
最後、
トムクルーズが
パブから出てきて
レイムズとテーブルに
腰掛けて
会話する時に
背後にいるカップル
(片方はおっさん)の
若い女性が意識し過ぎて
目立ってる。
笑えて面白い。
きっと、駆>>続きを読む
本来なら、
繰り返される筈の
生まれ、育ち、子が生まれ、
また、子が育ち、自らも老いて、
死を迎えると言う、
人類の繰り返される歴史。
しかし、
地球規模の環境破壊は、
その循環すら叶わず、
人類>>続きを読む
私は、何と言っても、
この映画のツボは、
教官が卒業生(将校)に対して、
最後は敬礼して挨拶するシーンだなぁ。
水戸黄門の印籠的な存在。
卒業と同時に
上官になる軍の仕組みが
面白い。
ウォルターヒルの作品は面白い。
この時の
エディマーフィーも良い。
ニックノルティの荒々しさも良い。
アメリカの刑事の
イメージが付いた作品。
市川崑監督
素晴らしい映画監督です。
しかし、
やはり、
リフェーンシュタールの影響が
随所に見られる。
というか
ほぼ同じ。
リフェーンシュタールの
オリンピアは
東京オリンピックより、>>続きを読む
今、観てしまうと
バスルームでの
組み立てライフルが
チャチ過ぎる。
リアル感なく。
昔は
凄い映画だなぁと
感動したんだけど。
主役のアンヌも、
監督のリュックと
離婚してからは
鳴かず飛ば>>続きを読む
この主人公の少年の年頃だと、
周囲の状況が読めないだろうか。
先ず、そこに
疑問が沸きながら観る。
いくら
父親がゲームだと
言っても、信じられるだろうか。
少なくとも、
ゲームをやってる場合じ>>続きを読む
原題SULLY は
アメリカ人には
馴染むタイトルなんだろうね。
私は
イメージは湧かないけど。
全米にあれだけ、
報道されたのだから、
馴染むかな。
原題タイトル
SULLYと、
トムハンクス>>続きを読む
おばか映画。
どこまで本気なのかよくわからない。
ウィルスミスもちょい役で出ていて面白い。
Bill nunn さんage 63
こと、
Radio Raheem
2016/9/24
惜しい俳優さんが亡くなりました。
私の大好きな俳優さんの一人。
心よりご冥福をお祈りします。
原作はスティーブ・マックイーンと
ダイアナ・ロスを意識して描いた。
それも見たかったなぁ。
名画はいつ観ても色褪せない。
しかし!いくらなんでも
世界のKUROSAWA を
Sixty two tim>>続きを読む