アルファさんの映画レビュー・感想・評価

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白石晃士の決して送ってこないで下さい(2023年製作の映画)

2.5

案内人の白石晃士監督が映像について説明していく。
カップルの男がうざくぶん殴りたくなる
どうせ陰キャ笑
DV音から性暴力男まで登場し
心霊の部分もいつもの黒いモヤとしてる感じで物足りない
女の正体は謎
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キラーカーズ/パリを食べた車(1974年製作の映画)

3.3

車による事故が多発する街パリ
その事故は住民によるものだった…
ドラマのトリックっぽさもあり
街ぐるみの宗教みたいな
狂ってるやつは顔もヤバい
前半は退屈してしまいウトウト
主人公が街の闇を暴き復讐す
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新・死霊のえじき(1995年製作の映画)

3.1

8ミリフィルムで撮影されたもので画質も荒い
93年に公開されたものだがもっと古く感じる
ゾンビ映画かと思ったら吸血鬼なんですよー
まぁ人を襲う点では似たようなもんか
ちゃんとヴァンパイアの親玉も登場す
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ジェイソンX 13日の金曜日(2001年製作の映画)

3.1

NYにも行ったり寄生生物になったり遂には宇宙ですか!
記念すべき10作目でメタルジェイソンになります
ストーリーはヤツを冷凍し捕らえたことに成功した人類、400年後に研修者たちは宇宙船に運び調べること
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ヴァイラス(1998年製作の映画)

3.3

電磁波生命体が侵入し船の上で繰り広げられる人間vs殺人機械を描いたSFパニックアクション映画
主演はジェイミー・リー・カーティス
どこかエイリアンのリプリーっぽい 
やっぱこういう映画は船長がクズ設定
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コブラ(1986年製作の映画)

3.4

街の犯罪者を駆除する男コブラ
ダーティハリーに近いものがある
若かりし頃だけどやっぱ面白い
こういう系ってシンプルなんだけど盛り上げてくれる所は盛り上げて裏切らない良かった
犯人を追い派手なカーチェイ
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

2.6

廃墟と化したピザレストランで警備をしてたらアニマルロボットに遭遇する話
主人公の幼い頃の暗い過去とアニマルロボットの関係性があったりしてストーリーは分かりやすい
アイツらよくみると可愛いけどな
残酷な
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オクス駅お化け(2022年製作の映画)

2.9

駅の怖い話を取材する女記者
そこには掘り返してはいけない呪いがあった
韓国の幽霊は日本の幽霊とは違う
それは当たり前か向こうの作品だもんな
井戸が登場してきた時は思わずリングしか思い浮かばなかった
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エイリアンドローム(1981年製作の映画)

3.0

あのエイリアンみたいなやつを想像してたが思ってたのと違う
まずほぼ宇宙出てこないし怪物っぽいのは出てくるけど奇妙な卵や刑事や学者とかほとんどで見たいのはそこじゃないんだよなー
やたら効果音がうるさいホ
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危険な遊び(1993年製作の映画)

3.4

ホーム・アローンでお馴染みのマコーレ・カルキンが今作では邪悪なサイコパスを熱演する
そんなイカれた行動を阻止しようとするもう一人の主人公
母親を失っても心は強い
天使と悪魔みたい感じなのかな
あっちの
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マニアック・コップ(1988年製作の映画)

2.9

警察官の格好した殺人鬼が次々と市民らを襲うスラッシャー映画
復讐劇かと思いきや無関係な人まで狙ってみたり主人公だと思ってた人がそうじゃなかったり不倫カップル役のブルース・キャンベルという少し意外なとこ
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DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

3.6

最後まで配信をつけている設定でリスナー目線で観る新感覚ホラー
大金に吊られて一人の老婆を目的地まで運ぶはずだったがそれが恐怖の始まりとなる…
マジ迷惑系配信者でマスク反対派という喧嘩腰で下品なラップを
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デッドリー・スポーン(1983年製作の映画)

3.8

落下してきたのは隕石だけじゃなかった…人食い未知の生物もいた 
小学生ぐらいが観ても分かるような内容ではあるが、クリーチャーの造形も手を抜いていずちょっとしたどんでん返しが面白い
最初は登場人物が小数
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ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

4.0

またお前かマクレーン!
続編となる今度はクリスマスの空港が狙われる
ドンパチの撃ち合いは勿論
残忍なテロリスト達とほぼ一人で向かい打つ
その中の一人にT-1000の役者さんも悪役として登場
2も普通に
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ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.0

ブルース・ウィリスのアクション映画といえば忘れちゃいけないダイ・ハード
超高層ビルでテロリスト集団と鉢合わせちまうツイてない男ジョン・マクレーン
人質を取られた中でたった一人で立ち向かう
マシンガンで
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

3.4

ファイナル・デスティネーションシリーズ4作目
定番な流れで過激に描かれている
不覚にも面白いと感じてしまう
気がつけば最後まで観てしまった
ハラハラドキドキがそうさせてしまうのか気になってしまって
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しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 〜とべとべ手巻き寿司〜(2023年製作の映画)

3.5

昔にクレヨンしんちゃんスペシャルで似たようなストーリー観た記憶がある。恐らくオリジナルだろう
3Dだから激しく動き回る描写が多い
そこまで3D好きじゃないが抵抗なく観れる
描写が激しい普通のアニメでは
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ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.5

今は珍しいカセットテープに残された女の声
音楽グループのジェネレーションズが本人役で登場
最近の日本のホラー映画はそこまで怖くなく物足りなさを感じてはいたがこれは昔の怖さが少し戻ってきたような内容
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

3.3

最近の都市伝説系ホラー映画といえば永江二朗の作品といってもいいだろう
主人公が海が好きだからという理由で友人らと海に近い旅館でバイトしにきたのだが彼女らが何処から来たのか気になる
らせんの貞子演じた女
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忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.7

現実と仮想世界ってのあって奄美大島を舞台に繰り広げられるホラー映画
不可解な死と過去の痛ましい事件の関係とは…
笹野さんの演技と海が綺麗なところしか印象ない
こんな島に住んでみたいねー
ストーリーはま
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.2

死んだものは生き返ってはイケナイ
映像ディレクターの主人公と想いを寄せていた元同僚の伊原直人
序盤から嫉妬深い奥さんが怖い
それが怨霊から生霊に変わっていくんだけど、好きになっただけで呪う
リングの貞
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クロムスカル(2009年製作の映画)

3.4

ドクロマスクをつけた殺人鬼が主人公をどこまでも追い関わった人達を皆殺しにしていくという内容
痛々しいグロシーン含むスプラッターホラー
ストーカー気質なのか世界に女が1人しかいないのかってぐらい追いかけ
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.9

殺人鬼プーさんになるまでのナレーションが入るところから始まる
見捨てたクリストファー・ロビンへの復讐劇
故郷である100エーカの森やピグレットも登場する
見た目はかけ離れたもので可愛さなんてどこかへ行
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レンフィールド(2023年製作の映画)

3.4

ドラキュラ伯爵演じるニコラス・ケイジ
ほんと適役だね似合ってる
ただコスプレしてる訳じゃなくしっかりヴァンパイア
映画名であるレンフィールドは主人公であり下僕
グロやアクションが繰り広げられるコメディ
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ヒッチハイク(2023年製作の映画)

2.8

その車に乗ってはいけない
キャンピングカーに乗ってる家族が得体の知らないもの醸し出し不気味 
川崎麻世がいい味を出している
幽霊的な怖さよりヒトコワなのだろう
全く掴めない展開で進んでいき
謎が残るラ
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テリファー(2016年製作の映画)

2.3

白塗りした殺人ピエロが次々と人を殺していくというストーリー
何も考えなくても見られる内容ではあるがグロだけの映画
ただ痛々しいシーンを撮りたかっただけな感じもする
フザけた感じのギャグありつつ面白くも
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コード211(2018年製作の映画)

3.0

銀行強盗の実話に基づいた映画。
目的の為なら手段を選ばない犯人グルーブと引退間近な警察官の臨場感溢れる銃撃戦
激しいアクションはないものの面白い
弾が相手になかなか当たらない点が気になった
まぁ、ジャ
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バナナ・スプリッツ・ホラー(2019年製作の映画)

3.0

この着ぐるみロボットが出ている番組の観覧へ訪れた家族だったが、
いつもみたいに楽しくショーが始まるがロボットが暴走し観に来ている者たちを襲っていくというストーリー
怖さはないもののコメディも含みつつグ
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ブラックライト(2021年製作の映画)

3.1

FBIの潜入捜査官を救出する仕事をしている主人公だったが、ある陰謀が隠されていた…
もしかすると観たことあるような内容だった
リーアム・ニーソン主演とここが大事なポイントかもしれん
それがなかったら観
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スキャナーズ2(1990年製作の映画)

3.5

前作の主人公ベイルの息子が主役で
スキャナーという特殊能力を持つ者とそれを悪用する者を描いた2作目 
優しい主人公と目的の為に手段を選ばない悪者ハッキリしていて、
ストーリーも分かりやすく面白い
頭が
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亡霊学級(1996年製作の映画)

2.4

亡霊学級という漫画を図書室で見つけ読んでみると奇怪な現象が起こり始める
学校がもっとボロいのをイメージしてたけどそうでもなかった
90年代と時代を感じさせられ亡霊学級を読んでた人には懐かしのかな
夏休
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口裂け女 in L.A.(2014年製作の映画)

2.5

遂にニューヨーク口裂け女出没…
いろいろ詰め込んだなってところが正直な感想
こっくりさん、ゾンビ、呪いによる丑の刻参り、白装束の髪長い女、陰陽師
急に別のストーリーに切り替わるかと思いきや最後全て一つ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.5

両親の事故死で姪のケイディを引きとったジェマはチタン製の人型ロボット(ミーガン)を開発し、家族みたいに生活しいてくが…
チャイルドプレイにもどこか似ていて傷つける者には容赦しない
動きも人間地味て表情
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ハロウィン・ナイト(2020年製作の映画)

2.2

グレムリンの子役が観たく借りてみた
ラジオDJがいくつか怖い話を語りハロウィンにまつわるオムニバス形式
悪者は襲われていき
別々のストーリーで繋がって何となく伝わるが分かりにくい
最初は少女が描いた絵
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.8

前作から8年経過しパワーアップして帰ってきた。
同じ監督が撮っていても少しは衰えるかと思いきや白石ワールドはブレない
誰もやろうとしないことをやる
どいつもこいつもキャラが濃い
笑ってしまうことも驚い
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呪(のろい)(2013年製作の映画)

2.3

自殺の名所で知られる樹海のお話
亡くなった者たち魂が成仏出来ず眠ている。
母親の遺体を探すためドキュメンタリーを撮りながら森へ入る学生グループだがそこで待ち構える怪異とは

怪奇現象やグロさもB級で
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