nothingさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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恐怖の報酬(1953年製作の映画)

3.4

普通の映画としての楽しめる
ちょっと長い
リメイク版より焦点がはっきりしてて好き

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.9

母親との関係性
自分も記憶には無いが幼い頃母親にかけた言葉で感謝されたことがある
母親(大人)の嫌な所も思い出した

ノスタルジア(1983年製作の映画)

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半分以上寝ながら観てた
なので内容は何も理解していない
映像美も自然や建物は美しいが別に映画としての美しさはさほど感じず
気が向けば見返すかな
終盤の演説は良かった
蝋燭チャレンジは白線の上だけを歩い
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こわれゆく女(1974年製作の映画)

4.5

父母子、全てに対しての色んなことが身に覚えのあるような思い出すような
両親の喧嘩、感情的になった女性と疲弊する自分、役割を担わされることなどなど
あの夫がいたら俺も気が狂う

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.5

連日アキ・カウリスマキの作品を観てとうとう最新作を観た。
最新作でも相変わらず好きな要素は継続されて、良く出る俳優達は歳を重ねてて嬉しい気持ち。

ホドロフスキーのサイコマジック(2019年製作の映画)

4.6

好き
監督作見返したいな
カルトな宗教のようなどと言うコメントが散見しているが僕とはカルトの捉え方が違う人が多いみたい

13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

5.0

利用と必要
どこにもないどこでもない
誰もいない誰でもない
存在の不確かさ

生の意志の否定はひどく誤解されている。例えば自殺は否定行為と見做されるが全然違う。意思による否定は意思の強い肯定を示す現象
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快楽の漸進的横滑り(1974年製作の映画)

3.5

ぼーっと観てた
ちゃんと観ないと十分な理解はできないけれど
アラン・ロブ=グリエの映画は面白いが、映画として面白いかは未だ分からない
この様な映画は頭がはっきりしている時に観たいがいつも観る時はぼんや
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

4.5

いちいち理屈を捏ねる贅沢など俺にはない

デートといえば映画を観て酒を飲む、これに尽きる

街のあかり(2006年製作の映画)

5.0

極稀にある自分の為の映画だと錯覚するやつだ

どの街も同じよ

浮き雲(1996年製作の映画)

4.6

心地よい

“針”で思い出すものは?
ヘロイン
モルヒネ

あまねにっき(2021年製作の映画)

5.0

あたたかい
かってにいみのわからないものにしないで