自分がおそらく最初に観たカウリスマキ作品であり、これがカウリスマキかと衝撃を受けた作品。コンティネンは深夜のビルの警備員を3年間続けているが何をやってもうだつが上がらず、人付き合いも下手な男。そのく…
>>続きを読む無表情で語られる無機質な心情。
損をしてても抗おうとしないのは自分や世間にあきらめてるからか。
単に、良い人って訳でもないのがリアル
孤独の中でも、自分の画面に入ってない人から愛情を向けられてるこ…
コイスティネンが犬の放置を注意するも乱暴されるシーン、勝手口に向かう4人と残されたビールグラス、くどいSEも無く帰ってきた男達の笑みで顛末を我々は知るのだが、ショットが切り替わって血を流しながらも淡…
>>続きを読む赤が目立つ。序盤は画面中央から生える目線。
真正面からのショットが多いように感じた。等間隔に並ぶ陪審員。
控えめな感情表現。一方でコイスティネンの怒りや潤んだ瞳やへの字の口角。
挫折しても希望は捨て…
2026/10/29@目黒シネマ
『アキ・カウリスマキ に乾杯! 』全18作品上映特集にて。
アキ・カウリスマキの敗者3部作の2/3。
あー、救いようがないよ。
不器用で誠実で真っ直ぐな男の行方…
カウリスマキの映画の主人公に相応しい不器用っぷり。負け犬と呼ばれたり散々な目に遭っても自分の矜持は曲げないプライドの高さともとれる意志の強さがあるから彼の尊厳は誰にも奪えないんだなと思ったり。イライ…
>>続きを読む主人公不器用すぎる。しかし、なかなかのイケメン。このアンバランス良かったです。
女性とデートした報告を、屋台の女性に言うシーン。工藤静香の慟哭だよ。一気に屋台の女性応援したくなった。もちろんカウリス…
結構イケメンなのに負け犬すぎるな〜と思いながら見ていた。カウリスマキの裁判、主人公はもっとしゃべれや!と思ってしまう。
ラストショットのセリフは良かったな。矢印が急に昇ってくんじゃなくて、下を向い…
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