アキ・カウリスマキの映画に自分の存在を浸してみると、感じるのはどことない寂しさだった。ベンチに並んで座る男女にまるで親密さを感じない。しかしカウリスマキは内向的でありながら愛がある。そこがランティモ…
>>続きを読む前見たときよりも主人公のこと平手打ちしたくなった、、部屋のシーン画がよかった。あと色使いがやっば素敵。カメラはワークつけて遊んでるほうだよね。冴えなさや報われなさに対してユーモアはすくないのでただ重…
>>続きを読む弱肉強食を人間界で描くと、こうもグロテスクになる。
当初私は自分がコイスティネンだと思っていた。
しかし物語が進展していくほどに、そんな易々と彼の不憫な身の上に近寄ろうとは思えなくなってくる。な…
主人公を見る他者の一貫した目。
彼は誰からも求められず、どちらかというと疎ましいという程度の矮小な感情しか抱かれない。存在意義の否定を、無言の目だけで伝えるのがすごい。
そんな人生は仄暗い。だからこ…
好きになった女性が悪い人で、宝石強盗の為に利用され、仕事をクビになったあげく冤罪で刑務所にぶち込まれ、出所後も痛めつけられる。不器用な男の救いようもない物語だが、最後にはソーセージ売りの女が手を差し…
>>続きを読む自分がおそらく最初に観たカウリスマキ作品であり、これがカウリスマキかと衝撃を受けた作品。コンティネンは深夜のビルの警備員を3年間続けているが何をやってもうだつが上がらず、人付き合いも下手な男。そのく…
>>続きを読む無表情で語られる無機質な心情。
損をしてても抗おうとしないのは自分や世間にあきらめてるからか。
単に、良い人って訳でもないのがリアル
孤独の中でも、自分の画面に入ってない人から愛情を向けられてるこ…
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