AoyamaShunsukeさんの映画レビュー・感想・評価

AoyamaShunsuke

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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.3

パメラが頭良い設定になってる(もっと無能が現れたから)

記憶喪失は継続中でまたまだ続編作る気満々

ヒッチハイク(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ヒッチハイクで乗せてもらった車がヤバかったってのは日本でもあり得る話なんだからもっとサイコパスに、もっと日本っぽくできたと思うけど…
連れ去られた謎の時間差とか考察要素もあって良かったのに特に活かされ
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赦し(2022年製作の映画)

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何を持って赦しなのかよく分からなかったな〜

結局両親は子供の陰の一面を全く見ようとせず、良き子としての思い出を胸に裁判を終わらせて忘れたがってるようにさえ思えた

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

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面白い要素はあるけど全体的に浅めで雑な終わり方が気になった
原作は70年代らしいので納得

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

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便器を持ったお爺さんが「本当はここもわしの家じゃないんだけどね、本当の私はテント暮らしさ」って言ったメタ発言なんでそのまま残したんだろう?

土地柄なのか同じ地震でも日本とは受け取り方の違いが面白かっ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

2.9

映像が終始濃すぎ、話もテンポ早すぎる
いい奴みんな黒人で悪い奴全員白人なのもポリコレ過ぎる

終わらねーし…

ジャッキー・チェンの醒拳(1983年製作の映画)

3.4

約40年前の作品
こういうおふざけカンフー映画はもう作られることは無いのかな?

折角中国オリジナルなのに勿体無い

ハプニング(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

動き止めるだけで視聴者に言われぬ不安を感じさせることに成功している
なんて安上がりで効果的な演出なんだと感心した

感染のルールも、対応策もなく、勝手に終息していくあたり非常にリアル
自然に対しての人
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.2

1に比べてアクションシーンがだいぶ見づらく感じた
1は正体不明の誘拐犯、今回は素性が全てわかってる分緊張感に欠ける
ラストの本作一番の強敵?も小さい(なんならちょっと可愛らしい)おじさんでここも魔が抜
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サバイバー 極限の生存者(2022年製作の映画)

2.5

回想多くてテンポが悪かった
虎をあの距離感で振り切れるならオリンピック代表で短距離走出るべき

RE:BORN(2015年製作の映画)

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一番盛り上がったのはいしだ壱成とのすれ違いのシーンかな
後半はずっと同じで結構ダレる
話はかなり少年漫画してた(スプリガン的な)
ナンバーズみたいな設定特に必要を感じなかったけど続編への布石か?

ジェミニマン(2019年製作の映画)

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バイクアクションは良かった
逃走中なのに海辺でシートひいてランチしてたり、バスローブ着て情報収集したり終始緊張感が無かった

トゥルー・スピリット(2023年製作の映画)

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映画自体は無難な作りだったけど
実際に16?才で単独世界一周しちゃうなんて凄すぎる
最後に本人が撮った実際の映像が流れてきてもうこれでいいのではと思ってしまったけど

インフィニット・ストーム(2022年製作の映画)

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結構好き
創作じゃないんだからそら地味になるのは当たり前
逆にここまで見られる物語にしたことを評価すべき

サバイバー(2015年製作の映画)

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入国審査なんて一番スリリングな瞬間なのに簡単に入国出来ちゃうし(変装すらしていない)
一般人なのに爆発耐性ロボット並みだし、格闘技で世界一の殺し屋に勝っちゃうわで
主人公補正とご都合主義がだいぶ強め

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

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冒頭飛ばしたのかと思って見返したけどそんなこと無かった
展開がいきなり過ぎてついていけない事多々(アニメ版があるのか?)

寝るだけで過去行けるのが斬新っていうか手抜きっていうか?

ドミノ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トータル・リコールとトゥルーマン・ショーとインセプションとコードギアスを混ぜた感じ

N号棟(2021年製作の映画)

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まず大して怖くなかった
死体処理してる男もイヤイヤやらされてるみたいだし狂信的な団体感が薄れてた

黄龍の村(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

陽キャがキャンプに行ってサイコパスに襲われる定番からの裏切りが既に典型になっている昨今どう裏切るかがポイントの分かれ目であって

陰キャが実は実力者揃いだったという意外性は面白かった
だけど暗殺者っぽ
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レナードの朝(1990年製作の映画)

4.2

彼女を見送るとき、窓につけられた鉄格子が健常者との絶対的な隔たりのようで泣けた

この残酷な現実が今の医療の礎になってると信じたい

パラダイス 人生の値段(2023年製作の映画)

3.0

同じ設定なら「タイム」の方が断然見やすいし分かりやすい

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アメリカも日本同様「かつてあった華々しい時代」に憧れを感じているのかな?
男性は仕事に行きその間女性は家を守る
古い考え方だけどピースが噛み合ってるような感覚
現在の生き方の多様性に向けたアンチテーゼ
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LOU ルー(2022年製作の映画)

3.2

親子で海岸で殺し合うシーンは良かったな
そこはかとなくあの戦いの中に母性を感じた
父と息子ではああはならないような気がする