回想と普通のシーンが交互に繰り出されるので、時系列の整理を都度やらないとしんどいです。
ラストのシーンは好みです。キントが詐欺師という設定が上手くいかされています。
終盤で怒涛の真実が暴かれる展開に目が離せなかった。
凶悪とこの作品によってリリーフランキーのイメージが強くなった。
前作はシャイニングの能力設定が生かし切れてなかったが、今作は十分に発揮されていた点はよい。
能力持ちvs吸血鬼のバトル物みたいになってて、ホラー感は薄かった。
「ころげて」をプレイしてた頃を思い出した。
残念な点としては、倉持側の描写が物足りない。
終盤が結構駆け足でした
原作未読ですが、違う部分があるっぽいですね
気にならなかったので、まぁよし。
キャラの掘り下げが浅い。(特にドロップとチボリ)
よりもいがハマらなかったから嫌な予感はしていた。