OKKさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.0

普通に日本人でも見られる面白さ。
哪吒が男の娘なのはポイント高い。

トゥルーライズ(1994年製作の映画)

3.8

中盤のヒロインの演技、終盤のヘリアクションに力が入ってたなと思った。
これ、ターミネーターの監督の作品なのね。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.3

アクション映画の登竜門
マクレーンの泥臭さがよい

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

1のメインキャラがどんどん死なすのは、賛否両論になりそうだが

ロッキー2(1979年製作の映画)

3.7

家族が増えることによる使命感が、この作品のテーマ。
雑草魂は1の方が上

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

英国紳士カッケーってなる。
コリンもタロンもいい演技。

メメント(2000年製作の映画)

2.0

手法は斬新だが、如何せん難解。
二周したいほどではなかった。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

2.5

予告しか見てなかったので、妖怪モノとは思わなかったです。

ザ・スナイパー(2006年製作の映画)

2.0

親子喧嘩がメインで、モーガンフリーマンが終盤にしか印象になかった。

2ガンズ(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストの札束が舞うところは好き。
ヒロインが死ぬのは残念。

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.5

メルギブソンが若い。
SFかと思ったけど、普通に物理。
時代を考えれば、CGを使わずにここまでできたのは凄いのでは。

レオン(1994年製作の映画)

4.2

ジャンレノ菅生 ゲイリー安原の方を鑑賞
完全版と比べると、レストランでの会話や子どもたちとのいざこざなどがカットされてるけどストーリー上違和感はなかった

フライト・クルー(2016年製作の映画)

3.5

アンビリバボーや仰天ニュースが好きな人にはお勧め。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

2.5

偶然にも、主人公2人がHELLO WORLDと同じ役者。
あまりリアリティがないヒロインなので、感情移入が難しかった。
なろう=異世界転生というイメージを払拭する作品。

弾突 DANTOTSU(2008年製作の映画)

2.5

いつものセガール
肉弾戦でなく、飛び道具メイン。
他人にはお勧めしない。

アジャストメント(2011年製作の映画)

2.5

スリリングさが薄い。
終盤のどこでもドアには魅力を感じる。

絶体×絶命(1998年製作の映画)

3.0

主人公がやや暴走気味。
ピートは羊たちの沈黙のレクター博士に似ている。

プラスティック(2014年製作の映画)

3.2

多少の脚色はあるだろうけど、実話っていうのが怖い。
仕掛けた相手がヤバいやつだった、というパターンはドントブリーズと似てる。
ギャングは悪いようで被害者だからあまり責められない。
むしろ主人公側が悪い
>>続きを読む

刑事ジョン・ブック/目撃者(1985年製作の映画)

3.3

世界にはこんな民族がいるのだということを知った。
証人になったばかりに村を荒らされて、人々は可哀相。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.5

BGMは〇
悪役をこんなブスに表現できるのって、ジブリくらいかと。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.8

犯人たちに宣戦布告するシーンは好き。
やっぱ吹き替えは大塚明夫に限る。

バード・オン・ワイヤー(1990年製作の映画)

2.5

メルギブソンが元カノを連れて逃げるだけ。
コマンドーのクック役の人が出演してる。

クラッシュ・ダイブ(1997年製作の映画)

2.0

つまらないわけではないけど、全体的に安っぽい。
エンパイアステートビル爆破のシーンなんて、小規模に見えてしまう。
良くも悪くも午後ロークオリティ。

ニキータ(1990年製作の映画)

3.5

えっ、終わりなのっていうオチ。
なんかむなしかった。
ジャンレノ登場は、のちのレオンの伏線ですかね。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

1.5

申し訳ないけど、好みじゃなかった。
ファミリー向けじゃないし、アニメより実写にする方がいい気がした。

激流(1994年製作の映画)

3.5

後半まさかの一転攻勢。
ケビンベーコンより、メリルストリープの方が怖かったりする。

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

2.6

マイケルダグラスはいいとして、オーランドブルームの扱いが雑。
仲間が黒幕というのは、サスペンスアクションにありがち。
裏切りの手口が他の作品と差別化されているのはポイント。

ベイブ(1995年製作の映画)

4.0

ベイブ可愛いんだよね
養豚場の子ブタから、牧羊犬コンテスト優勝までの流れはまさにシンデレラストーリー。

サドン・デス(1995年製作の映画)

3.0

序盤の回想はあまり重要じゃない。
アクションにサスペンスが加わって、なかなか面白かったと思う。

劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel Ⅲ.spring song(2020年製作の映画)

3.8

大団円。
エミヤが流れるとこは激熱。
ライダーが一番かっこよかった。